たくさんの靭公園のバラを見てもらいましたが、いよいよおわりです。
のこりのバラを2回に分けて見てもらいます。
マダム高木(日本)
ヘリテージ(イギリス)
フラッシュランブラー(イギリス)
アンドレルノートル(フランス)
たくさんの靭公園のバラを見てもらいましたが、いよいよおわりです。
のこりのバラを2回に分けて見てもらいます。
マダム高木(日本)
ヘリテージ(イギリス)
フラッシュランブラー(イギリス)
アンドレルノートル(フランス)
東洋魚拓拓正会第41回続き
マス・・・白井栄次氏
十和田湖に於ける初秋のマスをえがかれているのですが、
左上の空間が気になりますね,そこに何かがいるのか上を眺めている
マコガレイ・・・上記と同じ白井氏の作品
一般的に良く知られているカレイの王様
他に、イシガレイやヌマガレイが良く知られているがこのカレイ目の
最大はオヒョウで、最大の記録が267,0と小西さんの図鑑にかかれている
アオイガイ・・・榊明久氏
天陽賞をとられた作品です。
こんな拓もあるのですね。
私の釣り人仲間には多くのつり名人といわれる方が多くおられる。
皆さんそれぞれのつりに秀でておられる方方です、
いままでにも多くの知人も書かせていただいていますが、磯つりの第一線から退くと自然に縁遠く
なってきます、年齢的に磯つりからはなれるので無理はないと思いますが・・・
でもこの方はもう67歳、私とは一回りにも違うのですが身近な釣り仲間として今もお付き合い
してもらっています、和歌山のグレ闘友会の会長で「がまかつやマルキュー」のインストラクターとしても
有名な藤原義男氏。
いまは和歌山の白浜近くの上富田で釣具店(フイッシングベース海クン)を経営模されている。
私など串本とか周参見などの方面に磯つりに行っていた頃は、いつもお土産がないので釣りの帰りに
藤原さんの店によってよく魚をもらってかえりました。
それもあつかましく前日に帰りに寄るからグレ置いといてやと、するといつも入り口のクーラーに
大きなグレを入れてくれてました、へたくそな僕のために・・・
僕が上富田に梅の処理場を作っているときに良くお邪魔して色々話をさせてもらいました
現場が終わったので行く事も少なくなりますが、何時までも釣り仲間として付き合ってほしいものです。
これから磯つりをもっとうまくなりたいと思う方がおられたら一度海クンに行って「グレ闘友会」の
門を叩いてください、きっといい話を聞かせてくれるでしょう。
全関西磯釣連盟の機関紙8月号が来ました。
表紙はいつものように元気な会員さんの大会参加者の写真と各大会などの
大物をてにした会員さん
波の項は伯耆荒磯クラブの会長の田中さんお元気で何よりです、
長い磯つり暦ですね、まだまだ頑張ってくださいよ。
そして第114回目の大会の報告写真
清水会長が釣ったカンダイ、もう良い年ですがお元気そうで田中さんともども頑張って
釣行記「ハス」 珍しい大きなハスの魚拓
大会の隠岐の島釣行記
第4回クラブカップ経過報告
徳山沖野島釣行記・・
ずいぶん昔にこの野島にクラブから石鯛つりに行った思い出の
あるところ、そして6月の梅雨時に「釣りの友」の取材で大雨の中2日間頑張ったところで
懐かしい場所で今回書かれているのは上物つりですが・・・
こん号には元気な清水さんの写真を見せてもらいました私もまだ磯に行きたいと思います。
先日今中師匠から豆知識と題しての「寿命」というなの書き物が届いた。
人の「寿命」というものについての落語話であるが、面白おかしく書かれている、
当たり前の話し、落語であるから面白くて最後に落ちがなければならないのです、
馬やイヌやサルが出てきて60年から生きながらえるようになるという人間の一生、
本当に寿命があるなら1日一生、その一日を大切にそしてボケないように健康で
元気に楽しくいきたいものですが、この間買った「THEBIGISSUE」に73歳の方が
定年になりだいぶ日がたちこどもたちもとっくに巣立ち、毎日テレビを見て、時々
誰かと話するぐらいで特に楽しみもないが、時間をどのように使ったらいいのか判らない
という記事があった。
いくらでも時間がほしい人もいるのに、このように退屈する人は若いときから趣味がない人
なんだろうがそれこそ寿命というものを考えてないのでしょう、いつか来る終わりの人生
毎日が楽しく過ごせなくてはもったいないと感じるのは僕だけではないでしょう、
僕などはまだまだやりたいことがたくさんあるけど、今度は体がついていかない・・・
この相談の回答者の方もこの寿命について語っておられた苦しくても楽しくても
100年足らずの人生、だから、心の思うままに生きたいと・・・・・・・・・
皆さんどう思いますか、お盆にちなんで考えてみてわ?。
「THEBIGISSUE」葉、時々買うのですがこれは少しでもホームレスの方々を
応援しようとしているボランテイヤの作られている雑誌です。