がんと新型コロナウィルスについて先日いただいた小野薬品工業株式会社のパンフに次のように書かれています。
世界的な流行になった新型コロナウィルスは野生動物からヒトへの感染する可能性などが考えられている
ようですと。
このコロナウイルスの感染経路は咳や、くしゃみなどで飛び散ったウイルスを含む唾など(飛沫)を吸い込
む「飛沫感染」、感染者から発生したウイルスが付着したものを手で触りその手で口や鼻をさわるなどして
体内にウイルスが入り込んで感染する「接触感染」の2つとされていますと書かれて注意を促されていす。
このウイルス感染には10代以下の感染者は少なく30代から60代の人が8割からになるという。
ただ、糖尿病や慢性疾患や、高齢者はかかると重症になるといわれる。
特徴は、発熱、倦怠感、味覚障害や肺炎を起こすという、私のように色々な病気を持っているものにとって
はかかるとイチコロであるそうです。
そしてがん患者は一般の人と比べるとコロナに感染しやすい可能性があるといわれてるので要注意。
予防策として、一般的には
1,できるだけ外出を控える
2,手洗いの励行(指の先まで)
3,3蜜を避ける事、(人ごみに行かないこと)
4,マスクはきっちりとする事。
と言われていますがなかなかむつかしい事です、仕事を持っている人にとっては・・・