3日続きで見てもらいます。
この松永氏の魚拓はアート魚拓と銘打って折られて、普通、釣り大会などのときにとって出す、魚拓のように、釣り日、名称、日付などが書き込まれない物で、
大会の提出などにはあまり勿体無くて提出できません。
とってもらう場合は値段の事も頭に入れてお願いするべきですが、記録のものが釣れた時には、ゼヒ記念にお願いしたいものです。
昔テニアン島で仲間と釣ったバラクーダー(168センチ)これなどは最高に良かったのにナーと今になっておもっています。
こんかいの展示のなかには大変な大物も含まれていますが、大阪湾の大物である
今中氏のスズキの展示がないのが残念ですが、聞く所によると次回のお楽しみとの事。
。
それでは連続して
アカメ
カラフトマス
シイラ
メガネモチノウオ{通称ナポレオンフイッシュ)
ピラルク
アカメ
レイクラウト
イシヒラメ
マハゼ
オシヨロコマ
カネヒラ
ニッコウイワナ
残りはまた明日の後ろに入れますので見てください大変な大物が有ります。