いそつり400号から昔をたどっています。
この400号に載っている写真の数々を見ると当時の開拓者の大変さが分かる。
離島のパイオニアとしての有名人である森岡秀泰氏の大変な記事
下の写真の右側が森岡氏の鳥島での写真それと中央に少し写っているのが
イシダイが釣れすぎて逃がしている写真
40年代に今井智紫氏が硫黄島での釣果
53年に釣り上げられたイシダイの記録(クチジロ)
男女群島の立神岩での84,5センチ11キロという記録の写真
この時期54,7月には堤野氏の150センチのカッポレや
磯で寝泊まりしながら大物を釣り上げられていた天満の大井氏のヒラアジ
144センチ38キロという大物
当時の大物釣り師の姿です。