石坂ファームハウスの『都会の田舎をおすそ分け』

多摩丘陵の自然豊かな里山から、その恵みを大切にした農家の暮らしをお伝えします

臨時 農園講習会2回目

2025年03月26日 | 高齢者体験農園・三世代農園
初回の講習会のご参加ありがとうございました。トラクターで耕した状態なので畝と通路作りをしてからの作業となりました。
ジャガイモの植え付けもこのような高い気温ならば遅い霜の心配もなさそうなので来年は1週間早くてもよさそうです。年々春も前倒しのような気候に翻弄されます。

【苗が大きくなってしまうので早めに定植したいです!ご協力お願いいたします】
2回目講習会を4月の6日7日に予定しておりましたが、結球レタス・リーフレタス・キャベツ苗の準備の都合で早まります。肥料とマルチは準備しておきますので慣れている方は作業を進めてください。ホワイトボードに作業手順は掲示しておきます。
初心者の方、または講習を受けたい方は3月30日日曜日15時から臨時講習を行います。ご参加ください。また都合が合えば初心者の方につきましては個別対応いたします。

30日前に都合のつく方は連絡の上、苗を自宅まで取りに来て下さい。にんじんと大根の種まきは予定していた6日7日に講習する予定です。30日参加予定の方は苗を農園に運ぶ都合メールまたは電話で連絡ください。

今年は野菜高騰の危機感から、自分で育てよう・・・と挑戦する方も多いようで家庭菜園の苗不足や苗代高騰の影響があります。

石坂ファームハウスの農業体験農園は農家の準備した作付け計画があります。横並びの区画には同じものを同じように植え付けし、整った畑の景観を形成しています。市民農園とは違う制限はありますが「美しい農の風景」は管理がしやすく、海外からの視察でも評価が高いです。共有畑の管理や共有部の除草など農園利用者の方、ご協力お願いいたします。

レタスなど植え付けた畝だけは収穫後は自由に作付けができます。挑戦したいもの、好きな野菜を栽培してください。
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テスト

2025年03月26日 | 田んぼ・お米作り講座
https://docs.google.com/forms/d/1yVtxxECt6vjiqIos0aV6rrUokzyd9BRE9i8a9BXB7zc/edit
テスト3回目
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今年の苗床つくり

2025年03月21日 | 高齢者体験農園・三世代農園
週末は温上昇、苗床の必要が無いくらい?
気を取り直して、朝晩は冷え込むだろうし毎年恒例の作業は明日9時から行います。
作業していると喉が渇きそうな暑さになるかも…飲み物お忘れ無く。あと落葉を踏み込んで水やら米ぬかを投入するので長靴がよいです。

明日は天気の心配もなく、苗床作りが出来そうなので日曜日の9時からの作業は中止になります。

農園利用の方は23日は15時からジャガイモの植え付け講習会があります。
14時ごろから肥料の準備やらやりますのでお手伝いできる方は宜しくお願いします‼️

今年も野菜作りを楽しみましょう。
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令和7年度お米作り講座について

2025年03月11日 | 田んぼ・お米作り講座
この時期になるとお問い合わせが多くなってきます。
今年もお米作り講座開催いたします。4月1日ブログで募集いたします。お待ちくださいませ。

東京の田んぼ年々減少、日野市の倉沢地区では唯一の田んぼです。市内でも昨年は浅川沿いの田んぼが宅地化され、住宅地の隙間に田んぼがある状況になっていました。同じ田んぼをやっている農業者として、なんとも残念な・・・でも農家には農家の事情もあり相続であったり後継者問題であったり。続けたくても続けられない事情もあるのであれば仕方がないことです。ただ、その田んぼがある景観は農地を所有する農家だけでなく地域やそこを通るだけの瞬間でも「いい風景だな・・・」と人々の気持ちを和ませたりたたずむだけでも自然に身を置いてる穏やかな気持ちになったり。生産するだけの田んぼの役割以外も多く、どうにかならなかったのかな…こんな時こそ行政が残すべき景観農地を保持しようと動けなかったのかな・・・と思う方が多いと思っています。

我が家も父が8年前に亡くなり、農地は私が相続しました。農家は男性が継ぐものと思われがちですが私は三姉妹の次女。父とは10年以上一緒に作業をしてきたのでやれるはず、という気持ちと不安の半々。父や祖父が農業をしていた姿や土地への思いや愛着も見てきて育ち、自分が農業を継ぎ続けることでこの場所が変わらず続くのであれば・・・と。でもやはり次世代へのバトンタッチについてはやはり世間と同じようにこの先どうなるかはわかりません。

