昨日、土地境調査が終わった後で今年の初詣以来となる豊川稲荷に寄ってきました。
毎年来ているとは言え、いつもはお正月の未明の参拝ばかりと成っているので日中の参拝は滅多に無く、暗くてわからなかったところ等々珍しく感じる場所も有りました。
そして初めて見たものやら、明るいときに改めてみたらこんなんだったっけぇ~とか…
正直、新しく設営されたものには有り難みって言うより物見種って感じる事の方がウエート的に大きく感じるんですが…
そして特に私が気が付いたのは、千本のぼりがここ数年間に見たことが無いほど目一杯にたたって居たことでしょうか、それだけ景気が上向いて来て居るのか、はたまたそうなって欲しいと言う期待の現れからなのか…
毎年来ているとは言え、いつもはお正月の未明の参拝ばかりと成っているので日中の参拝は滅多に無く、暗くてわからなかったところ等々珍しく感じる場所も有りました。
そして初めて見たものやら、明るいときに改めてみたらこんなんだったっけぇ~とか…
正直、新しく設営されたものには有り難みって言うより物見種って感じる事の方がウエート的に大きく感じるんですが…
そして特に私が気が付いたのは、千本のぼりがここ数年間に見たことが無いほど目一杯にたたって居たことでしょうか、それだけ景気が上向いて来て居るのか、はたまたそうなって欲しいと言う期待の現れからなのか…