石坂ファームハウスの『都会の田舎をおすそ分け』

多摩丘陵の自然豊かな里山から、その恵みを大切にした農家の暮らしをお伝えします

新米もち米のおもちつき体験

2024年12月01日 | 田んぼ・お米作り講座
※お米作り講座に参加した方も参加しなかった方もどなたでも参加出来ます。

東京の農地のうち水田は4%ほどしかないそうです。きっと増えることはなく今日現在は4%よりも減少しているかもしれません。我が家の前にある田んぼのお米は正真正銘『東京産』です。水は湧水も含み冷たくキレイ。もち米はマンゲツモチという品種で、我が家ではお餅以外にはお赤飯も良く炊きます。あとはお米を生産する農家として伝えられること教えられること『もみすり体験』(収穫したお米はもみに包まれています。それを外した状態が玄米です)も準備します。食べると学びもご一緒に!

●日 時 1月12日(日)→10時30分集合12時半ごろ解散 雨天時中止

●日 時 12月21日(土)→中止になりました10時30分集合12時半ごろ解散 雨天時中止

●参加者定員 約20名  
●参加費 お一人3,000円 2才以上、また同伴見学の方も参加費が発生します。現金のみのお支払いとなります。
●野菜収穫体験セット 別途1,000円(三浦大根1本…真ん中太目のおでんに最高の品種です、ネギ2本、、葉物野菜1種、もち米3合)
●持ち物 お皿、お椀、お箸、飲み物、敷物など、汚れても良い服と歩きやすい靴、作業用手袋 持ち帰りのビニール袋
●申し込み メールで受付 ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp
①代表者氏名 ②参加人数 ③連絡のとれる電話番号 ④収穫体験セットの数 ⑤駐車場利用の有無

※参加しながらもお手伝い可能な方はエプロンと三角巾をご持参ください。お雑煮用の汁物作りの手伝いをお願いいたします。
※前日からもち米を水に漬ける都合、雨天中止の判断は前日夜にいたします。ご確認の上お越しください。
※参加者が10名集まらない場合は準備の都合中止にさせていただきます。申し込み状況を日時の下に記載いたします。ご確認のうえお越しください。

◆当日の流れ
10:30集合 お手伝い可能な方は汁物作り、他の方は雑木林の枝拾い(昔話のおじいさんの「しばかり」のことをさします) 
11:00時頃 お餅1臼目(予定:きな粉・あんこ・大根おろし・しょうゆ・お雑煮を用意します)お餅2臼目 子ども杵も用意します。大人の方もお餅つきに挑戦してください
12時半頃 解散 希望の方は畑で収穫体験を行います。


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第3回 お正月のわらリース作り

2024年11月27日 | 田んぼ・お米作り講座
※リース作りはお米作り講座に申し込みされている方限定です。

今回で最終回の3回目。
最終回のわらの活用法のひとつとして「わらの輪飾り」を製作します。
お米はもちろん食して消費しますが実はわらも農家に取ったら副産物であり、敷き藁や肥料、防寒資材などとして様々に活用できるのです。ぜひ、普段触れる触ることのないわらですが、この機会にお米が実った後も役に立つわらに注目してください。

最後に・・・この体験の参加の選択をしてくださった保護者の方々、本当にありがとうございます。私も一緒に子育てをしているつもりで「知ってもらいたい・伝えたい・体験してもらい」ことをこれからも体験の場を設けていきたいです。

「しめ縄・輪飾り作り」
稲刈り・脱穀後のワラの利用でお正月の輪飾りを作ります。稲穂飾りはご用意しますがその他の飾りはご準備下さい。オリジナルの輪飾りをお作りください。ワラの温かみのある自然素材も輪飾りの魅力でもあります。

※製作後に希望者の方は大根(おでん大根といわれる太目の三浦400円・里芋600円・お正月煮物の定番のヤツガシラ700円・ネギ3本200円)の収穫体験ができます。作業手袋と収穫したものを入れる袋をご準備ください。
※新米の事前注文をメールで受けます。希望の方はうるち品種キヌヒカリ2キロ1,300円(税込み)、もち米品種マンゲツモチ2キロ1,600円(税込み)で販売いたします。精米したてのお米を当日お渡しいたします。お釣りの無いようにご準備ください。
※駐車場利用を希望の方は事前申込制です。台数に限りがあるためかならず前日までにメールでお申し込みください。(先着順)
※不参加の方は準備の都合もありますので連絡をいただけると有難いです。
※12月21日はお餅つきイベントを予定しています。募集は12月にブログで行います。

