佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

若い仲間

2012-06-10 17:49:58 | 日々の思い

マージヤンを通じて中国の何人かの方と親しく付き合うようになったのですが、不思議な事に、今までに他国の方とは付き合ったことがなかったのに、麻雀とは別に、仕事の上でも中国の若い方との付き合いが始まりました。

 

本来ならもっと若いときに知り合いになりたかったのですが、色々な方との付き合いというのは楽しいものですが、日本に勉強に来て日本で仕事を覚えようという若い方は、一生懸命勉強しようとしておられる、ろくに働かずに女の人に食わせてもらっているという情けない男が多いなかで・・

 

この若い中国の青年と日本の友人で会社を立ち上げて、「中国ビジネス」を始めるという、手始めに建築材料の日本での販売も目指している関係で教えてやってほしいと、友人の杉田女史から頼まれて現在調べ始めています。

 

日本と中国は今盛んに交流も始まっていますが、彼らの云うのは、もっと身近な架け橋を築きたいと思っているようです、中国との交流や通訳翻訳などを通じて仕事を、やりたいという方はゼヒどうぞ。

 

その仲間の一人はまだ日本の学校に留学中ですが、結婚をしていて、奥さんが

先日、日本に来たのでお披露目がありみんなで食事をしました。

 

その本人らが料理をしてくれて、美味しくいただきました、私は、タイとシャンパンを用意していきましたが、若い料理人は其の辺のお店顔負けの腕前でした。

 

(写真は若い中国の2カップル)

私達は刺身は当たり前のように食べていますが、若い彼らの中には、まだ「サシミ」は食べきれないかたもおられましたが、大学を卒業して日本に長くいる

「何さん」は、刺し身は美味しいといっていました。

 

写真のメガネをかけてるのが、新婚さんの「はんさん」とその右がお嫁さん。

 

前日の松永氏の作品つづき

ブラウントラウト

イシナギ

 

ブルーマリン

キングサーモン{元松下電工会長が釣られたもの)

ビワコオオナマズ

ブリ(世界記録の22,2キロ)

コメント
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