田植え体験や野菜の収穫体験を通して農園に来られた方がその時だけでも「いい風景だな」「懐かしい、ホッとできる」など農の風景も農業者としての管理も作業の一つです。

東京の田んぼ・お米作りに関わっていただける参加者の方おまちしております!
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ジャガイモ栽培体験オーナー募集

2025年03月03日 | じゃがいものオーナー
お餅つきはまだ募集中→中止になりました・イチゴオーナー(募集終了)

春一番の畑の植え付け作業は「ジャガイモ」です。
ジャガイモの植え付けが終わるといろいろな野菜の種を畑にまき始めます。
昨年秋から雨が降らず困っていましたが、本日は恵みの雨です。これで春の種まきが開始できます。

● 1区画10株 6,000円 3品種のジャガイモ 家族単位のお申込みになります

ジャガイモのオーナーの植え付けについて
●日 時 3月23日(日) 11時 自宅に集合 ※雨天の場合は次週30日11時 ジャガイモについての説明  など
●お申込み メールでishizakafarmhouse@yahoo.co.jp
①代表者氏名 ②連絡の取れる電話番号 ③参加予定人数 ④駐車場利用の有無
【作業の流れ】 集合・説明→畑へ移動→クワを使って植え溝を掘る・ジャガイモを溝に置く・肥料を入れる→埋め戻す・道具を洗う→作業終了
●持ち物 作業用手袋、長靴、水筒、など
●1時間ほどの作業です。
●作業後30分は畑でお弁当を食べたりすることもできます。レジャーシートをご用意ください。
 
※オーナーは22日まで受け付けしています。植え付け・土寄せと草むしり(4月下旬ごろ)・収穫(7月上旬)の3回ジャガイモの生育観察しながら収穫を楽しむ内容です。同時に畑の様子も見て春の畑から夏の畑の作物の育つ様子も見どころです。タイミングが良ければトウモロコシなど別途収穫体験できます。
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お餅つき、第2弾

2025年02月26日 | 自然の恵みを楽しむ会
≪参加者が集まらないためお餅つき中止になりました≫

お米の不足、値段についてのニュースが毎日のように聞かれます。お米もこの数年の暑さで各地の農家大変さは耳にします。高温障害でお米の粒が白濁したり商品にならないお米が多く出ているようです。品質の良いお米の収量は落ちてきていると実感します。
我が家も対策として気温があまりに高い時は用水の水をかけ流したり田んぼの水があまりにも高温にならないように調整したりします。種もみ代・肥料も資材も燃料も高騰、機械の修理維持もかなり費用が掛かります。お米が値上がりするのは農家にとってはモチベーションが上がることにつながります。どうぞ農家の声もきいてください。

東京の農地のうち水田は4%ほどしかないそうです。きっと増えることはなく今日現在は4%よりも減少しているかもしれません。我が家の前にある田んぼのお米は正真正銘『東京産』です。水は湧水も含み冷たくキレイ。もち米はマンゲツモチという品種で、我が家ではお餅以外にはお赤飯も良く炊きます。
落ち葉が乾いていれば熊手を使って堆肥用の落ち葉掃きをしましょう。葉が乾いていないときは「しばかり」作業(枝拾い)します。
普段できない経験、してみませんか。

●日 時 3月9日 (日) 10時30分集合12時半ごろ解散 雨天時中止
●参加者定員 約20名  
●参加費 お一人3,000円 2才以上、また同伴見学の方も参加費が発生します。現金のみのお支払いとなります。
●持ち物 お皿、お椀、お箸、飲み物、敷物など、汚れても良い服と歩きやすい靴、作業用手袋 
●申し込み メールで ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp
①代表者名前 ②参加人数 ③連絡の取れる電話番号 ④駐車場利用の有無


※参加しながらもお手伝い可能な方はエプロンと三角巾をご持参ください。お雑煮用の汁物作りの手伝いをお願いいたします。
※前日からもち米を水に漬ける都合、雨天中止の判断は前日夜にいたします。ご確認の上お越しください。
※参加者が10名集まらない場合は準備の都合中止にさせていただきます。申し込み状況を日時の下に記載いたします。ご確認のうえお越しください。

◆当日の流れ
10:30集合 お手伝い可能な方は汁物作り、他の方は雑木林の枝拾い(昔話のおじいさんの「しばかり」のことをさします) 
11:00時頃 お餅1臼目(予定:きな粉・あんこ・大根おろし・しょうゆ・お雑煮を用意します)お餅2臼目 子ども杵も用意します。大人の方もお餅つきに挑戦してください
12時半頃 解散 

