今年の7月6日に、ひざの健康について奈良の沢井病院の上田先生の話を書きましたが
実際にその後も仲間や知人にひざの悪い方が多いことを聞きました。
いま新しい会社を立ち上げかけている主の平田氏もヒザが悪くこの度近くの病院で
治療をしてもらうとの事で入院しました。
僕の幼馴染も悪いとの事で紹介してあげて来年に手術することになったそうですが
年と共にひざや狭窄症の方は増えていきますが早期に治療すれば治るという、
また僕の親友の一人が悪くなって見てもらい早期に治療をと先生に言われていたの
に嫌がっていて、治療をせず今は寝たきりになっているという。
ここに植田先生が言われている高齢者のひざの痛みと治療について書かれています
「変形性ひざ関節症」とはひざ関節の軟骨がすりへり骨と骨がアタリ痛みが生ずる
病気です、その治療法は保存療法と手術療法があるとの事です。
先生曰く、ひざの痛みを感じたら我慢せずに専門医を受診しましょう、人生の最後
まで歩き続けるようにと願っていますと。