春藤歯科医×田中信二 対談③ 後半 医療崩壊のすすめ
5分前後の動画です。歯科医療の本質を通して、現代医療の問題が浮き彫りになっています。
【治療家の限界】無限ループから抜け出し真の自分を生きるには?(キネシオロジー)
こちらは30分以上あります。
是非、医師、看護師、PT、OT、CP…コメディカルの方々には見てもらいたい!!
これを見て、何の疑いも無く、次の日から仕事にいける人はある意味において、今の医療業界のプロだと、プロ意識が高いと思います。
私は発狂しましたよw
医療職、看護師も含めて実は一番重要なことは
「患者及びその家族を依存させる」ことにあります。
我々も善意だけで仕事をしている訳では決してありません。
「治ってしまったらお客さんがいなくなる⇒収益があがらない⇒給料がでない」
これは常識。
売り上げ、収益を上げるには二つのことを徹底しなければいけません。
これは大和製作所の藤井社長の経営講義で学んだのですが
ずばり①「新規顧客獲得し続ける」②「熱狂的なリピーターを作り上げる」
なのです。もともと、藤井社長の経営理念は「他者と競争しない」なのでBU,キネシオロジストの田中信二先生とも通じるものがあるのですね。
一流ってのはどこかで、クラウドを通して繋がってるのかなと思います。
脱線しましたが、本題に戻ります。
私は患者の前で平気で嘘をつきます。
それは、嘘をつきたくてついているのです。
「真実、現状を伝えること、嘘をついて客からクレームがきて、仕事を干されて、一家路頭に迷ったら困るから仕方なく…」
なんて微塵も思っていません。
「治療家として知りうる現状、真実」、つまり薬害、社会毒、ワクチンの害、牛乳の害、原発放射能、TVの害悪、電磁波、嘘だらけの栄養学
これは、病気じゃない人にしか話しても通じない内容なのです。
そもそも病気というのは、「自分が作り上げた、自分が産み出したも原因が、正常な身体反応として現れたものです。
その正常反応を医療機関に行き、専門化といわれる人達から言語化してもらい、
自ら病人とレッテルを貼ってもらう、診断書を書いてもらうことで(診断書はお値段も高いが社会的信用が高い!!)
原因となる行動習慣(生活習慣、食生活、ストレス、運動不足、家族、友人、会社の上司、部下との関係)から回避、
「自己責任から逃げている状況」だと説明できます。
「医療職は逃がし屋」なんですね。
現実、原因から逃げる人を正当化してあげるんです。国民の税金、健康保険を使って。
税金や健保が使えるということがどういうい意味かわかりますか?
そう、「政府、国が推奨している」ということなんですよ。
「責任、問題を曖昧にして「ふけってい」状態に税金使っていいよ」っていっているんです。
患者はそれを望んでいます。
TVやマスコミが日々流す情報、医師が診察で言う内容を深く妄信しています。
宗教信者、教祖は「巨大資本、大企業、製薬会社、石油利権、医療利権」ですね。
医師は牧師、預言者で看護師はさしずめシスターでしょう。
信者はそれを求めてやってきます。
それに応えるのがシスターの役目なのです。
期待に応えるのがプロ=国家資格ってもんでしょう。
国家資格試験なんて、「洗脳の深さを測る試験」ですからね。
ですから、このブログを読まれた方は一度、常識を疑ってみてください。そして「陰謀論」がなぜ産まれたのか、権力階級が造った言葉であることも見えてくるかもしれません。
私達、医療関係者は、
①製薬会社様の製作するテレビCMや、製薬会社様がスポンサーで企画され「主○医が見つかる診療所」「た●してガッテン」などの健康番組という名前の広告に魅了されてワナワナと集まってくる「新規顧客」
②医療現場で我々がプロとして、痛み、苦しみ、悩みといった問題を「薬をベースとした医療」で目をそらさせ、「問題を安心させ、感覚、危機感を麻痺させ最終的に病気を慢性化させること」により、お客様に永遠に愛される関係を構築すること
により、病院、製薬会社に利益をもたらし、そのおこぼれを給料としていただいているということなんです。
内海聡さんはこれを「グーミン」と呼びます。
時間がなくなってしまったのでこのあたりで。
少し伝わったでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます