“暴行の瞬間”「しゃべるな、黙ってろ」患者殴り…精神科病院職員を逮捕(2023年2月16日)
メンタルヘルスなどという言葉を耳にしますが、心の問題は精神科病院や精神科医、カウンセラーが解決してくれるものなのでしょうか?
精神医学は、精神疾患、精神病の原因について「原因不明」としています。
つまり、「原因が分からないものをどうやって治すの?」となります。
ではなぜ、今なお精神科病院やメンタルクリニックに需要があるのか?
というと、「精神科医の作成する診断書、意見書の威力」がそれなりに凄いからなのです。
(社会人なら傷病手当が受給できる、学生なら病欠ができる)
そして民間刑務所として合法的に家族による私刑を代行してくれるからです。
まず、精神科病院には、病気であろうがなかろうが、家族が「うちの息子、最近おかしなことばかり言って、学校に行かなくなり、就職もしないので困っています。入院させてください」と依頼すると「統合失調症の疑いがあるので医療保護入院させましょう」となり、空きベッドがあれば入院手続きが進みますます。
入院すると、向精神薬を内服させられ、隔離室という独房に入ると、拘禁症状と薬物作用から「幻聴や幻覚」が見えてきます。
そして、表情筋が動かなくなり、運動能力も低下して「本物の精神病患者」になってしまいます。
向精神薬を少量ずつ体内に入れていくことで、脳機能を低下させます。
低下した脳が適応しようとして反発するときに、ドパミンバランスが崩れ、幻覚や幻聴、運動失調が現れます。
ドパミンとは覚醒剤使用などで人為的に増やすことができる、脳を活性化させる興奮物質で、運動能力や思考能力、モチベーションを上げるためのホルモンと言われています。
覚醒剤や向精神薬で無理やりドパミンコントロールをすると、急激な乱高下があった場合、離脱症状が現れ、本当に気が狂ってしまうか、パーキンソン症状が出てしまいます。
本来、看護の仕事は「寝たきりにしない」「ADLの回復」と言われますが、精神科看護の実際は、治療や命令に従わせる事によって「#心の寝たきり」を作る事で、人間性や自立性をなくし「管理しやすくしている」のです。
心の寝たきりとは何か?というと、人間らしさを奪うことです。
自分で考え、選択し、決定し、行動するという能力を奪い、ロボットのような指示待ち人間にしてしまうことです。これを「#施設症」とか、#ホスピタリズム などとも言います。
精神科特例という制度によって、精神科は少ないスタッフで病棟を回しても良いと認められているため、効率よく仕事やルーチンワークをするためには、入院患者を過鎮静かけることが一番なのです。
まさに日本医師会会長武見太郎が言った「#精神科医療は牧畜業である」が今でも当てはまるのです。
医療保護入院という制度がある限り、死刑ならぬ、家族からの「私刑」が可能になってしまいます。専門家でもない、ど素人の家族が、何か問題があるからという理由で、入院治療の同意をすると、「病識の欠如」と言いがかりをつけて、強制的に精神科病院の閉鎖病棟に入院させる形で「一生」閉じ込められてしまうのです。
精神科医療とは「医療」という殻を被った、隔離収容施設、「#民間刑務所」の役割を果たしています。
健康保険を使って運営される、民間刑務所、それが精神科病院の正体です。
「#ご家族が悪い訳ではない病気がそうさせているんですよ」
それって本当に病気?
あなたの子供があなたの家族がおかしくなったのは、あなたの責任もあるのでは?
どうしたら、上手く子育てできるのでしょうか?
テレビばかり見て、新聞ばかり見て、ご近所さんの言う事ばかりを信じてませんか?
神社仏閣を拝んでませんか?
社会のせいにして、本人の能力や性格のせいにして、問題が解決しますか?
子育てを失敗しないために、親自身が「正しい考え方」「人間としての正しい生き方」を身に付けることで、子供は真っすぐ育っていくのです。
答えはすぐ近くにあります。
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