柄に似合わず、クリスマスコンサートに行ってきました。
女房に誘われ「chirstmas concert in 関西アーバン銀行」というのにお供してきました。
心斎橋本店の16階にある会場で、200人以上の人々が招待されていました。19時から20時45分までの2時間足らずでしたが、存分に楽しみました。
出演者は佐合井マリ子という弾き語りで、歌う若い女の子と大阪センチュリー交響楽団のメンバーの演奏でした。
佐合井マリ子さんという女性のボーカルは、大変声の透き通った美しい歌でしたが、いまどきの方の歌で、残念ながら私ら年寄りには難しい歌でした。
それに引き換え、大阪センチュリー交響楽団の方は、「30人の中から8人だけ来ました」と紹介されていましたが、なかなかのものでした。交響楽団ということで、なんかクラシックのイメージがあったのですが、司会の方もお客さんを上手くリードしていました。
皆さんが知っている一般的な曲を上手く混ぜ合わせ、手拍子なども引き出して聞いてる人人々をのせていました。最後にアンコールもあり12曲ぐらい聞かせてもらい大いに楽しみました。
時間が中途半端だったので、帰りに隣のホテル日航の2階で北海バイキングをやっていたので入ったのですが、入口にカニの絵などがあり北海道の方のバイキングだから僕の好きなカニもあると思っていたら、「土・日曜日だけカニがあるのです」という、なんか騙されたみたいで気分が悪かった。
全てが上手くはいかないものですなぁ。
当日の曲名は、歌劇「カルメン」より、ツゴイネルワイゼン・チャルダッシュ・主よ人の望みよ喜びよ・アメージンググレース・アルプスの少女ハイジ・さらばジャマイカ・小象の行進・美女と野獣、他でした。
女房に誘われ「chirstmas concert in 関西アーバン銀行」というのにお供してきました。
心斎橋本店の16階にある会場で、200人以上の人々が招待されていました。19時から20時45分までの2時間足らずでしたが、存分に楽しみました。
出演者は佐合井マリ子という弾き語りで、歌う若い女の子と大阪センチュリー交響楽団のメンバーの演奏でした。
佐合井マリ子さんという女性のボーカルは、大変声の透き通った美しい歌でしたが、いまどきの方の歌で、残念ながら私ら年寄りには難しい歌でした。
それに引き換え、大阪センチュリー交響楽団の方は、「30人の中から8人だけ来ました」と紹介されていましたが、なかなかのものでした。交響楽団ということで、なんかクラシックのイメージがあったのですが、司会の方もお客さんを上手くリードしていました。
皆さんが知っている一般的な曲を上手く混ぜ合わせ、手拍子なども引き出して聞いてる人人々をのせていました。最後にアンコールもあり12曲ぐらい聞かせてもらい大いに楽しみました。
時間が中途半端だったので、帰りに隣のホテル日航の2階で北海バイキングをやっていたので入ったのですが、入口にカニの絵などがあり北海道の方のバイキングだから僕の好きなカニもあると思っていたら、「土・日曜日だけカニがあるのです」という、なんか騙されたみたいで気分が悪かった。
全てが上手くはいかないものですなぁ。
当日の曲名は、歌劇「カルメン」より、ツゴイネルワイゼン・チャルダッシュ・主よ人の望みよ喜びよ・アメージンググレース・アルプスの少女ハイジ・さらばジャマイカ・小象の行進・美女と野獣、他でした。