無神論の国日本で精神病が蔓延する。解離性同一性障害は虐待や暴力だけでなく、パパ活や援助交際によって完成される

『＜くらしの中から考える＞推し活 2022年4月1日 』https://www.tokyo-np.co.jp/article/169137

「#人間は何かに依存しなくては生きていけない」

のではなく

「人間は神に依存しなくては生きていけない」

のです。

無神論の国、日本ではこう話すと、「自分で努力もしないで、弱者の言い訳だ」とか

「アタオカ、宗教に騙されているんだ」「今の自分は大丈夫だから、とりあえず宗教は必要ないかな？」

と何か、奇人変人扱いされます。

まるで「#幻聴 や #妄想 を持っている ＃精神異常者」のような扱いを受けます。

しかし、日本は「神は存在しない前提」で学問や文化が成り立ち、神社仏閣には「困ったときの神頼み」レベルで

イベント的な扱いがされています。

明らかに、人間よりも神社仏閣が低いレベルで設定されています。

「そんなものよりも、金やアイドル、芸能人やスポーツ選手、インフルエンサーたちが、私を幸せにしてくれる」

という人を拝む文化の中で生活しています。

#推し や #ホスト に貢ぐ、ゲームに #課金 する　といった、自分の頭だけで考えた娯楽に救いを求めている人が多いと思います。

解離性同一性障害の人は、記憶障害のようなものがありますが、「推し」などへの没頭、貢ぐ行為がすさまじく、そのためにパパ活と援助交際、個人売春をしている人が多いように思えます。

（私が一番もったいないと感じるのは、お金を貢ぐことよりも、時間を貢ぐことだと思います）

解離性同一性障害とは、強いストレス下において、脳への負担を減らすために、人格を切り離すことによって起こるなどと言われています。

その解離がコントロールできなくなるのを病気などと言うのですが、私から言わせれば、真面目なサラリーマンが

仕事終わりに飲み屋で大声で叫んでいるのも、一種の解離だと思っています。

ただそれを、TPOに応じて使い分けられるかどうか、ではないでしょうか？

 

私もRAPTブログに出会うまでは、お金を稼ぐために別人格を作って出社し働く

休日やアフター５は、全く別人格になることが当たり前だと思って生きていました。

しかし、RAPTブログに出会い信仰を持ってからは、裏表がないように生きよう

自分を取り繕わなくても良い人間になろうと努力するようになりました。

普通に生活していると「＃要領が良い人間が得をする」だけに思われがちです。

実際に、要領が良いこと、手際が良い事は大切です。

しかし、要領が良いだけでは虚しいし、心は満たされません。

私はRAPTブログに出会い、ただ真っすぐ、神様に向かって生きることで、身も心も満たされるようになっていきました。

それこそ、変化や成長に意味を見出せるようになったのです。

楽観的ではなく、前向きに物事をとらえることができるようになり、推しに、愛や癒しを求めることは無くなったのです。

これはとても楽な生き方だと思います。

『令和女子の「推し」を因数分解してみた。～令和女子をファンにする五つのポイントとは～2020/02/14』　https://dentsu-ho.com/articles/7144

是非、推しに疑問を持ち始めた方、#推し疲れ　のある方に、RAPTブログを読んで　#神様に依存する という生き方に巡り合って欲しいと思います。

RAPTブログに出会って真実の愛を知り、人間にとって力の源は『愛』だと深く悟った体験（十二弟子・KAWATAさんの証）
ライフ　2022年12月15日　https://rapt-plusalpha.com/62103/

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