家庭菜園の土作りを

本日午後からは、家庭菜園の土作りを行うことにしました。
当家の家庭菜園は大きなプランター状態となっているので、一年野菜を育てるとほぼ養分は無くなってしまいます。
そのために毎年オフシーズンには芝くず堆肥を混ぜ込みながら、土の天地返しをしてやり空気を土に混ぜ混んであげます。
その芝くず堆肥は一年間掛けて刈り取った芝くずを腐らせて堆肥化させた物を使います。
肥料系はほぼこれだけで、野菜を植え込んで成長を見ながら何か不具合が出ればそれに対応するための肥料を追加することがある程度。
芝くず堆肥を取り込む際は、カブトムシの幼虫を痛めないように手で堆肥を掘り出します。
今年も200匹位の幼虫がゴロゴロ出てきて、養分の高そうな土が出来ていそうな感じに成ってます。
混ぜ込みは高さにして約5cm程で、空気を混ぜ混むと10cm程かさ増しされます。
苗を植えた後は当家のスペシャルな地下水が力を貸してくれると言うわけです。
この地下水、名付けて『龍の命水』なるものは、とにかく根っ子と葉っぱを育ててくれます。
実付きに関してはそれほどでは無いのですが、素人が育てる野菜にしてはなかなかの物では無いかと自負しております。
後は土が馴染んで気温が上がって来る4月末頃を目安に苗の植え付けとなっていきます。
今年も収穫出来る喜びを味わいたいと期待しています。

今日も午前中ゴルフ練習に

今年３回目、しかも今月３回目のゴルフ練習に練習場迄午前中出掛けて来ました。
練習場に行くと仲間達がいるものですから、ついつい話し込む事ばかりが多くなり、時間のわりに打ち込む数が少なくなってしまうので今日は集中して打ち込もうと。
約一時間半みっちり打ち込んで総数100球程、汗だくになりながらの練習と成りました。
ドライバーの仕上がりは70%位。
スプーンは40%、ユーティリティとアイアンは80%程度。
ウェッジは90%位と全体としてまずまずに仕上がってきたかと思われます。
コースに出るとこの2/3～1/2程度の出来に落ちるのでもう少し練習が必要かと思われます。
それでも昨年迄の数年間は年間を通じて殆ど練習をせずにいたので、その分今年は少しはスコアーに貢献してくれるかも…

外国人労働者受け入れ特定技能制度

外国人労働者受け入れ特定技能解説セミナーに参加。
人手不足対策として導入される外国人特定技能制度。
セミナーを聞いていれば、まだまだ中身はスカスカでこれから詰めていく様子のようだ。
導入にあたっては、14業種に対象となっているかとか結構狭き門の様子。
更には１人に対する必要経費が馬鹿に成らないものが掛かりそうで、中小零細企業では導入に課題山積って感じ。

高森町古城跡吉田城趾の古城桜

エコプロ高森での活動で行った高森町の段丘林、竹林対策にて視察した内の１ヶ所の古城跡吉田城趾なんですが…
とても綺麗に整備されており、ここに手を入れ管理をしているのが愛護会のメンバーさん達だとか。
ここには何本もの桜が植えてあり、何で桜が…っと見渡すと立て看板が目に付いた。
読んでみると、古城桜だとの事。
どこが違うのかと読んでみると、一重の大輪で6cmも有ると言う。
高森のシンボル桜として…、良いんじゃないって感じ。
是非とも今年は開花した大輪を見てみたいと思います。
段丘林の竹林対策と合わせ、観光、名所、史跡等々、クローズアップされなきゃ勿体無いって感じです。

竹廃材の処理はいかに

高森町段丘林の竹林対策の現状は、これから手をつけていこうと言う段階で、ここはモデル地区として手を付けたと言う場所との事。
伐採と粉砕様に機械の搬入路を作り、伐採した竹を引きずり出す。
枝を払って棒状にするまで一苦労、その後破砕機によってチップ状に粉砕してって所まで…
この破砕後がチップではなくパウダーであればまだ使い道が有るのですが…
今回の視察結果を踏まえて夜の会議では、活用法等のアイデアを町民の皆さんに事業活動を公開することで意見をもらって、竹廃材の有効活用法を模索していこうと言うことに。

高森町の段丘林の竹林対策

高森町段丘林の竹林対策試験事案。
エコプロ高森として何ができるか、何をお手伝いできるか。
先ずは現地視察会からと、昨日じょう坂の現場をメンバーたちと視察して来ました。
これは大変な事案でして、放って置いたらもっと大変な事に成るとは言うものの、既に十二分を越える大変さをまざまざと見せつけられた思い。
長く大変な事案となりそうです。

今年二回目のゴルフ練習に

変えたばかりのドライバーとアイアンの調整練習にと、今年二回目のゴルフ練習に出掛けて来ました。
ゴルフ仲間たちに声を掛けたら4人の仲間たちが来てくれて、和気あいあいと楽しい時間を過ごすことができました。
今日は暖かくてゴルフ練習にはもってこいの陽気でした。

1減合区と成った今年の県議会議員選挙

昨夜、この4月に行われる長野県議会議員立候補予定者の後援会総会に参加して来ました。
今回の選挙は過去と大きく様変わりした選挙戦になることが見えています。
前回迄は、飯田市区定員3名、下伊那郡区定員2名だったものが、今回からは飯田下伊那合区で今までより1名減の4名となる事に成ってます。
そして現在立候補表明している候補者が、現職4名、新人4名の8名が表明している激戦区となっているんです。
昨日の熊谷候補の総会には200名余の参加者があり、激戦予想からの注目度の高さを感じたわけです。
今回の選挙戦は組織票の戦いとも伝わっており、どの候補者も全く気の抜けない状況と成ってます。
選挙戦がスタートするまで後1ヶ月半、長いような短い様なこの期間にどれだけ浸透させられるかが大きなカギとなるのかと。
リニア駅が設置される地元の活性化を、県ぐるみで考えなくてはならない事案も含まれるだけに、今回は今までよりも注目を集めた物になるのではないでしょうか。

同じ経営者として

飯田もメジャーになってきた…
しかし、明るい方向の話しでは無いんで残念な事なんですが。
かぶちゃん農園がスタートした頃は脚光を浴びて、話題性十二分な感じでした。
スタートしたばかりの状況下、たまたまこの鏑木社長と話をする機会があり、社長自身がこんなに甘い考え方でも急激にこんな事業展開ができるものなんだと感じた事を思い出しました。
結果はやっぱりな…
色んな意味で残念な限りです。

景況感

うーん、やっぱりなぁ～
大きな節目は増税後、更にはオリンピック後となるでしょう。