石坂ファームハウスの『都会の田舎をおすそ分け』

多摩丘陵の自然豊かな里山から、その恵みを大切にした農家の暮らしをお伝えします

秋の収穫体験 募集中

2020年10月31日 | 自然の恵みを楽しむ会
【里芋収穫と自分でおにぎりを握ろう!】限定10組 ※まだ8組募集してます。
●日 時 11月3日(火)10時集合 11時半ごろ解散予定 雨天中止 
※開催に迷う天候の時は当日6時半ごろに判断を掲載いたしますのでご覧の上お越しください。
※終了後1時間は農園の畑・庭・田んぼの中を自由にお過ごしください。
●参加費 お1人1,500円(2歳から・同伴の方も含む)入園・かまどご飯のおにぎり2個分と浅漬け野菜付き
●収穫体験セット 3,000円 (里芋1株、日本ミツバチのハチミツ約70ml、新米2キロ・2~3種類のサラダ用野菜)
●持ち物 収穫物を入れるビニール袋・作業用手袋・汚れても良い服装と靴または長靴・おにぎり握る時に使うハンドタオル お弁当・敷物はご自由にお持ちください。
●申込み メールでお申し込みください。①参加者代表氏名 ②参加人数 ③収穫体験セット数 ④連絡の取れる電話番号 ⑤駐車場利用の有無

≪当日の流れ≫
10:00 集合 
10:10 かまどご飯の仕込み・火つけ
10:20 畑へ移動
10:30 畑散策・里芋堀り・サラダセット収穫またはタイミングが良ければ大根抜き・浅漬け用のカブの収穫
11:15 庭へ戻る カブの浅漬け作り(自分で刻んでビニールに入れて塩でもみもみします)・かまどご飯のおにぎりを各自握る(炊きたては熱いのでラップとハンドタオルで握ります)
11:30 解散予定
終了後1時間は自由にお弁当を食べたりとお過ごしください。裏山の様子を見て、どんぐり拾いにご案内いたします。

本日は、晴天の中午後開催。裏山で枝拾いした後に焼き芋を焼く窯に枝をくべました。サツマイモの仕込みも分担。窯にさつま芋を仕込んで畑へ移動。
里芋堀りとさつま芋堀りは2グループに分かれて。里芋堀りは決行時間がかかります。鎌とシャベルの2種類の道具を使い、掘り上げました。
戻るころに焼き芋が焼けているはず・・・でしたが、焼き芋が思ったよりも太くて時間がかかりました。でも焼き上がりはふっくら甘くて子どもたちは大満足。パパ・ママの分も食べていました!レモングラスティはママたちに人気。ハーブティはサツマイモと合うのです。今日はハロウインなのでツリーハウス前にはかぼちゃを並べてみました。
季節の変化や旬を感じられる楽しみを農園で提供できたらと思っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

31日、焼き芋やります

2020年10月29日 | 自然の恵みを楽しむ会
本日、31日の体験イベントの予行で「焼き芋」をしました。風が吹いていても、ピザ窯だと心配ありません。
ブルーベリーの剪定枝や裏山の落ちた枝が燃料です。無駄がなく、資源活用。
さつま芋は掘りたてを食べるよりも2~3週間、日にちがたってから食べた方が甘みが増します。掘りたても甘みがありますが、でんぷんが糖に変わるので「収穫した日」と「2~3週間あと」と食べ比べしてみてください!我が家は年末に食べる『べにはるか』が大好評。蜜が出てしっとり重たい・・・

11月はブロッコリーやカブ、白菜、キャベツの収穫時期です。収穫体験メニューにも色々入れますのでお楽しみに。作物の生育を見ながらの募集になります、直前になることもあります。
11月3日は新米かまどご飯炊き。食欲の秋を楽しみましょう。

31日、11月3日ご参加お待ちしております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラッカセイ堀り終了

