先週始めには株価も21000円を目指す位置にいたのに
今日は18000円とあっというまに暴落して
ニュースの論調はアベノミクスの効果が失われたといっています。
長い時間をかけて山を登っても滑り落ちるのはあっというまのようです。
これほど急激な変化ではありませんが
いつまでも「子供」扱いしていた子供が
いつの間にか大人びてくるのもです。
私たちの運営する「店舗」もまたあっというまに育ちました。
2011年に開業したキーパープロショップ岐阜店も
育つまでは「支援」しなくちゃということで
「キーパー支援課」を持っていましたが もう解散です。
見方が変われば対応もあっというまに変えてしまいます。
個人商店には不釣合いでも
また新たな店を開業し企業化を進めようとしているので
原始的な組織を作って対応していかねばなりません。
○○課としても零細規模ではみんな兼用になりますが
それでも大きく育った将来像がありますから
原始的でも組織化をすすめていきます。
昔 タイヤ屋のオヤジ・・・・・タイヤ屋の番頭・小僧・丁稚
それが人が増え店が増えて
今現在 組織図は
・・・総務管理課・・・労務・経理・数値統計係
社長・・・・・タイヤ課・・・・本店ースゴウ店
・・・キーパー課・・・KPS岐阜
KPS○○・・・2016年3月オープン
5年後
・・総務管理課・・・労務・経理・数値統計係
社長・・統括常務・・・タイヤ課・・・・本店
・・キーパー課・・・KPS岐阜
KPS○○
KPS岐阜北(現在のスゴウ店)
KPS○○・・・・2019年オープン
10年後 こうなっているかも?
・・・総務管理課・・労務・経理・数値統計係
会長・・新社長・・・・・タイヤ課 スモールタイヤ商売
・・・キーパー1課 店舗3~5 タイヤ支援係
・・・キーパー2課 店舗3~5 タイヤ支援係
原始アメーバーにも核があるように
集団として統率する中心を3課体制で本部としてまとめ意思決定を行ないます。
成長を想定するのは車美容業をまとめるキーパー課
課長は兼務で高山店長
守りのタイヤ課は上村君です。
今現在は 年間粗利益ではタイヤ課>キーパー課
新店が育つと タイヤ課<キーパー課
弊社の構造転換が成功して成長路線に乗ったといえる
数値的根拠を得ることが出来ると予想しています。
これは新キーパープロショップ開業3年後の予定です。
高い視点から想像してみると
車美容業を産みだしたタイヤ小売業は残り
スモールタイヤ商売をキーパー課の支援を受けて存続する仕組みが出来ます。
親が子供を産んで 子供が育ち ゆくゆくは親を助けて孝行息子に育つイメージです。
個人的には5年後に迎える還暦で
社長交代の道筋をつける予定です。
それから新社長と並走しながら権限の委譲を行ないたいと思います。
そのために まず成長発展路線に乗せる始まりとして
来年3月に開業させる新しいキーパープロショップが鍵を握ります!
育てた新芽が 新しい葉をつけて育ちまた次の新芽を育てる成長が始まります。
もちろん枯れてしまうリスクはありますが、
「虎穴に入らねば虎子を得ず」といいますから。
今日は18000円とあっというまに暴落して
ニュースの論調はアベノミクスの効果が失われたといっています。
長い時間をかけて山を登っても滑り落ちるのはあっというまのようです。
これほど急激な変化ではありませんが
いつまでも「子供」扱いしていた子供が
いつの間にか大人びてくるのもです。
私たちの運営する「店舗」もまたあっというまに育ちました。
2011年に開業したキーパープロショップ岐阜店も
育つまでは「支援」しなくちゃということで
「キーパー支援課」を持っていましたが もう解散です。
見方が変われば対応もあっというまに変えてしまいます。
個人商店には不釣合いでも
また新たな店を開業し企業化を進めようとしているので
原始的な組織を作って対応していかねばなりません。
○○課としても零細規模ではみんな兼用になりますが
それでも大きく育った将来像がありますから
原始的でも組織化をすすめていきます。
昔 タイヤ屋のオヤジ・・・・・タイヤ屋の番頭・小僧・丁稚
それが人が増え店が増えて
今現在 組織図は
・・・総務管理課・・・労務・経理・数値統計係
社長・・・・・タイヤ課・・・・本店ースゴウ店
・・・キーパー課・・・KPS岐阜
KPS○○・・・2016年3月オープン
5年後
・・総務管理課・・・労務・経理・数値統計係
社長・・統括常務・・・タイヤ課・・・・本店
・・キーパー課・・・KPS岐阜
KPS○○
KPS岐阜北(現在のスゴウ店)
KPS○○・・・・2019年オープン
10年後 こうなっているかも?
・・・総務管理課・・労務・経理・数値統計係
会長・・新社長・・・・・タイヤ課 スモールタイヤ商売
・・・キーパー1課 店舗3~5 タイヤ支援係
・・・キーパー2課 店舗3~5 タイヤ支援係
原始アメーバーにも核があるように
集団として統率する中心を3課体制で本部としてまとめ意思決定を行ないます。
成長を想定するのは車美容業をまとめるキーパー課
課長は兼務で高山店長
守りのタイヤ課は上村君です。
今現在は 年間粗利益ではタイヤ課>キーパー課
新店が育つと タイヤ課<キーパー課
弊社の構造転換が成功して成長路線に乗ったといえる
数値的根拠を得ることが出来ると予想しています。
これは新キーパープロショップ開業3年後の予定です。
高い視点から想像してみると
車美容業を産みだしたタイヤ小売業は残り
スモールタイヤ商売をキーパー課の支援を受けて存続する仕組みが出来ます。
親が子供を産んで 子供が育ち ゆくゆくは親を助けて孝行息子に育つイメージです。
個人的には5年後に迎える還暦で
社長交代の道筋をつける予定です。
それから新社長と並走しながら権限の委譲を行ないたいと思います。
そのために まず成長発展路線に乗せる始まりとして
来年3月に開業させる新しいキーパープロショップが鍵を握ります!
育てた新芽が 新しい葉をつけて育ちまた次の新芽を育てる成長が始まります。
もちろん枯れてしまうリスクはありますが、
「虎穴に入らねば虎子を得ず」といいますから。