人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

「キーパー」はみんなを笑顔にしてくれる キーパープロショップ岐阜店・せき店・しま店!

2019年09月15日 | イマージン車美容室®

2011年7月1日から

自動車の美容室と称して始まったキーパー専門店で

車にキーパーコーティングや手洗い洗車・車内清掃などを実現しているのは

若者(平均年齢28歳)の6名のチームです。(アルバイトスタッフは除く)

キーパープロショップ専門店の

岐阜店・せき店・しま店でそれぞれ主役・準主役として活躍しています。

みんな主役であることが大切なんです。 

ベテランも主役でありながら 

若者も主役となることで

若者が笑顔になれる現場を作り上げることで 

みんなが笑顔の毎日が過ごせる会社を目指して構造転換を図ってきました。

ベテランが主役で若者が補助というのは上手く行きません、

補助的な仕事には外国人さんの進出が目立ちますね、

当社の場合 コーティングと洗車の専門店に現場に

高校生がアルバイトに入ってくれています 今現在3店舗で4名在籍中です。

暑さや寒さの結構過酷な環境で働きたいと言ってくれます。

少したってから どう?と聞いてみると

「面白い・楽しい」と16歳の若者が言ってくれます。

ありがたいことです。 不思議なことですが

これも「キーパー」の力でしょうね。

若者を引き付ける力が「キーパー」にはあります。

 

 

 

 

何よりも車が 笑顔(キレイ)でいられる力を「キーパー」が持っていて

キーパーが大好きで笑顔で働くスタッフの手によって表現されると 

お客様も笑顔になってくださり

笑顔の三重奏や五重奏が

「キーパー」を起点として

喜びや感謝の波動となって伝わっていく稀有な現象を感じています。

 

「キーパー」によるキレイの効果は笑顔の多さにつながっていきます。

    

 

カメラ越しに 岐阜店・せき店・しま店の笑顔を生み出すリアルな現場。

 

 

今日もたくさんの笑顔をもたらしてくれています、ありがたいことです。

 

 

http://ima-gin.jp/  イマージンポータルサイト

 

 

 

 

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花と葉が消えた怪!

2019年09月14日 | 日記

店の隣にあった江添用水が暗渠化されて時

土手に植えられていた「クチナシ」の株を鉢植えにして

歩道に並べて「緑」の演出をしています。 

 

ところが夏に差し掛かった頃 緑の葉っぱが一夜にして妙に少なくなるようになりました。

ムムッ????

 

せっかくの緑が みすぼらしくなってしまった。

よく見ると 緑に擬態した芋虫が盛んに葉っぱを食べています。

 

これです、ネットで検索してみるとオオスカシバの幼虫と出ました。

  

幼虫の食欲は旺盛で 鉢植えの葉っぱはあっという間に丸裸にされてしまいます。

それからせっせと幼虫を探して 5つの鉢植えで100匹ほど駆除しました。

 

これで「葉」が消えた怪は解決です。

 

 

そして昨夜 種から咲かせた一株のマリーゴールドが・・・・・・・。

 

忽然と姿を消しています。

自分で逃げて行った? 

動物が引き抜いていった?  

人が引き抜いていった?

丹精を込めて毎日水をやって成長を見つめ やっと花を付けだしたのでうれしかったのですが・・・・・

残念です。 

推測ですが 「花盗っ人」が持って行ったようです。

自分勝手な「エゴ」行動は あとで必ず自分自身の良心から責められます。

怒りより哀れみが湧きました。

健気に咲いていたマリーゴールドの悲しみが漂っていました。

 

「キレイな花を自分の部屋で飾りたい」 その気持ちは判りますが

植えたと判る花を持っていく行為は 美しくありません。

何よりも花が悲しみます 

その悲しみの波動がその人に悪影響を及ぼしてしまいます。

私たちの心に潜む自分勝手な「エゴ」は

「奪うものは 奪い返される」法則と

因果応報の法則から 悪因となって悪果を呼び寄せてしまいます。

 

 

オオスカシバの幼虫が葉っぱを食べてしまうのは自然界の法則

花盗っ人が 花を持っていくのは人間のエゴ(と おもわれます。)

 

私は悲しい思いを味わいました。

ありがたいことです。

 

http://ima-gin.jp/

 

 

 

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「タイヤ屋の現場」と「会社の裏方」の二刀流、タイヤ専門店イマージン!

