2月の10日を過ぎて
それまでの寒さが緩んだころから
キーパープロショップ岐阜店はダイヤモンドキーパーなど
高額コーティングの受注と施工がハイレベルで増えている感じです。
お客様のメンタルを少し想像すると
「冬の間に溜まったり付着した汚れ(融雪剤などの汚染物質)を除去したい、
そのついでに最強のコーティングで防護を高めよう。」
こういう心理が高まっていると予想されます。
ただ単に 汚れたから洗車といういう以上に「防護」という観点に
キレイマインドが高まって居られるようです。
「春になった」「春になる」という心のウキウキ感が潜在的に
キレイマインドを刺激してこれからやっている黄砂や花粉の汚れを防いで
キレイを長続きさせて 春を迎える「迎春」の行動と読めます。
そのキーワードが「節分」と「立春」であることは間違いありません、
長かった冬の閉ざされた感じから 春の開放感に心の広がりを感じられます。
イマージン車美容室の幹部2人が
愛知県にあるキーパーラボさんやキーパープロショップ専門店さんを
訪問して 大いに刺激を受けてきてくれました。
「自分を知り相手を知ると百戦危うからず」と孫子にありますが
自分たちの「手本」や「先輩」さんから
お客様を見る目や取り組みを教わってきて
自分たちはまだまだと未熟さを感じたようです。
その中で
プロショップ先輩筋の部長・店長さんの取り組みとして
「毎月の新規客60名をいの一番に意識しています。」に 目から鱗が落ちた感じを受けます。
キーパープロショップ専門店がビジネスとして立ち上がっていく時に
「低い認知度」=「閑」という難関が待ち受けています。
働くスタッフは その閑に苦しめられます。
忙しく立ち働けば一日も短く仕事も充実するのですが
「閑」はまったくめげそうになる状況です。
あれこれ考えの堂々巡りに入る時期です。
でも少ない来店客様を大歓迎で受け入れてキチンとした態度と
高品質の仕上げで喜んでいただけると
いつしかまた再度リピーターとして返って来てくださいます。
そういう方が一人二人と増えて行くにつけ
新規客様も 「閑」だった店が
いつの間にか「繁盛感」のある店に変貌したことで
警戒感が薄れて 来店が増えるにつれて
「閑」のお陰でと
「閑」に感謝できるまでに
スタッフさんの心は拡大します。
この喜びがさらに自信を溢れさせ
お客様を引き込む求心力となります。
ストックビジネスの大きな特徴です。
低認知度は経営的にも辛い時期です 赤字が続きます不安がよぎります。
ちゃんと黒字転換するのか? 資金が尽きたらどうしよう。
正常な反応です。 物事のマイナス面です。
しかしプラス面は3年継続すると必ず来店数も増えて損益分岐点を越えてくると信じます。
そして信じた方が実現します。
お陰様で私たちはプラス面の明るいほうを信じることが出来たようです。
キーパープロショップせき店は今年3年目をむかえます。
最初閑だった店が徐々にお客様が増えてリピーターさんも新規客さんも増えてきて
いよいよジャンプする足場が固まった感じを受けます。
色々な要素がある中で 学びに行った先輩キーパープロショップさんは
とにかく「新規客」様の獲得を第一にして目標を掲げられ
60名を必達することを打ち立てている。
するとお客様の累積数が約34ヵ月(約3年)で2000人を越えます。
師匠は2000人の顧客が出来ると経営的に商売として成立する。 と
教えてくださいました。
新規客数毎月60人は 的を得た見事な焦点なのです。
キーパープロショップ専門店の成功要因は
この一点にあると言っても言い過ぎではありません。
キーパープロショップは全国に5600店舗ありますが
大きく分類してラボさんを手本とした専門店は2%
GSの併設店さんは98%でしょうか。
GS併設店さんはガソリンの集客力を活用利用できますが
専門店はそれはありません だから余計にお客様を愛することが大切です。
キーパーを愛する 仕事を愛する 仲間をリスペクトすることにおいて
人が本来持つ力を呼び出さねば 併設店さんの便利さ手軽さに及びません。
しかし商売は少数派のほうが面白いのです。
専門店という少数派は 集客において「給油のついでに」という作戦は取れません。
