居間の一角にというより正面に今もこの飾り棚はあります。
磯つりのクラブに入ったときから底物ばかり追ってきました、というのも入ったクラブが
(北摂フイッシングクラブ)というのですが、底物のクラブだったのです、なにも磯釣りについて
わかってないときから先輩に連れて行ってもらいました。
クラブの設立された方が、いまチヌ釣りで有名な、(京阪チヌ釣り研究会、会長)の兼松伸行氏の
お父さんでした。
そしてわからないうちからイシダイの竿を振っていました、そしてリールは当時オリムピックが
扱っていた「アブ」でした。
アブの説明
手前の金メッキの黒軸の分は ABU2500Cです。手前の右側の赤色は、ABU NO6000です。
2列目左赤は、ABU7000です。2列目の左から2つ目は、金メッキのABUAmbassabeur 10000CDeluxcです。
2列目の左から3つ目は、Ambassabeur 10000CLです。2列目の左から4つ目は、Ambassabeur 10000Cです。
2列目の右端は(銀色)Ambassabeur 9000CL(AUTOMATIC、TWOSPEED)です。
3列目のスピニングリールハ、アブの珍しいリール、ABU、CARDINALAA、です。
右端のリールは,オリムピックが作った大変珍しいリールです、このリールはなにを目的に
したリールかは、わかりません、金属の様で大変重たいリールです。名称は「CIRCLE」とかかれています。
いちども使ったことがないリールです。