明大が3連覇 チームで85年ぶり―東京六大学野球
東京六大学野球春季リーグ戦第6週第2日は14日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、明大が早大に6―3で連勝し、3季連続43度目の優勝を決めた。明大は1カードを残し、勝ち点4の8勝1敗1分け。法大に勝ち点で並ばれても、勝率で上回る。 . . . 本文を読む
大阪桐蔭、史上初の連覇達成!!広陵との接戦制した 明治神宮野球大会 高校の部 決勝 大阪桐蔭6―5広陵 ( 2022年11月24日 神宮 )
明大が7度目V 国学院大下す 明治神宮大会 第53回明治神宮大会大学の部 明大1―0国学院大(2022年11月24日 神宮)
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明大が連覇で42度目V 早慶戦で慶大敗れ決定 東京六大学野球
早大が慶大を下し、勝ち点4とした。勝ち点を挙げれば優勝だった慶大は2連敗を喫した。これで全日程が終了。明大、早大、慶大が勝ち点4で並んだが、勝率で上回った明大の2季連続42度目のリーグ優勝が決まった。 . . . 本文を読む
東都大学野球の入替戦は3部4部、2部1部、1部2部いづれも1勝1敗となり決戦は11月11日(金)に持ち越される事になった。
第1戦の行われた11月1日は久々、休日の神宮東都で気候も穏やかそうだったので第3試合の2部1部入替戦を覗きに行って来た。 . . . 本文を読む
亜大が20年ぶり5度目の優勝 上武大を投打で圧倒 ドラフト候補の青山が1失点完投
「全日本大学野球選手権・決勝、亜大7-1上武大」(12日、神宮球場)
亜大が投打で上武大を圧倒し、2002年以来、20年ぶり5度目の日本一に輝いた。生田勉監督は「元気よく頑張ってくれた。感動しています」と喜びをかみ締めた。
エースが好投した。今秋ドラフト候補の青山美夏人投手(4年・横浜隼人)は9安打1失点、7奪三振 . . . 本文を読む