人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

輝く女性スタッフ共感性と意識の高さが特徴です キーパープロショップ専門店!

2021年02月13日 | コーティングビジネス

今日8時半に出社すると 

既に佐藤さんがコーティングブースで

10時納車予定のダイヤモンドキーパー施工車の仕上げ作業をされていました。

開店時間は午前9時からですが 

店長と相談して

仕事の段取りを考え営業時間の枠を越えて勤務時間をずらしてお客様との約束時間を守ります。

 

午前中に用事があってせき店行くと

大山店長・井藤スタッフコンビが 

またもEXキーパーの注文を頂いたと喜んで報告してくれました。

 

せき店は機械トラブルがあって まだ未解決なところが残っている最中に

今度は水道トラブルが発生し 

水道料金が平時の9倍も請求が来て!!!!!!!

元気に働いてくださるのに 足を引っ張るばかりで申し訳ありません。 

事後処理を急ぎます。

 

オリンピック組織委員会の森会長が 

差別発言で辞任されましたが 

外野から見ていると叩きすぎのような気がしてしまいます。

老害とは寛容性が無さすぎる気がしますが?

 

男性・女性に関わらず 

キーパーの仕事が好きで 

お客様に喜んでもらえることに喜びを感じて

自ら主役意識を中心に持てばみんな輝くのです。そこに男性・女性の区別差別はありません。

今いる環境で どっしり構えて地に足のつた仕事が出来ればみんな輝くのです。

でも 共感性が薄いと お客様の喜びを目の当たりにしても

他人事として映ってしまい 批判的見学者の目で見てしまい

どうしても仕事に身が入らなくなるものです。

 

例を挙げれば「あんなに大喜びするなんて大袈裟」って感じでしょうか。

 

仕事をしてもらうことで出会った人の中で 

共感性が高い人と低い人がいましたが 

専門店が求める共感性の高い人と 

共感性が低い人とは波長が合いませんので 別れていくのは必然です。

 

「他の喜びが自分の喜びです。」と思える共感性が

キーパー専門店で働く必須条件です。

特に女性は 子育てという役割が備わっている関係で 

子供の喜びが自分の喜びという共感性が身近にあるので

寛容性や順応性も大きいのでしょう。

 

キーパー専門店の現場を仕切るのは 

こういう人たちの持っている共感性の高い波動です、

同類親和の法則によって 

やっぱり共感性の高い方がお客様として来てくださいます。

「類は類を呼ぶ」とはこのことをです。

 

キーパープロショップ岐阜店10周年記念として

昨年から課題になっていた大看板の変更が実現します。

洗車風景からキーパー施工風景への切り替えです。

看板商品「キーパーコーティング」が全開になります。

 

当社は 専門店意識に統一されたことを記念して

キーパー・イマージン車美容室事業化元年とさせてもらいます。

 

創業32周年 

タイヤ専門店イマージン32周年

第二創業10周年 

キーパープロショップ岐阜店10周年

キーパープロショップせき店5周年

キーパープロショップしま店2周年

キーパー・イマージン車美容室事業化元年 

コメント
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