オチノツボ

日々起こる出来事について雑感をただだらだらたらたら述べております。

麻雀天誅組再び

2008-04-19 | 地元

 姉貴の手伝いをした後、同期の二人と麻雀をした。

 三人打ちは何年ぶり?ってくらい久しぶりだ。普段やっている四人打ちに比べ、ツキが誰かに集中する三人打ち。ラフに打ってたらプクプクプクと沈んでいくので、気は抜けない。


 とは言え、リラックスしてしまった。


 天誅組揃い踏みだから。

 学生の頃、よく麻雀を打っていた。時間があったってのが一番大きい理由だが、何より打つのが楽しかった。飽きもせず、誰彼集めては打っていた。

 そんな中でも、一番打ったのがこの二人だ。京都から彼等が待つ関大前に行っては、下宿や近場の雀荘で延々と打っていた。

 そんな流れで3人で結成したのが麻雀天誅組。

 阿佐田哲也・小島武夫らの麻雀新撰組に対抗して?か、あやかって?かは、もう覚えていないけど、とにかく「ロン」の代わりに「天誅」と叫ぶ。それだけがルールって言う素晴らしくテキトーな集団だ。知らない連中からは、なぜタンヤオのみで「天誅」されるのか理解に苦しませたかと思う。この場を借りてお詫びをさせていただきます。

 って話しがそれた。ともあれ、3人だけで打つ、ってのも久しぶりだったのでかなり盛り上がりました。

IN TIME OUT

2008-04-19 | 地元
4月19日

 来週オープンする姉貴のお店、の開店準備を手伝うべく三重に帰った。

 塾に顔を出した後、おかんと一緒に姉貴の家に向かい、ランチで出したいと言う「とりカツ丼」をご馳走になる。

 普段、何を食べようか数秒~数十秒悩むサラリーマンの目線から言えば、この「とりカツ丼」、身内贔屓を差し引いても、食べたいリストにしっかり上がってくる味だった。



 食べた以上、自分の役割はきちんと果たさないといけない。


 実家に戻るなりおかんのパソコンを借りて、お店のメニュー表及び開店チラシを作り始める。

 数十分後、一応完成。

 が、よく考えたらオーナーである姉貴のイメージを無視出来ない。ところが、姉貴はただ今出勤中。

 仕方が無い。今日はここまで。

 と言う訳で、同期の待つ雀荘にいそいそと向かう事にする。