心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

RAPT有料記事767(2023年8月14日):自分の時間を何のために使えば幸せになれるのか?

2023年10月10日 | 精神科医療とRAPT理論

#拝金主義 #精神科看護 #人生の答え #人生の取扱説明書 #人間とは何か #薬物療法 #正しい考え #常識は嘘 #希死念慮 #自殺念慮

専門学校で仕事をしていると「お金が欲しい」「一生遊んで暮らせるお金が欲しい」などと言う人に、仕事柄出会うことがあります。

なぜそんなに大金が欲しいのか?と聞くと、

「お金さえあれば、生活するために嫌な仕事をしなくても良いから」

「出勤時間に合わせて朝起きる必要もなくなるし、嫌いな人と一緒に過ごさなくて良いから」

という理由だそうです。

そういった理由から「給料が安定している職業」を選択する人が沢山います。

「資格職が安定した生活を約束してくれる」という信仰により入学してくるため

看護師、国家資格もある意味「宗教」だと思います。

職業選択において「自分がやりたいかどうか?」「好きで好きで仕方ない」という興味があるなしは度外視して仕事、職業を選択する人が多いと感じます。

自分が新たな道を切り開くというよりは、誰かが敷いたレールを歩くという考えが当たり前だからでしょう。

私の場合、「心が病む人、悩みで苦しむ人」への医療がしたい、「そこで働くことで、自分の抱える悩みや問題が解決するかもしれない」と考えて、精神科医療をやりたいと思いました。

しかし、実際は、悩みを抱えて生活ができなくなった人への解決はしません。

薬漬けにし、補助金、年金漬けにして、「#問題に向き合わないように時間稼ぎする」のが精神科医療で、そういった方針に従わせるようにするのが精神科看護の役割でした。

希死念慮の強い、うつ病の人が「私は生きている価値がない、もう死なせてください」と訴えがあっても、

「死にたいぐらい辛いのですね」と聞き流し、

「死んではいけません」

「死なないと約束してください」

という対応しかできないのです。

そして「抗うつ薬を内服し続ければ、薬が効いてきて、死にたい気持ちが減っていきますよ」

と、「薬による人生の問題解決」を伝えるのです。

麻薬や覚せい剤を心の拠り所としている人と大差はありません。

うつ症状により不眠や不安、食事が摂れなくなった人が入院してきて、3か月薬物療法を続けると、「死にたい」という発言はなくなりますが、生気を奪われて廃人のようになっていきます。

薬の副作用によって、一日中体がだるく、頭痛や吐き気に悩まさて過ごすようになります。

残念ながら、この世の「心の問題の専門家」には何一つ問題解決できないのです。

それは発達障害も同じだと思います。

きっと、他の分野も同じく、キリスト教や神様の存在を抜きにして、問題解決しようとしても、袋小路にぶつかってしまうのだと思います。

私は、RAPTブログに出会い「心の問題」に対して「どう向き合ったら良いのか?」知る事ができ、解決することができました。

それはRAPTさんが「神の存在を正しく説明してくださった」ため、この世の仕組みが理解できたからで、「じゃあ、どうやって生きればいいのか?」が分かったからです。

そして、自分の考えや価値感の間違いに気づき、さらに成長に向かって人生を走りたいと思えるようになったからです。

RAPTブログに出会うまでは、「一度しかない人生を、自分の時間をどうやって使えば良いのか?」を教えてくれる人はいませんでした。

勢いにまかせてがむしゃらにいきても、燃料切れを起こしてしまいます。

しかし、RAPTブログでは「人間は神様に頼って生きる事で、人それぞれに、大きな夢や希望を持って生きられる」と明確な可能性を示してくれています。

一度しかない人生を完全燃焼することが、有効な時間の使い方であり、人間として幸せな生き方だと思いませんか?

VOL.767 真理を受け入れた人の祈りはどんな祈りも叶えられるが、私たちがどんな祈りを捧げるかによって天からの評価が変わり、天から高く評価された分、祈りの力はさらに強くなっていく。https://rapt-neo.com/?page_id=58725

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小学生の夏休みは親子の距離... | トップ | 信頼関係を作るとは?信用の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

精神科医療とRAPT理論」カテゴリの最新記事