私は大阪市立工芸高校建築科を何とか卒業し、1年して大学に行きたくなり、大阪工業大学建築学科に入学し病気のために2年で中退。1年ほどは病院の院長のお陰で病院から学校に通いましたが、ダウンしました。
3年間の入院後、設計事務所に就職。その後3つの事務所を渡り歩き独立しました。そしてなんとかこれまでやってきております。
そして趣味の世界でも思う存分やってきました(?)。私が思う存分やってきたといったら、今中氏や谷本氏、岡田氏から苦情が出そうですが、本当に皆さんに助けてもらいやってきました。
始めはそうでもなかったのにだんだん深みにはまり、ひとりの釣人から今は釣人仲間とともに釣り界のために動かなければならない人間になりました。
釣り界はまだまだ色々な問題を抱えています。その第一歩に釣人の「マナー」と「環境に対する協力」と「釣り界への協力」があります。
その先頭に立つ全日本釣り団体協議会(全釣協)が危機に瀕しています。いつ無くなっても不思議でないような状態です。
なぜなら、お金が無いからやっていけないのです。この会が唯一、国の行政機関と話ができる会なのですが、協力する企業が少ないのと釣人の会費もお話にならないぐらいの会費ですから無理もないのです。
いま、会員の年会費はたった100円、私が大阪の会長になったときに各団体に値上げをお願いしましたがダメでしたので、会員を増やすことに努力しましたが、それでもこの金額では無理でしょう。
この不況下では再度お願いしても無理だろうと思いますが、本部においても何とか無駄な経費を切り詰めてやってもらいたいものです。
あとは多くの皆さんのご協力によるしかないでしょう。
どうかよろしくお願いします。
3年間の入院後、設計事務所に就職。その後3つの事務所を渡り歩き独立しました。そしてなんとかこれまでやってきております。
そして趣味の世界でも思う存分やってきました(?)。私が思う存分やってきたといったら、今中氏や谷本氏、岡田氏から苦情が出そうですが、本当に皆さんに助けてもらいやってきました。
始めはそうでもなかったのにだんだん深みにはまり、ひとりの釣人から今は釣人仲間とともに釣り界のために動かなければならない人間になりました。
釣り界はまだまだ色々な問題を抱えています。その第一歩に釣人の「マナー」と「環境に対する協力」と「釣り界への協力」があります。
その先頭に立つ全日本釣り団体協議会(全釣協)が危機に瀕しています。いつ無くなっても不思議でないような状態です。
なぜなら、お金が無いからやっていけないのです。この会が唯一、国の行政機関と話ができる会なのですが、協力する企業が少ないのと釣人の会費もお話にならないぐらいの会費ですから無理もないのです。
いま、会員の年会費はたった100円、私が大阪の会長になったときに各団体に値上げをお願いしましたがダメでしたので、会員を増やすことに努力しましたが、それでもこの金額では無理でしょう。
この不況下では再度お願いしても無理だろうと思いますが、本部においても何とか無駄な経費を切り詰めてやってもらいたいものです。
あとは多くの皆さんのご協力によるしかないでしょう。
どうかよろしくお願いします。