先月の掲載内容と同じになる文面もありますがお読みください。
昨年はコロナの感染に不安もあり「お米作り講座」を開催いたしませんでした。今年は募集を2部制に、参加人数を分散をして開催を計画しております。屋外で行う、密にならない様間隔をとる、マスクを着用、消毒液設置、体調不良の方の参加をご遠慮いただくなど、主催者と参加者の双方で出来る限りの対策をしていければ開催可能の判断に至りました。開催時間についての時間短縮や飲食を伴うシーンを避け、また収穫したお米を食べるお餅つきは講座から外すなど例年とは違う内容になる事をご理解・御了承いただければと思います。
【令和3年度お米つくり講座】~3回講座~
●日にち ①田植え 6月5日(土)小雨決行 大雨の場合は翌日6日延期 ②稲刈り10月9日(土)雨天翌日 前日が大雨の場合は翌日10日に延期 ③ワラのリース作り 12月11日(土)雨天翌日
※開催の判断は当日朝6時頃、ブログに掲載します。
※「お米の花観察会とかかし作り」8月中旬、「おもちつき」1月下旬 は状況を見て別途募集。ブログでご案内します。
●募集人数と開催時間
≪午前の部≫ 約20組 9時半集合 11時ごろ解散 予定 (約90分)午後の部準備・感染対策のため入れ替えを行います。
≪午後の部≫ 約20組 12時半集合 14時ごろ解散予定 (約90分)
●参加費 お1人5,000円(全3回講座費、体験指導費、田植えと稲刈りの保険代、入園料 他)➡一昨年と異なります…全4回が3回になり、参加費も変更があります
※3歳以上(講座期間内に3歳になる幼児を含む)、田んぼに入らない同伴者・見学者(農園に来園の方は全て)も参加費が発生いたします。
※お子様のみのご参加はできませんので、保護者の方もお申し込みください。
農作業は天候に左右される事にご理解いただき、作物の生育状態を考慮して次週延期が不可能であり体験活動が出来ない場合もあります。また田んぼの状態を見ながら当日が晴れていても田に水が浸かって稲刈りが出来ない場合もあります。(稲穂を泥水でぬらす恐れあり)体験することの大切さもお伝えしたいのですが、石坂ファームハウスのお米作りに皆さんが『参加』する、体験のためだけに行うお米作りでない事をご了承ください。そのため田植えも植え直しは行いませんので真剣に植えていただきます。場合によっては田んぼの端の植えきるキリのつくところまで田植えをしていただくこともあります。食べるものを育てる、その実る前の種・苗も大事であるという事。田植えをするための数カ月前からの準備や作業もお話・説明いたしますのでそれらを含めお米作りについて体験していただきたいと思います。
【募集方法】
官製はがきに
①代表者お名前 ②参加人数(代表者を含む) ③希望の部(午前または午後)※人数調整をする場合もあるため どちらも大丈夫な方は第一希望と第二希望を書いてください。 ④ご住所 ⑤連絡の取れる電話番号
を記載してください。
※1枚のはがきで複数家族での申し込みは、その旨が分かるように人数をお知らせください。なお重複になるようなお申し込みはご遠慮ください。
【募集期間】 4月15日まで ハガキで受付 ※人数の多い場合は抽選になります。参加出来る方にのみ書類送付いたします。
●申し込み後のながれ
ハガキでの申し込み後4月16日頃から活動内容の詳細と申込書類を発送します。保険加入も兼ねる参加申込書なので返信は10日以内にお願いいたします。
●参加費については当日お支払いいただきます。
【申込先】 〒191-0033 日野市百草672-1 石坂ファームハウス
【お問い合わせ】090‐2910‐6506 (18時から20時) メール ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp
※外部に募集業務委託することなく全て一個人で行うために、日中は畑作業が忙しく事務作業に手間取ることもあります。不手際等ありましたら申し訳りません。今後のコロナ感染の動向も不安ですが、参加される予定の皆様へはブログでの発信でお知らせを行いますのでマメに確認していただけると有難いです。
農園では種まき・収穫体験や農業体験((ゴマオーナー)は「いこーよ」に募集掲載中)など生育過程を見て体験する・四季の畑を見る機会も含め農業を身近に感じてもらえるような体験もあります。不慣れながらインスタにも挑戦、農作業の1場面や農のある暮らしの1場面を知ってもらいたいと思いますのでご覧ください。(只今、ミツロウエコラップの参加も募集しております。)