専門店としての仕事ぶり接客接遇・品質・メンテナンスにおいて優位性を発揮する事のみが
レーゾンテール(存在価値)になります。
私たちはキーパーの
技術を学ぶとき「ボディと会話しろ」と習いました。
キーパーの専門店として
「体」を学ぶとき「お客様からお聴きしろ」と習いました。
そして専門店の
「心」を学ぶとき「店と対話しろ」となると感じます。
「店」と対話するから
店の汚れをキチンと清掃するから始まって
排水路の汚れも除去する・洗い場の仕切りガラスも磨く・貸し出しの代車もいつもキレイ
道具類は使い易く整理整頓され・コーティングブースはいつも施行車の受け入れ準備が整っている・
機能と受け入れとメンテナンスが「道具」と「場」において 準備されている状態が「心」の顕われと思います。
もし排水路が省みられていなければ
その店は「見えるところはキレイ」でも「見えない所に気が回らない」専門店としては名ばかりだ。
こういう気をお客様は感じられます。
今までは手本(ラボさん)から「技」と「体」を学びました
これからは先輩から「新規客60人の意識」という焦点の絞り込みを学び
キーパープロショップの専門店を運営する「心」に焦点を向ける時がスタートしました。
「心」「技」「体」が揃ってキーパープロショップ専門店は伸びていきます。
私たちの学びはまた一段と深まります、ありがたいことです。
より多くのお客様のキレイにお役に立てる店を求める道を進みます。
ますます思想的にしっかりとしてくる予感です。
「キーパー」はやさしいから奥が深いです、
奥が深い思想はやさしいから広がります。
私たちはその奥に学びの焦点を当てるから広げること=複数の店舗展開が可能になると信じます。
その証拠に短い時間で「技」を習得し
「体」店の切り盛りを若いスタッフ行います。
その奥に潜む「心」の学びが今始まりました。
「技」から「体」へ そして「心」が一体化して円環スパイラルに上昇し
渦となってますます求心力が高まるイメージです。
ありがとうございます。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
それまでの寒さが緩んだころから
キーパープロショップ岐阜店はダイヤモンドキーパーなど
高額コーティングの受注と施工がハイレベルで増えている感じです。
お客様のメンタルを少し想像すると
「冬の間に溜まったり付着した汚れ(融雪剤などの汚染物質)を除去したい、
そのついでに最強のコーティングで防護を高めよう。」
こういう心理が高まっていると予想されます。
ただ単に 汚れたから洗車といういう以上に「防護」という観点に
キレイマインドが高まって居られるようです。
「春になった」「春になる」という心のウキウキ感が潜在的に
キレイマインドを刺激してこれからやっている黄砂や花粉の汚れを防いで
キレイを長続きさせて 春を迎える「迎春」の行動と読めます。
そのキーワードが「節分」と「立春」であることは間違いありません、
長かった冬の閉ざされた感じから 春の開放感に心の広がりを感じられます。
イマージン車美容室の幹部2人が
愛知県にあるキーパーラボさんやキーパープロショップ専門店さんを
訪問して 大いに刺激を受けてきてくれました。
「自分を知り相手を知ると百戦危うからず」と孫子にありますが
自分たちの「手本」や「先輩」さんから
お客様を見る目や取り組みを教わってきて
自分たちはまだまだと未熟さを感じたようです。
その中で
プロショップ先輩筋の部長・店長さんの取り組みとして
「毎月の新規客60名をいの一番に意識しています。」に 目から鱗が落ちた感じを受けます。
キーパープロショップ専門店がビジネスとして立ち上がっていく時に
「低い認知度」=「閑」という難関が待ち受けています。
働くスタッフは その閑に苦しめられます。
忙しく立ち働けば一日も短く仕事も充実するのですが
「閑」はまったくめげそうになる状況です。
あれこれ考えの堂々巡りに入る時期です。
でも少ない来店客様を大歓迎で受け入れてキチンとした態度と
高品質の仕上げで喜んでいただけると
いつしかまた再度リピーターとして返って来てくださいます。
そういう方が一人二人と増えて行くにつけ
新規客様も 「閑」だった店が
