日本では医師をフィジシャン(Physician)とは呼びません。
ドクターXのように、ドクターDOCTORという言葉を使います。そのほかにbarber surgeonのように床屋外科医という名前から、外科医をsurgeyなどと呼称します。
語源の話をしていくと、ギリシャ語でプシュケとは「息」「霊魂」などと呼び、英語のPhysicも、プシュケから派生しています。
「フィジカルと聞くと、身体とか身体能力」「メンタルと聞くと、精神力」というイメージを持ちますが、実はフィジックとは「魂」や「魂が宿る場所」という意味で使われているのです。
無神論が拡がることで、肉体と霊体を切り離し考え、いつしか肉体を管理する、痛みや生命兆候だけを管理できる外科医が重宝されるようになり、「神の手を持つ医師」「ゴッドハンド」などと神格化され始めました。
まさに「聖書の神の否定や冒涜」の始まりです。
魂や、魂の宿る場所を癒す人、治療する人をPhyisicianと呼んでおり、本来内科や呪術的なものから始まっています。
一方で、床屋外科医、理髪外科医という職業が12世紀から18世紀までにかけて存在し、救急外来のような仕事を理髪店がやっており、やがて理容と外科が分離され、特殊技術として発展しました。
医療とはもともと、魂を癒すものであり、その影響からか、無神論の日本ではお医者様となっています。
ドクター(DOCTOR)とはドクトリンなどからあるように、教える人、教師、教祖なのです。
ですから、医学とは、単純に突き詰めると、医学知識を学んだ「教祖」たちが織りなす、「宗教」なのです。
それを医学的根拠と呼んだり、「科学的」と言う単語を使って、「いかに知識があり、正しいことをしているか?」というところまで、権威付けしたのです。
また、税金や公費を投入し、高給を与え、金持ちになれる良い仕事というイメージを植え付けました。
しかし、2019年から始まった、新型コロナウィルスパンデミックが起こり、どれだけの医師が、この騒動の真相に早くから気付いていたでしょうか?
医師をはじめとした医療従事者はWHOや厚労省の垂れ流す、情報を鵜呑みにし、まんまとイルミナティ連中の策略にはまり、手取り足取りいいように使われました。
上級国民たちはマスクもせず、パーティや飲み会などをしえており、コロナが茶番であることは薄々感づかれており、テレビでは怖い怖いと連日報道されていましたが、ネットでは「コロナは政治」であると揶揄されていました。
政治家(イルミナティ)の下部組織に「医療」が存在すると明らかになり、政治が医療を動かしていました。
つまり、我々が性善説に基づき、専門家として崇めていた医療従事者たちは、ただのカルト宗教団体の会員だったのです。
医学のほとんどが義務教育などの基礎教育から外され、暗記力勝負の受験戦争で勝つか?高額な学費を支払い続ける能力のある家庭に生まれた子息しか、医学部には入れません。
そして、医師免許は医学部教育を受けた人しか受験資格を与えられず、免許もとれません。
医師免許を持たない人が、「治療」という言葉を使うと「医師法に抵触する」として罰せられる異常な世の中です。
そして、セラピストの中で、医師の行う医療行為だけが社会保険税から報酬を得る事ができます。(訪問看護やリハも医師の指示箋が必要で、介護保険も医師の意見書が必要であるため、それぞれの職種は、医師に紐づけされており、独立していない)
医師免許単独でも、これだけ税金(国民健康保険)を采配できる権限を有しています。
「コロナパンデミックが人為的に起こされた、バイオテロである」ことを医療従事者と呼ばれる専門家は、誰も見抜けなかったのに、初期の段階から見抜いていたのがRAPTブログなのです。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! 2020/04/30 https://odysee.com/@rapt-plusalpha:6/04:a1
そして、そのRAPTブログの影響がじわじわと拡がり、着実に中国共産党を中心としたイルミナティが崩壊に向かっています。
私たち日本人は医学に答えを求めすぎています。
医学を全否定するつもりはありませんが、医師が神でもなければ、人生の問題を解決してくれるわけではないのです。
マスコミが神格化しただけなのです。
コロナパンデミックは真実を明るみにしてくれたのです。
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