※問い合わせ 090-2910-6506
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露地イチゴのオーナー募集

2025年01月14日 | イチゴのオーナー 東京おひさまベリー
令和7年の「東京おひさまべりー」のオーナーさんを募集します。…東京おひさまベリーは東京都で開発された新品種です。

●作業予定…お手伝い大歓迎、イチゴ栽培を知るために是非ご参加ください!強制ではありません。
2月追肥とマルチ張り、4月防鳥ネット張りとわら敷き、4月下旬~5月中旬収穫
●価格(区画売り)限定10区画
1区画 8株6,000円(1家族2区画まで)※2区画がオススメです。
●摘み採り期間 4月下旬~5月中旬予定
●オーナー条件
最低でも3日に一度は摘み採りに来られる方(駐車場有)
日野市・多摩市・府中市の近隣の方限定
●募集期間 区画売り切れまで
●メールで受付 ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp 見学希望の方はご案内いたします
①代表者お名前 ②希望区画 ③ご住所 ④連絡のとれる電話番号

※落ち葉堆肥やボカシ肥を使用、農薬も様子を見て使用しますが(自然・食品由来の薬)、最低限とします。毎年もアブラムシが出ると、負けずと大量にナナホシテントウムシが発生して退治してくれました!自然界って、すごいと思う場面にも出会えます。

※電気柵や防網を設置しますが食害されてしまうこともあります。天候で思うように実りが思わしくない時もあります。収穫時期も長くはありません。苗の植え付けから収穫まで非常に手間のかかるイチゴ栽培です。安心・安全で食べていただきたいイチゴの甘味と香りが感じられる味です。市販のパックのイチゴでのお値段で換算せず、日々イチゴがあかるむ様子を見たり収穫も楽しんでください。

※収穫間際に区画割をします。(4月下旬)泥はねを防止する稲わらを敷く作業は各自で行ってください。その後のイチゴの管理はオーナーお任せします。…ランナー切り、アブラムシ駆除(お酢のスプレーを準備しておきます)など
※収穫時期はご自身のタイミングで自由に収穫にお越しください。
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令和7年 農業体験農園利用者募集

2025年01月13日 | 高齢者体験農園・三世代農園
野菜作りをしてみたいけど…道具を準備したり資材をそろえるのって大変。
どうやって育てるの、コツはあるのかな。
すぐ飽きちゃったらどうしよう・・・。
農園見学希望の方はお気軽にご連絡ください。

とりあえず野菜作りを始めたい方にお勧めです。種・道具・肥料・ビニールマルチや寒冷紗など資材は農園で準備します。
気軽に「自分に合っているか」を始めてみませんか。雑木林に囲まれた静かな畑は、のんびり癒しの空間です。

•年間利用料 30㎡ 46,000円(税込み) 種・苗・作物代・施設利用料等(トイレ・休憩所・私物を置くコンテナあり・農具貸出)
•契約期間 3月~翌年1月 約10カ月
•講習は月に2・3回 日曜日15時から 月曜日9時から

※こちらで作付けは決定します。自由に作物は栽培できません。 作物栽培例:大根・白菜・キュウリ・茄子・・トマト・レタス・サニーレタス・ブロッコリー・キャベツ・ラッカセイ・しょうが・ルッコラ・バジル・赤シソ・青しそ・とうもろこし・枝豆・インゲン・じゃがいも・八頭・里芋・ニンジン・ネギ・小松菜・春菊。ホウレンソウ・ルッコラ・コカブ・ラディッシュ・水菜・ピーマンなど
※年によって栽培する作物は変わります

利用者条件:なるべく畑にマメに来られる方。(キュウリなど収穫時期は2日でお化けキュウリになってしまいます!)
駐車場あり。日野市・多摩市・八王子市の近隣の方

興味のある方はメールお待ちしております。見学の対応もいたします。090-2910-6506 ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp
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新米もち米のおもちつき体験

2024年12月01日 | 田んぼ・お米作り講座
※お米作り講座に参加した方も参加しなかった方もどなたでも参加出来ます。

東京の農地のうち水田は4%ほどしかないそうです。きっと増えることはなく今日現在は4%よりも減少しているかもしれません。我が家の前にある田んぼのお米は正真正銘『東京産』です。水は湧水も含み冷たくキレイ。もち米はマンゲツモチという品種で、我が家ではお餅以外にはお赤飯も良く炊きます。あとはお米を生産する農家として伝えられること、教えられること『もみすり体験』(収穫したお米はもみに包まれています。それを外した状態が玄米です)も準備します。食べると学びもご一緒に!
落ち葉が乾いていれば熊手を使って堆肥用の落ち葉掃きをしましょう。

●日 時 1月12日(日)→10時30分集合12時半ごろ解散 雨天時中止  !開催決定!