いつの間にか「繁盛感」のある店に変貌したことで
警戒感が薄れて 来店が増えるにつれて
「閑」のお陰でと
「閑」に感謝できるまでに
スタッフさんの心は拡大します。
この喜びがさらに自信を溢れさせ
お客様を引き込む求心力となります。
ストックビジネスの大きな特徴です。
低認知度は経営的にも辛い時期です 赤字が続きます不安がよぎります。
ちゃんと黒字転換するのか? 資金が尽きたらどうしよう。
正常な反応です。 物事のマイナス面です。
しかしプラス面は3年継続すると必ず来店数も増えて損益分岐点を越えてくると信じます。
そして信じた方が実現します。
お陰様で私たちはプラス面の明るいほうを信じることが出来たようです。
キーパープロショップせき店は今年3年目をむかえます。
最初閑だった店が徐々にお客様が増えてリピーターさんも新規客さんも増えてきて
いよいよジャンプする足場が固まった感じを受けます。
色々な要素がある中で 学びに行った先輩キーパープロショップさんは
とにかく「新規客」様の獲得を第一にして目標を掲げられ
60名を必達することを打ち立てている。
するとお客様の累積数が約34ヵ月(約3年)で2000人を越えます。
師匠は2000人の顧客が出来ると経営的に商売として成立する。 と
教えてくださいました。
新規客数毎月60人は 的を得た見事な焦点なのです。
キーパープロショップ専門店の成功要因は
この一点にあると言っても言い過ぎではありません。
キーパープロショップは全国に5600店舗ありますが
大きく分類してラボさんを手本とした専門店は2%
GSの併設店さんは98%でしょうか。
GS併設店さんはガソリンの集客力を活用利用できますが
専門店はそれはありません だから余計にお客様を愛することが大切です。
キーパーを愛する 仕事を愛する 仲間をリスペクトすることにおいて
人が本来持つ力を呼び出さねば 併設店さんの便利さ手軽さに及びません。
しかし商売は少数派のほうが面白いのです。
専門店という少数派は 集客において「給油のついでに」という作戦は取れません。
専門店としての仕事ぶり接客接遇・品質・メンテナンスにおいて優位性を発揮する事のみが
レーゾンテール(存在価値)になります。
私たちはキーパーの
技術を学ぶとき「ボディと会話しろ」と習いました。
キーパーの専門店として
「体」を学ぶとき「お客様からお聴きしろ」と習いました。
そして専門店の
「心」を学ぶとき「店と対話しろ」となると感じます。
「店」と対話するから
店の汚れをキチンと清掃するから始まって
排水路の汚れも除去する・洗い場の仕切りガラスも磨く・貸し出しの代車もいつもキレイ
道具類は使い易く整理整頓され・コーティングブースはいつも施行車の受け入れ準備が整っている・
機能と受け入れとメンテナンスが「道具」と「場」において 準備されている状態が「心」の顕われと思います。
もし排水路が省みられていなければ
その店は「見えるところはキレイ」でも「見えない所に気が回らない」専門店としては名ばかりだ。
こういう気をお客様は感じられます。
今までは手本(ラボさん)から「技」と「体」を学びました
これからは先輩から「新規客60人の意識」という焦点の絞り込みを学び
キーパープロショップの専門店を運営する「心」に焦点を向ける時がスタートしました。
「心」「技」「体」が揃ってキーパープロショップ専門店は伸びていきます。
私たちの学びはまた一段と深まります、ありがたいことです。
より多くのお客様のキレイにお役に立てる店を求める道を進みます。
ますます思想的にしっかりとしてくる予感です。
「キーパー」はやさしいから奥が深いです、
奥が深い思想はやさしいから広がります。
私たちはその奥に学びの焦点を当てるから広げること=複数の店舗展開が可能になると信じます。
その証拠に短い時間で「技」を習得し
「体」店の切り盛りを若いスタッフ行います。
その奥に潜む「心」の学びが今始まりました。
「技」から「体」へ そして「心」が一体化して円環スパイラルに上昇し
渦となってますます求心力が高まるイメージです。
ありがとうございます。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。