昨年はコロナの感染に不安もあり「お米作り講座」を開催いたしませんでした。今年は募集を2部制に、参加人数を分散をして開催を計画しております。屋外で行う、密にならない様間隔をとる、マスクを着用、消毒液設置、体調不良の方の参加をご遠慮いただくなど、主催者と参加者の双方で出来る限りの対策をしていければ開催可能の判断に至りました。開催時間についての時間短縮や飲食を伴うシーンを避け、また収穫したお米を食べるお餅つきは講座から外すなど例年とは違う内容になる事をご理解・御了承いただければと思います。
【令和3年度お米つくり講座】~3回講座~
●日にち ①田植え 6月5日(土)小雨決行 大雨の場合は翌日6日延期 ②稲刈り10月9日(土)雨天翌日 前日が大雨の場合は翌日10日に延期 ③ワラのリース作り 12月11日(土)雨天翌日
※開催の判断は当日朝6時頃、ブログに掲載します。
※「お米の花観察会とかかし作り」8月中旬、「おもちつき」1月下旬 は状況を見て別途募集。ブログでご案内します。
●募集人数と開催時間
≪午前の部≫ 約20組 9時半集合 11時ごろ解散 予定 (約90分)午後の部準備・感染対策のため入れ替えを行います。
≪午後の部≫ 約20組 12時半集合 14時ごろ解散予定 (約90分)
●参加費 お1人5,000円(全3回講座費、体験指導費、田植えと稲刈りの保険代、入園料 他)➡一昨年と異なります…全4回が3回になり、参加費も変更があります
※3歳以上(講座期間内に3歳になる幼児を含む)、田んぼに入らない同伴者・見学者(農園に来園の方は全て)も参加費が発生いたします。
※お子様のみのご参加はできませんので、保護者の方もお申し込みください。
農作業は天候に左右される事にご理解いただき、作物の生育状態を考慮して次週延期が不可能であり体験活動が出来ない場合もあります。また田んぼの状態を見ながら当日が晴れていても田に水が浸かって稲刈りが出来ない場合もあります。(稲穂を泥水でぬらす恐れあり)体験することの大切さもお伝えしたいのですが、石坂ファームハウスのお米作りに皆さんが『参加』する、体験のためだけに行うお米作りでない事をご了承ください。そのため田植えも植え直しは行いませんので真剣に植えていただきます。場合によっては田んぼの端の植えきるキリのつくところまで田植えをしていただくこともあります。食べるものを育てる、その実る前の種・苗も大事であるという事。田植えをするための数カ月前からの準備や作業もお話・説明いたしますのでそれらを含めお米作りについて体験していただきたいと思います。
【募集方法】
官製はがきに
①代表者お名前 ②参加人数(代表者を含む) ③希望の部(午前または午後)※人数調整をする場合もあるため どちらも大丈夫な方は第一希望と第二希望を書いてください。 ④ご住所 ⑤連絡の取れる電話番号
を記載してください。
※1枚のはがきで複数家族での申し込みは、その旨が分かるように人数をお知らせください。なお重複になるようなお申し込みはご遠慮ください。
【募集期間】 4月15日まで ハガキで受付 ※人数の多い場合は抽選になります。参加出来る方にのみ書類送付いたします。
●申し込み後のながれ
ハガキでの申し込み後4月16日頃から活動内容の詳細と申込書類を発送します。保険加入も兼ねる参加申込書なので返信は10日以内にお願いいたします。
●参加費については当日お支払いいただきます。
【申込先】 〒191-0033 日野市百草672-1 石坂ファームハウス
【お問い合わせ】090‐2910‐6506 (18時から20時) メール ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp
※外部に募集業務委託することなく全て一個人で行うために、日中は畑作業が忙しく事務作業に手間取ることもあります。不手際等ありましたら申し訳りません。今後のコロナ感染の動向も不安ですが、参加される予定の皆様へはブログでの発信でお知らせを行いますのでマメに確認していただけると有難いです。
農園では種まき・収穫体験や農業体験((ゴマオーナー)は「いこーよ」に募集掲載中)など生育過程を見て体験する・四季の畑を見る機会も含め農業を身近に感じてもらえるような体験もあります。不慣れながらインスタにも挑戦、農作業の1場面や農のある暮らしの1場面を知ってもらいたいと思いますのでご覧ください。(只今、ミツロウエコラップの参加も募集しております。)