●日 時 12月21日(土)→中止になりました10時30分集合12時半ごろ解散 雨天時中止

●参加者定員 約20名  
●参加費 お一人3,000円 2才以上、また同伴見学の方も参加費が発生します。現金のみのお支払いとなります。
●野菜収穫体験セット 別途1,000円(三浦大根1本…真ん中太目のおでんに最高の品種です、ネギ2本、、葉物野菜1種、もち米3合)
●持ち物 お皿、お椀、お箸、飲み物、敷物など、汚れても良い服と歩きやすい靴、作業用手袋 持ち帰りのビニール袋
●申し込み メールで受付 ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp
①代表者氏名 ②参加人数 ③連絡のとれる電話番号 ④収穫体験セットの数 ⑤駐車場利用の有無

※参加しながらもお手伝い可能な方はエプロンと三角巾をご持参ください。お雑煮用の汁物作りの手伝いをお願いいたします。
※前日からもち米を水に漬ける都合、雨天中止の判断は前日夜にいたします。ご確認の上お越しください。
※参加者が10名集まらない場合は準備の都合中止にさせていただきます。申し込み状況を日時の下に記載いたします。ご確認のうえお越しください。

◆当日の流れ
10:30集合 お手伝い可能な方は汁物作り、他の方は雑木林の枝拾い(昔話のおじいさんの「しばかり」のことをさします) 
11:00時頃 お餅1臼目(予定:きな粉・あんこ・大根おろし・しょうゆ・お雑煮を用意します)お餅2臼目 子ども杵も用意します。大人の方もお餅つきに挑戦してください
12時半頃 解散 希望の方は畑で収穫体験を行います。


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第3回 お正月のわらリース作り

2024年11月27日 | 田んぼ・お米作り講座
※リース作りはお米作り講座に申し込みされている方限定です。

今回で最終回の3回目。
最終回のわらの活用法のひとつとして「わらの輪飾り」を製作します。
お米はもちろん食して消費しますが実はわらも農家に取ったら副産物であり、敷き藁や肥料、防寒資材などとして様々に活用できるのです。ぜひ、普段触れる触ることのないわらですが、この機会にお米が実った後も役に立つわらに注目してください。

最後に・・・この体験の参加の選択をしてくださった保護者の方々、本当にありがとうございます。私も一緒に子育てをしているつもりで「知ってもらいたい・伝えたい・体験してもらい」ことをこれからも体験の場を設けていきたいです。

「しめ縄・輪飾り作り」
稲刈り・脱穀後のワラの利用でお正月の輪飾りを作ります。稲穂飾りはご用意しますがその他の飾りはご準備下さい。オリジナルの輪飾りをお作りください。ワラの温かみのある自然素材も輪飾りの魅力でもあります。

※製作後に希望者の方は大根(おでん大根といわれる太目の三浦400円・里芋600円・お正月煮物の定番のヤツガシラ700円・ネギ3本200円)の収穫体験ができます。作業手袋と収穫したものを入れる袋をご準備ください。
※新米の事前注文をメールで受けます。希望の方はうるち品種キヌヒカリ2キロ1,300円(税込み)、もち米品種マンゲツモチ2キロ1,600円(税込み)で販売いたします。精米したてのお米を当日お渡しいたします。お釣りの無いようにご準備ください。
※駐車場利用を希望の方は事前申込制です。台数に限りがあるためかならず前日までにメールでお申し込みください。(先着順)
※不参加の方は準備の都合もありますので連絡をいただけると有難いです。
※12月21日はお餅つきイベントを予定しています。募集は12月にブログで行います。

•日にち 12月7日(土)※雨天の場合は翌日、開催の判断に迷う時は当日朝6時半ごろにブログに掲載しますのでご覧の上お越しください

≪前半の部≫ 9:30集合 制作時間は30分ほどです。収穫体験希望の方は制作後に行います。
≪後半の部≫ 10:45集合 上記同じ


●持ち物 飾り(百均の商品がおすすめ)・霧吹き・たこ糸・ハサミ・持ち帰りの袋・収穫体験希望の方は…ビニール袋・作業用手袋・汚れても良い服装、足元
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