•日にち 12月7日(土)※雨天の場合は翌日、開催の判断に迷う時は当日朝6時半ごろにブログに掲載しますのでご覧の上お越しください

≪前半の部≫ 9:30集合 制作時間は30分ほどです。収穫体験希望の方は制作後に行います。
≪後半の部≫ 10:45集合 上記同じ


●持ち物 飾り(百均の商品がおすすめ)・霧吹き・たこ糸・ハサミ・持ち帰りの袋・収穫体験希望の方は…ビニール袋・作業用手袋・汚れても良い服装、足元
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稲刈り日和

2024年10月13日 | 田んぼ・お米作り講座
お米作り講座の2回目、稲刈りを行いました。お天気も良くカラッとした気候で気持ちよく作業ができました。
田植えの時の風景とは一変、水の張った田んぼは一面黄金色。数か月での成長に驚いていました。
鎌を使うので始まる前には事故怪我無いように実演して取り扱いの説明をしました。小さなお子様も保護者の方が見守りながら鎌を使いました。
作業が始まると、丁寧に一生懸命稲刈りをしてくれました。稲の束を運ぶ子どもたちの姿、大事そうに引きずらないように抱えてくれました。お茶碗1杯が2500粒、一本の穂も落としていれば拾ってくれるように指導しました。作業を通してお米について何かしら考えてくれることを願います。

コンバインも同時稼働していたので機械の説明もしました。コンバインを導入する前は稲刈り機・脱穀機・掛け干しを2週間くらいしてからのもみすり機という作業工程でした。掛け干しをしている間は台風でパイプが倒れたりかけている稲が落ちたりと何しろ気がかり。天気の様子を見て脱穀するのもお手伝いのひとがいる週末になるように見計らう具合。なかなか調整が難しく…コンバイン導入は画期的時短となりました。同時に乾燥機も導入しなければならず機械の購入費は数百万かかりました。1年に1度しか使用しない機械ですがいまや小さな農家にもなくてはならない機械となっています。毎年、故障がないかひやひや使用してます。作業が終わればほっとして…の繰り返し。
そんな農家の大変さも知ってもらえる機会になったらと思います。

次回のわらリース作りは12月7日です。稲刈りした後のわらの活用、お正月リースに仕上げましょう。

詳細を1週間前くらいに告知します、新米の注文も事前受付します。お楽しみに。
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稲刈り前の田んぼの状況

2024年10月11日 | 田んぼ・お米作り講座
水曜日の雨以降お天気が良かったので田んぼは運動靴で歩ける状態です。(泥汚れはします)ぬかるみ回避なので長靴でなくても大丈夫です。2週間前に刈り取りした一番上の田んぼの切株からは緑の新しい稲の葉が伸びています。株がデコボコと歩きにくいかもしれませんので大人の方もお子さんも気を付けて歩きましょう。わざと踏んで歩きにくいを楽しむお子さんを見かけたことがあります・・・
ただ、収穫体験希望で畑での里芋堀りやサツマイモを掘る時は小さなお子様は長靴をお勧めいたします。持ち帰りのビニール袋はご準備ください。

明日はコンバインとわらカッターが隣の田んぼで稼働予定です。機械に近づくのは危険です。小さなお子様から目を離さないようにしてくだい。コンバインは刈り取り・脱穀・稲わらを結束する機械です。わらカッターは脱穀した稲わらを粉砕して田んぼの翌年の肥料にします。稲刈りの時にはバッタも多く見かけます。

毎日食べるお米がどのように収穫されて食卓にのぼるのか・・・明日の稲刈り体験後のお米を見る目が違ってくれると嬉しいです。稲束の重みや黄金色の穂の田んぼ、東京にいながらも田舎にいるような秋を感じてくださいね。


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稲刈り体験の流れ

2024年10月10日 | 田んぼ・お米作り講座
【お知らせ】
12日稲刈りは田植えの時と同じ部にご参加ください。
前半の部(9:30から)後半の部(10:45から)
持ち物など詳細は一つ前のブログに記載

当日は田植えをした田んぼの稲刈りをします。
苗を植えた時4.5本、3本の指で挟めるくらいでしたね。
分けつして株が増え太くなり1株は大人の片手で握れるか握れないか…くらいになりました。

稲刈り専用のノコギリカマを使用します。ギザギザの刃なので取り扱い注意!気をつけて自分も他人も傷つけないようにしましょう。危ないから使わない、使わせないではなく安全に使用するために考えて使うのも学びと経験です。保護者の方は目を離さないように指導してくださいね。

稲株を3~4株くらいを一束にします。株元から15cmくらいの部分に昨年の稲ワラを束ねひもにします。2巻きしてワラをねじりながら結束。束になった稲束はパイプにかけます。
かけ干しまで行いますが、我が家は数年前から乾燥機を使用して乾燥しているのでかけ干しした稲束はコンバインで脱穀します。

