フイッシングショーが、毎年行われるのですが
この釣りの祭典で1年1度会える人もいるし、何年もご無沙汰だった人にも会うことがある。
昨年まーじやんのネンリンピックに富山に行ったときにもこのネンリンピックに選ばれてこなければあえない人もいる。
そんな中で福岡の知人に会った。
今回、フイッシングショーに見に行くよと10年近くあっていない鳥取の釣り団体の大御所から出てくると連絡があった
その前島氏はサーフの方なのですが、なんとなくお互いに意見があってお付き合いさせてもらっています、
僕が大釣協を離れて久しぶりであるが、今回の2日にきてくれるという元気な声を聞いて嬉しかった。
魚釣り仲間ノ集まりのようなこの祭典も56回だという、
私が磯つりの関係に飛び込んで約53年ですからその前からあったという長い歴史です。
と、いうことはこのフイッシングショーには私も長くお付き合いしてきたものだと思います、磯つりが全盛期のころは
このフイッシングショーも磯の関係の飾りも多くあったがだんだんと磯の人口が減ってきて今は疑似餌、ルアーの
全盛期のようです、どこのメーカーのブースに行っても磯の用品は少なくなっています寂しい事です。
磯つりする若い人が少なくなってきているのでしょう、そして私らのような昔の磯つり師が釣堀に行くようになって来てます。
その一人である私が今回お手伝いした釣堀じやのひれで、懐かしい皆さんとお会いできる事を楽しみにしていますので
こられたらゼヒ3号館の入った左の「じやのひれ」のブースにお立ち寄りください」