2019年09月13日 | 社内・社員さん・スタッフ向け

暑さ寒さも彼岸まで、9月半ばになってようやく酷暑も峠を越えたようです。

タイヤ商売は 

一年で一番ヒマな時期にありますが

「ヒマ」は店側の主観であり 

タイヤが必要なお客様には関係のないことです。

タイヤ屋の現場が「ヒマ」であっても キチンと待機していてお客様のお役に立てる準備は怠りません。

 

タイヤビジネスの経営から「ヒマ」「非繁忙期」と捉えることは必要なで大切なことですが

タイヤビジネスの現場には「ヒマ」「非繁忙期」は皆無です。

 

何故なら 

お客様が来られないのもリアルな店舗では必要・必然な事であり

お客様が来てくださるのを待つ受け身のビジネスと割り切り

スタッフの休みを増やす。

断捨離デーを企画する。 

POPデーを企画する。

キーパープロショップ専門店のヘルプに対応する。

全社の陰対応(裏方)総務部門を担当する。

タイヤ専門店イマージン全体で 会社全体の裏方を担当する任務を得てきました。

 

タイヤ屋の現場をシンプル(持ち込み作業はやらない・買取を中止)にして

お客様との接遇を「会話・販売・取り替え」の一体化に絞り込むことで

「会社の裏方」業務をプラスして活かそうという試みです。

 

だから「ヒマ」な時期でも 

お客様の対応に抜かりはありませんし

スタッフの目は 会社全体への貢献で結構忙しいのです。

何といっても3人の現場ですから 

皆がタイヤ屋に現場と会社の裏方の二刀流の達人です。

 

 

会社の中で若者たちが作り上げている車美容業に会社の将来を託していこうという流れが

タイヤ屋スタッフに「裏方総務・経理」の役割をもたらし

タイヤとキーパーをWINWIN関係に結び付けてくれました。

 

間接部門というお金を稼がない部署がないローコスト経営は

タイヤ商売に「ヒマ」があることが与えてくれます。

ありがたいことです。

 

若者とベテラン

タイヤとキーパー

陰と陽

直接部門と間接部門

繁忙と非繁忙

男と女

主役と脇役

舞台と裏方

 

2つの要素を結び付けて 新しい価値を生み出していけるかも!

 

ありがたいことです。

 

http://ima-gin.jp/

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統一された「3」は効果絶大かも イマージン車美容室!

2019年09月12日 | 戦略

台風15号の爪痕は 予想以上に大きな被害をもたらしているようです。

被災された方々にお見舞い申し上げます。

岐阜は 湿度が低いのか33度の気温ながら過ごしやすく感じました。

 

キーパープロショップ専門店が3店舗揃ってしばらく経ちましたが

「3」にはすごい効果がある感じです。

子供の頃憧れた 巨人軍のミスタージャイアンツ長島選手の背番号は「3」

永久欠番とされています。

 

そんなことから「3」に興味を抱くと そういう本に巡り会いました。

 

 

  

 

何やら秘密の匂いがしますね! 「3」をやってみたくなるのはここにありました。

それで キーパープロショップ専門店を3店舗揃えることに全力を注いだ理由です。

 

すると やっぱり「3人寄れば文殊の知恵」です。

3店舗に店長をキチンと据えて 

1人を兼任GMリーダーとして統一感をお任せすると

3店舗が揃って 3か月が過ぎたころから 目に見えない波動が急上昇している感じです。

好調な店の波動が 他の店に伝わってい行く 気配を感じるんです。

全ての店が POS(SUS)で結ばれていますので

どの店からも 他の店が

数値で見える化されている 予算や実績が把握できる。 

行動確認カメラによってビジュアル確認ができる。

等の 効果で 

スタッフ間の絆が強まって 

お互いを思いやれる行動が多く出ています。

 

今日も 岐阜店の集中にタイヤショップのへルプだけでなく

しま店から佐藤さんもヘルプに来てくださっていました。

高額なコーティング施工が複数進行する中で 

ベーシックな洗車のご来店もあり 本日2名シフトでは手一杯な所へ

第3のメンバーが ヘルプにすっと入ってくれると現場は円滑に回ります。

平日ですので過度な集中はなくても ご来店は重なりやすい傾向がありますので

一時的にヘルプが入ると 

余裕を持ちながら施工が出来るんです。

(社員2名にアルバイトスタッフ1~4名)×3店舗を運営は少数精鋭です。

本来は社員3名を揃えることで 

働き方改革で休みをキチンと休みが取れる体制でしょうけれど

3店舗ベンチャー挑戦を始めたばかりです 

店舗の成長に合わせた人員の増員は

新店舗が軌道に乗るまでの赤字運営を受け入れながら

車美容室全体では黒字運営をするため 

3人寄れば文殊の知恵が出てきて 

ヘルプなどの助け合いが行動化されます。

 

