東北や北陸その他地域で
大雨の被害にあわれた方々にお見舞いを申しあげます。
ほんの半日で 一か月の降水量が降ってくる線状降水帯とはおそるべしです。
逃げるしかありません!
岐阜市でも
一日中雨が降り続き雷が鳴り響きました。
これはヒマだろうと思いきや
こんな大雨でもタイヤ交換に来てくださるのです。
雨だからヒマだろうは こちらの勝手な思い込みです、
お客様には お客様の御予定があって今日がタイヤ交換の最善日なのなら
雨が降ろうが槍が降ろうが 「ハイ喜んで」と作業に元気いっぱい取り掛かるだけです。
商売人意識は
足元の悪い中でのご来店も喜びます、
「こんな日でも来てくださってありがたい。」それだけです。
外部の条件に左右されませんので
いつでも必要な時 ご来店くださいませ、
こちらへの遠慮は不要です。
遠慮して欲しいのはこちらです。 ↓
くちなしの花の鉢植えが 妙に葉っぱがさみしくなっています。
よく見るとオオスジカシバの幼生イモムシが取り付いていました!
大2匹と小1匹が 食い荒らしていました。
もともと地植えのクチナシを 暗渠化されるときに鉢植えにして残した株ですが
毎年 どこからかオオスジカシバが飛んできて・・・・・・!
ネットから・・・・
うぐいす色の太い胴体を持ち、透明の翅を素早くはばたかせて直線的に飛ぶスズメガの仲間。腹部に赤褐色の帯があり、腹端には黒色の毛束をもつ。腹面は白い。
日中に活発に活動し、ホバリングしながら いろいろな花で吸蜜する。その形態と行動から、ハチに間違われることも多い。
都会の公園などでも普通に見られ、街中の花壇や人家の庭先にもしばしば飛来する。
羽化直後は、翅に白い鱗粉があるが、翅を震わせるとすぐに脱落してしまう。
幼虫は、クチナシなどの葉を食べる。
年2化で、成虫は6~9月に見られる。蛹で越冬する。
幼虫の詳しい情報はこちら → オオスカシバの幼虫(芋活.comへ)
日中に活発に活動し、ホバリングしながら いろいろな花で吸蜜する。その形態と行動から、ハチに間違われることも多い。
都会の公園などでも普通に見られ、街中の花壇や人家の庭先にもしばしば飛来する。
羽化直後は、翅に白い鱗粉があるが、翅を震わせるとすぐに脱落してしまう。
幼虫は、クチナシなどの葉を食べる。
年2化で、成虫は6~9月に見られる。蛹で越冬する。
幼虫の詳しい情報はこちら → オオスカシバの幼虫(芋活.comへ)
![オオスカシバ(白バック)](https://www.insects.jp/oosukasi1705121747.jpg)