お手伝いのご褒美に

壁塗装、テラス塗装、バンカー改修作業の
お手伝いのご褒美に、インラインスケートを
買って上げました。



前々から欲しがってはいたのですが、危なげで
今まで避けて来て居ました。



今日はお手伝いのご褒美にと、お昼ご飯を
外食にと連れて出て、何が食べたい？
何処に行きたい？っの質問に答えはいつもと
同じ『かっぱ寿司！』やはり、聞くまで無い。



食事を済ませ、当社の協力会ゴルフコンペ用の
景品を下見しようとスポーツショップをはしご。
いつもはうるさくついて来るガキ達は今日は
別行動の様で見える範囲には姿を見せない。
店内を物色しながら見ると当家のお子様達は
良い子？でインラインスケートをてんでに
履いて遊んで居るではないか！



するとお兄ちゃん、お手伝いのご褒美にこれが欲しいと。しかも、前に暖かく成ったら買って
くれるって言ってなかったっけ？



そんな約束をした覚えは全く無い筈なんだが。



どうしても欲しそうだし、私も小学生の頃は
散々乗って遊んだ記憶が有ったのでついつい
購入をする事に成ってしまった。



帰りの車中で何処で遊ばせるか考えていた。



そうだ、豊丘工場内が割と広く空いているから
そこなら十分に遊ぶことが出来るなぁ。
途中工場によって、しばらく遊ばせる事にした。



先ずは靴の装着が思うように出来ない事からだ。
教えながらもちゃんと履かせ安全グッズも装着。
さぁどうぞ！しかし辛うじて立つ事は出来ても
中々バランスが取れずによろよろふらふら。

そんな状態が暫く続いて居たが次第になんとか
前に進む事ができはじめる。
こうなるとさすがに子供達は覚えが早いもので
何度も転びながらも徐々に安定性が増している。



30分も立つ頃には、へっぴり腰では有るが
それなりに滑れる様に成って行った。



1時間程遊んで帰宅したのだが大分お気に入りの
様子で大喜びして居ました。
これだけ喜んで遊んでくれれば買った価値が
有ると言う物ではないか。



結局当初の予定だったコンペ用の景品下見は
検討するまで行かず、出直す事と成りました。

緑のカーテン準備

自宅の外壁が塗装補修出来たので、昨年同様
緑のカーテンを作ろうと、ネット張りを行いました。



昨年は、プランターが浅い物を使ったせいか
朝顔の成長が今一で、葉のしげりが少なかった
様に感じました。



今年は反省を生かしてプランターを深めの物を
用意して見ようかと考えています。



どうもプランターの下がアスファルトのせいで
熱が伝わり安くて成長に問題が出るのでは無いかと
考えられるからである。



落ちた種が、アスファルトの隙間から育った物は
成長が全く違い、しっかり日陰を作ってくれた
経緯があり、今年は少しでも近付けた成長を
促す事が出来ればと思うからです。



土作りでは、芝の刈りくずを混ぜた物が調子良く
出来合いのプランター用の土とは大きく差が
出る事が分かりました。



環境活動の一環としながら、花作りに実の収穫にと
家族でしっかり楽しみたいと思います。

バンカー改修作業

子供達に手伝ってもらって、昨年から作業の
止まっていた改修作業を行いました。



以前のバンカーは深さが50㌢位と浅く、アゴも
無かったので思いきって改修する事に決めました。



初めはつるはしで堀始めたのですが、石が多く
思うように掘れない。しかも、数時間やっても
ほんの少ししか進まない事が分かり重機を投入
ミニバックフォーを使って作業を進めて来ました。



深さを深くしながら全体の大きさを2/3程度
まで縮小し、バンカーの底には出てきた石を
敷き詰め排水用としました。
更にその上に布を敷き詰め、砂が沈み土と
混ざらない様にとの加工もプラス。
後はふるいを掛けたバンカー用の砂を投入して
綺麗にならせば新しいバンカーの完成です。



ここに入る砂の量は、多分2t車で2杯分位かな。
バンカーの練習場と言う要素より、庭の景観と
子供達の遊び場、更には芝の目土用のストック
場所としての要素の方が強い状態です。



