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東都大学野球リーグ第7週第2日は14日、神宮球場で2回戦が行われ、国学院大が中大を4―2で下して10勝2敗とし、2010年秋以来、20季ぶり2度目の優勝を果たした。6月7日に始まる全日本大学選手権(神宮、東京ドーム)に出場する。 国学院大は1点を追う八回、押し出し四球、2犠飛で3点を奪った。中大は8勝4敗で2位。 駒大が東洋大に11―2で大勝し、5勝目(7敗)を挙げた。立正大は亜大を3―2で破り、4勝8敗。同じ勝敗の東洋大とともに入れ替え戦に回る。亜大は6勝6敗。
KYODO
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おめでとうございます。
初優勝から長い長い道のりでしたね。
もっともっと優勝するようになると思ってました。
万年2位返上。
戦国東都の中でも実力上位。
全日本大学選手権 での活躍も期待です(やれればですが・・・)
複雑な順位決定方法で東洋大が6位、立正大が7位
この両校に連勝しなければならない2部優勝校はかなりキツいかなー。
東都大学野球優勝回数
専修大・・・32
駒沢大・・・27
亜 大・・・26
中央大・・・25
日 大・・・23
東洋大・・・20
青学大・・・12
芝工大・・・ 3
立正大・・・ 2
専修大・・・32
駒沢大・・・27
亜 大・・・26
中央大・・・25
日 大・・・23
東洋大・・・20
青学大・・・12
芝工大・・・ 3
立正大・・・ 2
國學大・・・2
学習院・・・ 1
国士大・・・ 1
学習院・・・ 1
国士大・・・ 1
(おそらく六大学も…)
おまけにこのコロナ禍で仕事も二転三転などの動きもあり、今回は全く東都情報すら調べる余力も無く、気が付けば優勝決定の昨日。
でも國學院の優勝ってなんか嬉しい結果です。
いいとこまで行ってはダメな感じでしたので。
今年はコロナの不透明さに加え東京オリンピックの結論によって、また一波乱有りそうな日本野球。
その中でも、いい試合、いい選手が少しでも多く出て欲しいと願うばかりです。
私も今春は東都(1部・2部)も六大学も行けそうにありません。
日程的には六大学なんですが、入場料上がってしまって、ついついAbemaTVで済ませちゃうというね。
元スワローズの広沢氏や加藤幹典氏の解説がなかなか面白くてねぇ。
高校野球も関東大会が無観客になってしまいました。
一度山梨の富士山を臨む球場で観戦したいと思ってたのに。。