心理学は、人を洗脳してコントロールするために作られたシステムであり、今日、学問になっておりますが、これらのシステムは動物脳に働きかけ洗脳するために、無意識下に潜在的に、大衆誘導するためのツールであります。
内海聡さんが良く著者で書いてますが、パブロフの犬の動物実験で子供のホッペにも穴を開けて唾液量を調べていたなど、思いっきり非人道的で悪魔的であります。
心理学を専攻してもこういう事は学びませんし、 . . . 本文を読む
このテーマは時々考えさせられます。
自立という言葉を考える時、どうしてもぶつかってしまう壁のような気がするのです。
医療の傘の下にいればいいというのが常識ですよね?
私は医療洗脳という言葉を使って毎回説明してきました。
洗脳されている多くの人は
交通や労災事故外傷と
糖尿病や癌など慢性疾患
とをごちゃ混ぜにして医療と捉えている感があります。
これは、医学不要論の著者内海聡さんが書いてますが、
慢性 . . . 本文を読む
精神科の患者は色々な意味で自立していない。
治したいと思っているだけで、他人任せだからでしょうね。
専門家に任せとけば良い。
という。
実は専門家が罠に嵌めてくる、しかも無意識のうちにだったらどうでしょう?
どの、覚醒に関するブログでも書かれていることは、『自分で調べること』が大切だと言われています。
全くその通りで、自立するには、結果に対して責任を持つことが必須となるからです。
最近は鬼塚五十 . . . 本文を読む
長い題名ですが、新規ステーション立ち上げを考えている方に、思い留まって欲しいために書いているのかな?と思います。
事業を立ち上げるには、『金、人、物』を動かす必要がありますよね。
しかし、それらはどのように動かされるのかというと、リーダーのマインド、意思によって動きます。
訪問看護は仲間、スタッフさえいれば、簡単に起業できてしまうところがあります。
しかし、マネジメントは難しいし、客商売したこと . . . 本文を読む
精神障害者は毎日山程色々な薬を飲んでいます。ですから、血液検査なんてしようもんなら、肝機能の数値、腎臓は悲惨な結果になります。
当然ながら、血糖値もヤバイくらいの数値ですし、脈は常に100近くあり、血圧はその分低く抑えられているのが特徴です。
ここで、悪質な医師は、低血圧やコレステロールの薬を出します。
また、EPSが出るため抗パーキソニズム薬も出ます。
さらに朝昼晩とBZDが処方され、身体面、 . . . 本文を読む
精神科訪問看護にいくと、訪問中に喫煙する患者がいます。
髪の毛や服に臭いがつくため本当は嫌なのですが、相手の部屋にで文句も言えず、『早く30分たてば良いのに』と思いながら話します。
今回、28年4月からタバコの一部銘柄が値上げされるそうで、とても良いことだと思います。
こちらの銘柄を喫煙しているのは、殆どが精神障害者か生活保護受給者であるという現実がありますので、福祉費を回収するとうい観点もある . . . 本文を読む
読書は欠かさずしておりますが、最近自分の中でハマっているのは、芸能界です。
なべおさみさんが書いているのですが、相当読み応えあります。
日本人のルーツややくざという言葉のルーツまで…。
一番驚いたのは、明治大学に芸能科があること。
ユダヤ、ヘブライ、エジプトまで出てくるのは本当に面白いですね。
私は進学高で世界史を専攻してましたが、全くといっていいほど覚えておらず、さらには当時から興味もなく、いか . . . 本文を読む
このテーマは何度か類似の物が出てきています。
過去記事を併せて読んで頂くと、精神科は自発的に来る方は少なく、関係者及び家族が連れてくるケースが殆どだということです。
ですから、精神病は社会の最小単位である家族が作り出しているのであり、本人は家族に言われて精神病になってるケースだらけなのです。
厄介者を精神科に連れて行き入院させる。悲しいかな、日本の精神科医療は姥捨山であり、社会の不要な人間や、ゴ . . . 本文を読む
特定非営利活動法人 バウム カウンセリングルーム
宣伝でも何でもありませんが、若い経営者で尊敬している人です。彼の経営者としてのブログを転載しておきます。
(以下転載)
理事長のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/baum0901/
2016.01.29「『責任を取る』って何するの
会社には『責任者』と呼ばれる人達が沢山居ます。 その責任者達は、 . . . 本文を読む
病名告知されない人は多いです。
ターミナルの方も、その一人。
かわいそうだなぁと思うのですが、疼痛、体調不良によるうつ病だとか…。
そんなもん鬱でもなんでもないのですけどね。
つくづく医療は人を不幸にするなぁと思ってしまいます。
それだけ、日本人はクスリに汚染されており、白衣信仰が強いのだと感じます。
本来、病院や医者が儲かる仕事であってはいけないと思います。
何故なら、保険と一緒で人の不幸に漬け . . . 本文を読む
これは精神科訪問看護の領域をやっているとよく分かるのですが、何故か精神科領域だけが保健所管理されます。
厳密に言うと、結核などの指定感染症なども入るのでしょうが…。
やはりあくまで、精神科医療というのは、人を癒すのではなく、人の思考を管理し、社会にとって、そして政権にとっての危険人物を薬物により廃人にし、死ぬまで隔離幽閉するのが任務なのだと思いますね。
保健所と聴いて、
『あっ、あの詐欺機関ね( . . . 本文を読む
(藤井社長のメルマガから転載)
どうしても、その仕事を長くやっていると、いつしか安心領域にどっぷりつか
り、固定観念に取り巻かれてしまうのが、非常に危険なのです。
固定観念にどっぷり浸っていると、いつしか思いもよらぬところからのライバ
ルにあっさり負かされてしまう可能性があるのです。
われわれも同様で、常に安心領域に浸ってしまい勝ちなので、これを打ち破り
続けるには、一番難しい、一番心地良く . . . 本文を読む
家族と折り合いがつかず精神科病院に入院してくるケースなんて結構ありますよ。
『おかしな事言い始めて、怒りっぽくなった』なんてザラ。
日本は、特にテレビからの影響を大切にしますからね^ - ^
テレビと違う事言ってると、キチガイとか頭おかしいなんて言われますから。
これの究極系が病名つけて強制入院させるケースとなるのです。
よく、『精神医療において、日本はヨーロッパから20年遅れている』なん . . . 本文を読む