2020年10月28日 | 畑から
この場所は何?
落花生が栽培されていた場所です。ボランティアさんと約80株ほど掘り上げる作業をしました。この時期になると花が地中に潜って実になる繋がっている部分が切れ始め、大元の株を抜いてからは落花生堀りでなく落花生探しになります。
電気柵をしていましたが、設置前や空きスペースを見つけカラスにも突破され多少は少なかったと思います。でも、ふっくら丸みのあるおいしそうな落花生が収穫できました。
全て掘り上げてから、カラスよけの糸を外したり電気柵撤去をしました。そして、先日のもみ殻を全体に広げました。土に混ぜると通気性がよくなり土がフカフカになる資材です。広げてみたら遠目ビーチの砂浜みたい・・・。
近日中、トラクター耕耘してしまいますが、子どもたちが喜びそうだからしばらくこの状態も面白いかも。

※10月31日の「焼き芋と秋野菜の収穫体験」 はまだ募集しています。あと3組受付いたします。
※11月3日の「里芋収穫体験と自分でおにぎりを握ろう」もまだまだ募集中です。。秋の野外活動適期にぜひ畑を楽しみましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もみすり・脱穀作業

2020年10月25日 | 田んぼ・お米作り講座
稲刈りを終え、籾を乾燥してタイミングを見計らって(晴天の続いた日で行う)本日脱穀作業を行いました。
もみすり機という機械があり、しいな(悪いお米や割れ米)と良いお米を選別しながらもみ殻を外します。良いお米は玄米の状態で排出され、大正時代から使用する一斗(15㎏)の桶で2回分を米袋に入れていきます。年季の入った道具類も1年に1回しか使用しない為壊れる様子もなく、この先も我が家がお米作りを続ける限りは使用されるのでしょう。大事にしなくては。
籾殻は畑の肥料として、田んぼにもまいて、里芋やさつま芋の貯蔵資材として、防草用に・・・色々用途があります。我が家ではお米作りを行う上で、無駄になるモノは何もないと実感しています。
例年よりは多少、収穫量は少ないです。分げつが少なかったように感じますが7月の日照不足のため病気が出なかったことは良かったです。まだ、乾燥しているワラの片付けが残っていますが、今年のお米つくりの仕事はほぼ終わり。
4月の終わりに種もみを水に浸けて…芽が出ると、ホッとして。種もみを育苗箱に蒔いて発芽して…ホッとして。田植え前、苗が順調に育つとホッとして。田植えが無事に終わるとホッとして。お米の花が咲いてホッとして。天候を心配しながらも稲刈りが終わるとホッとして。乾燥が終わるとホッとして。そして籾摺りが終わるとホッとして。何回ものホッとしてを繰り返し、今年のお米つくりは終わりです。

新米はきれいなツヤ・色をしています。色々なホッとしてがあったからこそ、感謝して「いただきます」が出来ます。今年も多くの方にお手伝いをしていただきました、感謝いたします。

※11月3日(火)のイベントはかまどで新米を炊きます。小さなお子様でもわかりやすいお米つくりのお話もいたします。一緒に新米を味わいましょう!自分で握るおにぎりも最高ですよ。旬のカブの浅漬けをつまみながらシンプルに食べましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の収穫体験 第3弾 里芋収穫と自分でおにぎりを握ろう!

2020年10月22日 | 自然の恵みを楽しむ会
※24日のイベントは締切いたしました。31日はまだ空きがありますのでご参加お待ちしております。

【里芋収穫と自分でおにぎりを握ろう!】限定10組
●日 時 11月3日(火)10時集合 11時半ごろ解散予定 雨天中止 
※開催に迷う天候の時は当日6時半ごろに判断を掲載いたしますのでご覧の上お越しください。
※終了後1時間は農園の畑・庭・田んぼの中を自由にお過ごしください。
●参加費 お1人1,500円(2歳から・同伴の方も含む)入園・かまどご飯のおにぎり2個分と浅漬け野菜付き
●収穫体験セット 3,000円 (里芋1株、日本ミツバチのハチミツ約70ml、新米2キロ・2~3種類のサラダ用野菜またはタイミングが良ければ大根)
●持ち物 収穫物を入れるビニール袋・作業用手袋・汚れても良い服装と靴または長靴・おにぎり握る時に使うハンドタオル お弁当・敷物はご自由にお持ちください。
●申込み メールでお申し込みください。①参加者代表氏名 ②参加人数 ③収穫体験セット数 ④連絡の取れる電話番号 ⑤駐車場利用の有無