腰痛の悪化とか色々な諸事情のせいで、手を
付けてからちょうど丸１年掛かりましたが
なんとか思った通りのバンカー改修が出来ました。

ランチタイムはバーベキュー

今日もとっても暑い１日となり、炎天下に置いた
温度計の目盛りは40度を超えていました。



子供達は半袖のTシャツでお手伝いをしていました。
途中からは余りの暑さに上半身裸に成っていました。



これだけ天気が良いと屋外での昼食をと意見が
合い、バーベキューランチをする事に決めました。



テーブルから椅子、コンロに炭、お皿とはし
自分達で出来る準備を全て行い、ご飯のお代わりを
何回もして、お腹一杯食べて満足そうな様子でした。



今回のゴールデンウィークは、前半は家での
やれずに来ていた仕事を片付ける事に注力して
後半の休みをファミリーサービスに充てたいと
考えています。



ただ、この時期は何処に行っても渋滞と混雑は
避けられ無いので近場で子供達が希望することを
さしてやれたらと考えています。

テラスは子供達が頑張って

幅1.5㍍、長さ約30㍍あるテラスは、子供達が
頑張って全部塗ってくれました。



土足で使っている場所なので、やはり砂や土が
上がってしまい、段々と削れてしまって居ます。



子供達にやり方を教え、後はまかせるからなっ
そう言って離れて来ると、お兄ちゃんは全体を
見て、結構広いからこれは大変だぞっと。
次男坊は黙々と塗り進めて行くだけ。
性格がここにも表れるんだなぁ～と思いながらも
完全に任せてやらせてみる事にしました。



どれだけ出来たかが分かるからか、途中休憩を
1度挟んだだけで自分達で塗料の補給から全て
やってくれて完全させてくれました。



一緒にこうして作業をすると、子供達が日に日に
成長して居ることをまさに実感します。



5年の長男と2年の次男、兄弟で協力しあって
本当に頑張ってくれました。

外壁の塗り直し完成

自宅外壁、板壁の塗り直しが終了しました。



先週やりはじめたのですが、塗料が終わって
しまって半分くらい残っていたものです。



この位置の壁は、西陽が当たり、雨風にさらされ
痛みが他の場所とは比べ物に成らない位の状態。
余りの痛みの為に数年前に張り替えをしたばかりです。



今回、またまた痛みが出てきて、さすがに塗り直し
だけでもしておかないと大変な事に成りそうなので
頑張ってやってみたと言うことです。



一度目の塗布では完全に吸い込んでしまい、
塗ったあとは濡れいろ程度にしかなりません。
重ね塗りをしてから一度乾燥をさせ、更に
もう一度塗り直すという工程を細かに区切って
繰り返し、全部が終わる迄には15時間位掛りました。



ここは高さも有って、農業用の高所作業車では
一番
高い所迄はとどかず、はしごを併用して行いました。




それでも縦の面の塗装ですから腕は辛いし、
身体中が塗料でベタベタに汚れてしまって
結構辛い作業でした。



今度傷んだら外壁用のサイディングに替える
選択肢わ取ることに成るかも知れません。

もう一匹めっけ！

どうも昨年、虫かごから逃げ出したと思われる
キアゲハのサナギ君、とんでもないところで
発見致しました、



サンテラスの椅子の下にちゃっかりくっついて
いるのを見つけました。



そう言えば、去年のキアゲハ、幼虫がどこかに
行っちゃったってことが有った様に思います。
どうやらそいつが目立たないところでサナギに
変身して居たんですねぇ。



たくましい生命力と言うのか、
やるなってかぁ～

キアゲハ、三匹目の羽化

家のテラスで越冬してきた4匹のキアゲハの
サナギ達、1匹目は早朝の羽化で立ち会えず。
2匹目は昨日の午後だったのでやはり
気が付けばって状態でした。



3匹目は今朝の羽化だった様子でした。



まだ羽がぴんとしておらず、乾かしている
様子でしっかりしていませんでした。
羽を下にしてぶら下がり、重力で羽を伸ばして
いる様にも見えました。



時々羽を擦り合わせては、早くぴんとしろって
言わんばかりの仕草に見えたり、まだまだ無理と
力弱くも見えたりして、なかなか面白い。



きっとしばらくしてから見て見るともうどこかに
飛んで行ってしまった後でしょう。



昨年はカラスアゲハの羽化に立ち会え、今年は
キアゲハの羽化と超ラッキーだと思います。



冬の間は死んでしまったのかと思えるものが
春にはしっかりと羽化し美しい蝶となって
自由に羽ばたき飛んで行く。



自然界の営みの一端にこうして触れ合えるって
素晴らしい事ですねぇ～

Galaxy Note 2日目

なんとかかんとか、仕事に支障が無い程度の
使い方は出来る様に成りましたが、あれは
出来ないのかとか、これはどうなのとか、
わからない事ばかりで悪戦苦闘状態です。



写真は確かに大きく綺麗に見えるし、以前の
物に比べると、反応はバツグンに良くなって
居るので、あとは慣れだけだとは思うのだが。



50半ばという年齢のせいなのか、覚えは悪いし
習うより慣れろって性格なものですから(-_-;)



PCの様に、ESCが有れば、比較的楽な様に
感じるのですが、多分使い方が片寄っている
せいなんだと思うのですがねぇ～



とにかく毎日使う事で以前の携帯位迄の使い方
が出来る様には成りたいものです。

スマホデビュー戦

スマホデビューしました。



GALAXY Note なんですが、使い方がまだ.....



頑張って覚えて行きます。



しばらくお待ち下さい。