~稲刈りのながれ~
鎌で稲を刈る→ワラで束ねる→かけ干しパイプに掛ける

鎌の使用が難しい小さなお子さんは束ねた稲束を運んだり、落ちた稲穂を拾い集めたり…と何かしらのお仕事があるはずです。
後半の部の方は最後まで刈取りきりますのでご協力宜しくお願いいたします。

各部の稲刈り終了後は希望者は野菜収穫体験をおこないます。
里芋1株600円、サツマイモ(紅はるか)2株800円、すだち4個200円
お楽しみください。
また昨年度のお米ですが1キロ650円販売します。新米が採れると古米扱いになりますが美味さは変わらず精米したです。お試しください。新米は12月ワラのリース作りの講座の時に販売します。
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10月12日稲刈り

2024年10月03日 | 田んぼ・お米作り講座
< 稲刈り体験は令和6年お米作り講座申込みの方の二回目講座です>

●日 時 10月12日(土)雨天翌日 
※開催日前日に雨が沢山降った場合、当日の田んぼの状態を見て田んぼがぬかるむ時は晴天でも12日は中止になります。ぬかるむ田んぼでの稲刈りは稲穂が泥で汚れるために稲刈りは行いません。大雨だった場合は13日も田んぼの状況を見て開催判断させていただきますことご了承ください。12日13日、2日間田んぼの状況が良くない場合は稲刈りは天気の様子を見てにコンバインで刈り取りを行います。ブログで当日朝6時に状況を載せますので必ずご覧の上ご参加ください。体験をしていただくことも大事だと考えていますが食べるためのお米であり、良い状態で刈り取りをしたいとの農家の思いを優先させてください。

≪前半の部≫9:30集合 11:00ごろ解散 人数分散のため入れ替え制 
但しお弁当を食べる方は準備の都合11:30には撤収お願いいたします。

≪後半の部≫10:45集合12:15ごろ解散
庭・田んぼ解放(お昼を食べる方)は13時までとなります。

新米は10月下旬(予定)には籾摺り作業を経て食べることが出来ます。12月の第三回のワラのリース作りの講座の時に注文賜る予定です。

※稲刈り体験後にその時期に収穫できる野菜の収穫体験が出来ます。(サツマイモ・里芋を予定)

※田植えに参加した時と同じ部にご参加ください。不参加の方は準備の都合連絡をいただけると助かります。

※駐車場利用を希望の方は必ず事前にメールでお申し込みください。(10台のみ)

●持ち物 帽子・飲み物・作業用手袋(鎌を使用しますのでゴムのすべり止めつきをご準備ください)、足元は汚れますので長靴または汚れても良い運動靴、稲穂がチクチクしますので長袖と長ズボンをお勧めします、収穫物を入れるビニール袋、など

●連絡先 090-2910-6506  メール ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp
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黄金色の稲穂

2024年09月24日 | 田んぼ・お米作り講座
稲穂が重たげに垂れてます。夏の暑さもあり、よくない稲穂も目につきますがおおむね実りは順調です。
今週末は我が家3枚あるうちの2枚のうるち米をを収穫予定です。お米作り体験の参加の方は12日になります。

この夏は田んぼだけに限らず草の成長の勢いが驚異的で例年3週間に1度草刈りのサイクルにしていましたが2週間に1度行わないと歩きにくいほど伸びてしまいました。田んぼの中の水草も年々増えてしまい「負のサイクル」…何度となく水の張った田んぼに入り除草作業も行いました。おかげで除草作業に追われる夏となりました。こんなにも雑草がすごいのならば効いていないだろう1回の除草剤はやめてしまおうかとも悩みます。でも・・・もしかしたらその1回をしないことで想像以上にひどくなることも考えてしまうと判断に躊躇します。もし、除草作業に関われる参加の方が多いようならば来年、お米作り講座の中に除草体験も入れてみようかなとも検討中。

田んぼには本当にたくさんの生き物が住み、生きています。今年のあの暑さにもかかわらず、トンボは田んぼ一面に飛び交います。この場所でしか生きられないのではないかと思うくらい田んぼはトンボの居場所なんだなと飽きずに眺められます。

10月12日については前回の田植えと同じ≪前半の部≫≪後半の部≫の時間にお越しください。持ち物などの詳細は開催1週間前にブログに掲載いたします。
田植えと違い小雨決行とはならず(作業がしにくく泥が稲につくのを避けます。また乾燥時間がかかるので稲刈りができません)、前日に大雨が降ると束ねる稲の置き場にも困るので開催当日が晴天でも足元がぬかるんだり泥になる場合は中止になります。その場合は申し訳ないですが稲刈り体験は行わずコンバインでの刈り取りを後日行いますことご了承ください。ぎりぎりの判断は行いたいと思いますので当日朝の6時の時点でのブログをご覧の上お越しいただけるようお願いいたします。
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お米の花の観察・スイカ割り・夏野菜の収穫体験

