心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

自立とは?心理的、経済的、肉体的、そして魂

2016年03月14日 | 精神科訪問看護
精神科の患者は色々な意味で自立していない。
治したいと思っているだけで、他人任せだからでしょうね。
専門家に任せとけば良い。
という。
実は専門家が罠に嵌めてくる、しかも無意識のうちにだったらどうでしょう?

どの、覚醒に関するブログでも書かれていることは、『自分で調べること』が大切だと言われています。
全くその通りで、自立するには、結果に対して責任を持つことが必須となるからです。
最近は鬼塚五十一さんの、イルミナティやフリーメーソン関連の著書を読んでいますが、彼らの考えは少しでも人間を家畜化し、収奪することがサタン、悪魔が喜ぶものだと考えてますね。
その結果、自分達に金、権力、地位が与えられると考えています。

食えないから助けてくれ!
ではなく、食えないなら朽ち果てるしかない、生きたいなら身体使って頭使って生きる方法を考えろ
が正解なのです。
障害者年金も、生活保護制度も根っこは愚民化政策であり、セーフティネットではない。
このネットに一度でもかかったら、二度と這い上がれないだろう。
こういったセーフティネットは、年々絞られていきます。
そして、茹でガエルのように低音からゆっくり温度を上げられて、最後は茹で殺される。
死にたい死にたいと言っているヤツに限って、公的制度を使いまくってます。

死を肯定しませんが、死ぬ気になってやってみろ、ブツかってみろと。
精神科医療、その他福祉事業は、お客様を自立させるのでなく、現実から目を背けさせ、堕落させる、問題から遠ざける事が仕事なのです。
その実態に気づきましょう。
そして、このシステムを作っているのは政府であり、それを支える大企業であり、天皇財閥であると認識してもいいのではないでしょうか?
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