先日買った900VAのUPSを、オーディオ側に付け替えた。
いままで、ラジオ・レコーダー・セットトップボックス・テレビ等を接続してた1200VAのUPSを外し、
900VAに接続し直し。こちらの接続切り替えは難なく終了。
枕元にあったラジオをベッド横の出窓に移動したので、バッテリ駆動のコンセントが空いたため、
そこにダイナミックドメインのコントローラに使ってるノートPCを接続。
ノートPCと言っても、バッテリが死にかけてるので電源落ちたらそのまま落ちるんだよねぇ。
おかげで、使用電力をモニタリングしてると、今まで36Wくらいだったのが65Wくらいになった。
それでも、大きな電力を食うわけではないので、110分までバッテリ駆動が可能らしい。
今まで使ってた1200VAのUPSを、今まで何も付けてなかったPC側に接続。
WindowsPCとWEBサーバと周辺機器にラジオをバッテリ駆動のコンセントに接続。
落ちてもさして問題ない、プリンタやディスプレイ等はスルーのコンセントに接続。
こっちの接続が大変だった。ケーブル多いし・・・。
WEBサーバマシンの画面が表示出来なくなって、あーでもないこーでもないと悩んで再起動したら直った。
なんだったんだ。脅かさないでくれ。。。
バッテリ駆動側にいろいろ接続してしまったので、停電したときの駆動時間は4,5分くらいだろう、
と思ってたけど、意外や意外15分くらい稼働できるみたい。
使用電力は、WindowsPCを起動してるときは平均して300Wくらい。思ってたよりは多くなかった。
WindowsPCを落としてると、平均して160Wくらいだった。
とりあえず、ブレーカーが落ちてPCや周辺機器が壊れるのは防げそうだ。