2024年08月05日 | 田んぼ・お米作り講座
※お米講座参加の方以外もお申込み受け付けます

●開催日 8月10日(土)、8月11日(日)雨天中止 9時集合11時ごろ終了予定
●参加費 お一人2,000円(3歳から・同伴見学者も参加費が発生します)観察記録1枚お渡ししますので各自記録しましょう。スイカ割りを体験した後はと冷えたスイカを食べます。
【別途】野菜収穫セット5,000円 …ブルーベリー300gパック×2・ジャガイモ3株・ミニトマト・ネギ・ピーマンなど 生育具合で内容が変わることがありますのでご了承ください。お米2キロ(キヌヒカリ)とプッチーニかぼちゃのお土産もセットになります。

●持ち物 作業手袋・持ち帰りの袋・飲み物、暑さ対策グッズなど
●申し込み メールでishizakafarmhouse@yahoo.co.jp
①代表者氏名 ②参加人数(大人子どもの内訳)③連絡の取れる電話番号 ④野菜収穫セット数 ⑤希望の日にち
 
※イベント後に田んぼの用水に足を入れてクールダウンすることができます。希望の方はサンダルをお持ちください。田んぼの生き物や稲の生育の様子も見ることができます。
(この体験はイベント参加者限定)

【当日の流れ】9:00集合→畑へ移動 ブルーベリー摘みなど収穫体験→10:00庭に移動 (水分補給)→田んぼに移動 観察会(15分程度)→スイカ割り →11:00解散 用水でクールダウンの時間は20分程度とします
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中干(なかぼし)が終わりました

2024年07月11日 | 田んぼ・お米作り講座
田植えから1か月たちました。苗も4~5本が倍近く分げつ(増える)しました。そして約1か月後にはお米の花が咲く時期です。その前にやることが「中干」です。水を止めてたんぼの地面が日々が割れるくらい田を乾かします。稲の根に酸素を供給して根を丈夫にする意味があります。6日ほど水を入れないと田の亀裂は深く亀裂の幅も1センチ近い場所もあります。
明日からまた梅雨の天気に戻りそうですが十分中干ができたので再び水を入れます。
厄介な水草の雑草が気になりますがまた時間を見て田んぼに入り除草作業をしたいと思っています。

稲の丈も伸びて田んぼの水面が植えた直後よりも見えなくなってきました。この連日の暑さもお米作りの取って心配事ですが幸い我が家は取り入れる水は確保できるので暑い日はかけ流しすることもできます。

田んぼのわきを流れる用水の水の冷たさはこの時期長靴を履いたまま水に入っても気持ちよく感じます。
13日の収穫体験イベント時も用水に入りたいと思っていますので自然の冷却方法を体験してください!(用水に入れるのは私が付きそう収穫体験イベント時のみです、普段の日はご遠慮ください)

ブルーベリーの摘み採りも開始です。詳細はブログに記載してありますのでご覧ください。
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田植え体験いかがでしたか

2024年06月09日 | 田んぼ・お米作り講座
8日は気温28度、かなり暑く汗をかきながら田植えの体験をしていただきました。
泥の中に初めて足を入れてすくんでしまう子ども、転びそうになりながらも苗を丁寧に植えてくれる子ども、「おれ作業手伝いに来ます!」と田植えを楽しんでくれる子・・・いろいろな子どもたちの表情を見ることができました!どろんこの手ではスマホ・ゲームをいじれないという状況、だからこそ野外の活動に集中できたのではないでしょうか。
田植えの共同作業、用水で泥の手足を洗うことも初めての体験の方もたくさんいました。流れる水の豊かさや冷たさも感動材料となっていました。ご年配の女性2組楽しんでいるご様子を見て改めて体験を提供することのやりがいを感じます。YouTubeで配信を見るのと実体験は違うということ、それがすべて良い感想でなくても子どもたちには必要な体験だと思っています。

種もみが発芽して、苗になり、田んぼでどのように成長していくのか今後も「石坂ファームハウス」の田んぼを気にしてください!
ご参加のみなさまありがとうございました。・・・「わたし、大体あの場所に植えたのよね」と稲刈りの日まで成長を案じてください。

8月の上旬に「お米の花の観察会とかかし作り」を予定しています。ブログに7月末に掲載します。
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