佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

初釣りの釣堀

2019-01-07 20:00:53 | 釣り

今年の初釣りは急遽決めた紀州に行ってきました。

我が家でマージャンをしているときに明日紀州に釣りに行くとの話が出て

メンバー的に入れるのかと森永氏に電話したら、アカンといったら又怒るやろと・・・

ということで仲間に入れてもらうことになり、三橋氏と一緒に車で行く事になった。

午前5時に三橋氏の天王寺のマンションに行き、文の里から阪神高速に乗り

阪和道へそして和歌山の紀ノ川ドライブインで軽くソバを食べて6時30分現地着

寒いとのコトだったが着いてみると風もなく穏やかな良い天気。

Aブロックに9人で入った。

私は今中師匠と、三橋氏の間に入り7時30分釣り開始。

いきなり師匠が連続して掛けたがバラシ、どうなってるねんといいながらも

シラサの餌でタイを釣り、そしてゴメン「アオヤ」と連発する。

私は横にいながら圧倒されて釣りにならない、以前岸和田でのハネ釣りのときに谷本氏が

ぼやいていたのを思い出した、「師匠の横でつるなら50m離れて釣らなければ腹が立つぜ」と・・・

それだけ良く釣るのですが、同じ場所にいても何かが違うのです、魚が彼の周りに居着いているのです・・・

彼はいつもハネつりの要領でシラサを餌にして釣りのが得意、シラサを殺さぬ様にシラサのホホに針をかける

のです、シラサを殺さないようにして、するとシラサが海中で踊りだすらしいのです、これが私らには難しいのです。

そして私の横でタイやら、メジロやらシマアジなどを同じこのエサでつるのです、

しばらくしてなにやらおかしいなと思ったら、ウグイをエサにして、カンパチをかけている。

一人楽しんでいるのです、誰かが言っています「肩から先の問題と}・・・・

みた事のある写真、(途中)同じ風景です。

。 

 

 

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