朝からディーラーに行って、先週注文したパーツを取ってきた。
スバルXVは、ガソリンエンジンのみタイプとハイブリッドの一番下のグレードはシフトパネルがシルバー調。
ハイブリッドの2.0i-L 以上のグレードはシフトブーツ付きのピアノブラックになるんだけど、XVでシルバー調の
シフトパネルの人でピアノブラックに変更してる人って結構いるみたいで、簡単にできそうだったのでやってみた。
以前買った、社外品のピアノブラックインテリアパネルセットの中にシフトパネルもあったんだけど、
サイズが小さくて、周りに隙間が空いてしまって後付け感がハンパない。
上が純正ピアノブラックのシフトパネル。下がシルバー調パネルの上に後付けピアノブラックパネルを貼ったもの。
やっぱり、ブーツが付いてる方が見栄えがして良いな。
んで、取付後。
ここはさすがに純正品。違和感ないし取付簡単だし。。。
実は、パーツ注文する前に、前もってネットでいろいろ調べたんだけど、フォレスターから流用してる人が多くて、
フォレスターのシフトパネルと同じのを、、、って注文したものの、その日の夜に何の気なしにXVハイブリッドのカタログ
見てたら、2.0i-L以上のグレードってこのパネルだった。
・・・わざわざフォレスターのって言わなくても良かったやん。っつか取り付けられるか心配しなくても良かったやん。。。
まぁ、インプレッサもXVもフォレスターも同じパーツだから良いんだけども。
さて、次はサイドビュー用のモニターの再取付。
元々、モニターに付いてきたダッシュボート据え付け用のステーを上下反転してフロントガラスに付けてた。
そのステーだとまっすぐにしか取り付けられないため、ちょっと見づらい。
そんなわけで、コレを加工して少し運転席側を向くようにする。
まずは適当なところで真っ二つに切る。
ガタガタになってるけど後でまっすぐに削るから問題なし。
二つに切ったステーの中にワイヤーを埋め込む。
直径2mmのワイヤーを4,5cmくらいの長さに切る。それを7本くらい用意。
ステーの穴埋めとワイヤーの固定にパテを使う。
んで、パテでワイヤーを固定して角度を調整したもの。
これだけだと見た目悪いし、塗装するって言うのも芸が無いから、液体ゴムでコーティング。
早く乾かすために、乾燥ブースに入れてしばらく放置。
結構運転席側に向けることができた。
運転席からの見た目。
・・・苦労した割に、以前とあまり代わり映えしないな・・・。(爆)
さてさて、まだまだやりたいこといっぱいあるんだよな。