趣味でのなかでいちばん長い釣り人生、この83年の人生で物心ついたころからのしてきたことで、何が
一番長いのかなと思った時に仕事が一番かなと思ったが、会社が今年で50期が過ぎた、個人での設計事務所
を入れても、53期ぐらいで、釣りの方が長いのかな、結婚生活は49年で独り身に・・・釣りが一番長い
その魚釣りでも魚拓をとる機会というのは少ない,なぜかというと、どうしても大物を釣り上げたら取るが
小さいのはなかなか取りにくいというより頼みにくいのです。
先日できた「磯っ子」のなかでも大物釣り師の方にでも小さな魚をお願いしたというのもあり、小さな魚の
魚拓は集めにくいのです。
何かの大会とか記念にとることがあるが、えてしてすくないのです。今日の魚拓は、珍しく釣り仲間の
名前が連なっている懐かしいものです。
当時お付き合いのあった方々と五島列島に出掛けた時のものでもう2度とないものです。この中で六車氏は
今や大阪での建設業界ではTATと言えば知らない人がないぐらいに有名になりました、今も元気です、
家戸さん久保さんは元気で過ごしておられるのかな・・ただ宮林さんは早くに旅立たれました、残念です。
この魚拓は当時の大阪府釣り連盟の会員さんの南条さんの奥さんである南条孝子さんの作品です。