キーパー創業者は「店は人員が多すぎると腐り 少ないと店は縮んで伸びない」と申されています。

多い少ないの判断は 人時生産性によって判断できるものです。

臨機応変の対応力が 3店舗揃ってこそ生かせる感じです。

また岐阜地域に最低限のドミナントを展開できたことで

キーパープロショップ岐阜店・せき店・しま店の認知度が急上昇していることからも

「3」を やってみて始めて判ることが多いです。

挑戦してよかった! 

ありがたいことです。

 

 

1・1・2・3・5・8・13・21・・・

・フィボナッチ数列からも しま店・せき店・(岐阜店&タイヤ屋)で「3」を示唆している?

花びらの枚数,木の枝分かれ,まつぼっくりのまつかさ,ひまわりのたねの配列などに,フィボナッチ数列の数があらわれます。
 そうそう,自然界ではないですが,「ダ・ビンチ・コード(上・中・下)」という本でも,暗号として出てきましたね。

ネットから引用

 

 

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二代目奥田店長のソフトな統率力 キーパープロショップ岐阜店!

2019年09月10日 | キーパープロショップ岐阜店

猛烈な残暑です 今日も37度の予想です。

 

 

 

令和時代になって 

車美容業が主力業態に転換し事業化元年を宣言しました。

平成時代はタイヤ小売りが主業務でしたが 

令和時代は車美容業が主業務と切り替えてまいりました。

 

その主力店舗が

8周年を迎えたキーパープロショップ岐阜店です。

2011年7月1日に開業してから初代高山店長が育ててきましたが

先月から二代目として奥田店長と穂科チーフが運営を担い始めました。

 

奥田店長の店舗運営の特徴は 

メリハリを重視してるように見えます、

平日は人員を絞り土日に集中させています。

それに高額コーティングの受注が増えています。

奥田店長は お客様からよくお聴きすると 

「言葉とは裏腹にワンランク上のコーティングに関心があることが判る」と言います。

例えば クリスタルキーパーについての相談でも 

本音の部分はダイヤモンドキーパーに関心があることが多い。 

心理学から見ても 建て前と本音を使い分けるのはお客様と言う立場では当然のことと

奥田店長は良く知っているようです、

店内受注でお聴きすると「見える」そうです、

このところダイヤモンドキーパーの受注が目に見えて多くなっている秘密は

どうやらここにあるようです。

 

先代店長が出した実績を上回るにはどうするか? 

それには キーパープロショップ専門店にお客様が期待されることは何か?

やっぱり主力看板商品をお求めになられている、はず。

よく聞いてダイヤモンドキーパーを自信を持ってお勧めしています。

 

二代目奥田店長の視界に先は 

実績の大きなジャンプが見えているはずです。

何を(主力商品)受注し 

どうやって(スタッフの増減と育成)施工し

作業量の平準化(代車の活用による予約管理と分散化)によって負担を分散する。

 

岐阜店のコーティングブースはせき店としま店より少し狭いのですが

狭いから二台入っていると それだけで繁盛感が溢れます。

その雰囲気が仕事をしてくれます。

奥田店長はその雰囲気作りが上手い! 

 

初代店長が鉈の役割なら 

二代目店長は鑿の役割です、

店長が交代して実績が上がるのは 鉈が鉈の仕事をしてくれたからです。

適材適所がハマったようです。

 

岐阜店は旗艦店として 

せき店しま店が育つまで車美容室を支える役目を有しています。

店長の運営力が 事業化に必要な視点であることは間違いありません。

 

お客様の関心も一段と高まっている感じをうけます、

第2次成長期として大ジャンプの予感も高まっています。

 

その原点は お客様をよくお聴きしながらチーフと意気の合った運営にあります。

「雨降って地固まる」 こういう状況になったようです、

ありがたいことです。

http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city988/00357/ キーパープロショップ岐阜店

 

 

 

 

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