≪当日の流れ≫
10:00 集合 
10:10 かまどご飯の仕込み・火つけ
10:20 畑へ移動
10:30 畑散策・里芋堀り・サラダセット収穫またはタイミングが良ければ大根抜き・浅漬け用のカブの収穫
11:15 庭へ戻る カブの浅漬け作り(自分で刻んでビニールに入れて塩でもみもみします)・かまどご飯のおにぎりを各自握る(炊きたては熱いのでラップとハンドタオルで握ります)
11:30 解散予定
終了後1時間は自由にお弁当を食べたりとお過ごしください。裏山の様子を見て、どんぐり拾いにご案内いたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社会科見学

2020年10月21日 | 農業視察
本日は約90名、多摩市の小学5年生の社会科見学の受け入れをしました。例年はバスを利用して工場見学、しかし工場見学の受け入れも中止で「農業体験」のできる我が家が候補に。この学校は私たちが畑にいると校内放送が聞こえる距離の場所にあり、本日も到着予定時間を15分以上も早く来るほどでした。

先に農業についての質問をいただいていたので質問タイム。さすが5年生、日本の農業に興味を持ち積極的です。
「里芋収穫体験と草むしり体験」と「籾摺り・井戸での野菜洗い・古い道具見学・杉の葉にマッチの火つけ」に分かれての活動。里芋堀りは初めての子も多く、カマとシャベルを使って悪戦苦闘。掘る大変さを実感したようですが、里芋が掘り上げられると苦労しただけ喜んでいました。親芋までしっかりお持ち帰りする子も多かったです。

農家としてこれから心身共に成長する未来の若者に対して伝えたいことは沢山あったのですが、時間はあっという間に過ぎてしまいました。
お米も30キロの米袋に入った状態で見せ、約60年前が一人当たり120㎏の消費だったものが現在は半分以下になったことも袋の大きさや重さで感じもらいたかった。
「パンとご飯どちらを食べようか悩んだら、コメ農家の事を思い浮かべご飯を食べよう!」とか。落ち葉堆肥のこと・多品目栽培・農薬を使用しないまたは控えた農業をする工夫や苦労。里芋の1株を掘る大変さ。草むしりも。いかがでしたか。

難しい勉強も大事ですが、実体験も大事なことです。危ないカマを使うこと、マッチで火を付ける事、畑の草むしりをすること。「除草剤まいちゃえばいいじゃん!」という声も聞こえましたが現場の草を見て感じた発言です。見て、聞いて、触って、においをかいで、空を見上げて(鷹が飛んでカラスを追いかけていましたね)。色々な経験をしてもらえたと思います。

農水省の発行した3冊の冊子「ニッポン食べものの力見つけ隊」「ジュニア農林水産白書」「和食BOOK」、も配布し自宅で読むようにお土産としました。大変勉強になります、興味のある方はご希望の冊子をお渡ししますので声をかけてください。

大人数の対応は母と私だけでは出来ず、本日も6名お手伝いをお願いいたしました。ご協力ありがとうございました!

※24日のイベントは残り1組です。31日は残り6組です。ご参加お待ちしております。サツマイモ・里芋は秋野菜の定番です!お楽しみください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京おひさまベリーの定植

2020年10月19日 | イチゴのオーナー 東京おひさまベリー
秋は春に収穫される露地イチゴの苗の植え付け時期です。昨年に続き、東京都の新品種「東京おひさまべりー」を栽培します。
オーナーさんたちとは収穫まで栽培に携わっていただき、色々イチゴのお世話をしていただきます。先日はお手伝いいただき初回作業を担っていただきました。

植付けはオーナーさんたちが家族で来ても通路が狭くならないように通路幅を広く取りました。また、稀に実が付かない株もあることもあるので実が付いたことを確認してからの区画の割り付けを計画しています。
我が家ならではのイチゴ栽培ポイントはコンパニオンプランツであるニンニク混植。また稲作農家でもあるので黒マルチは敷かず敷き藁で対応しようかなと。多くの手と目があればアブラムシの発見も早いはずだから、無農薬で栽培したいな。その場で収穫したら「パクッ」と口に頬張れるのが理想、子どもたちにはそのような体験もしてもらいたいです。

本日も草むしり最中に、テントウムシの幼虫・成虫を多数見かけました。確実に増えてきていると思っています。イチゴ栽培に興味のある方・イチゴ好きな方、オーナー様まだ募集中です。

※24日の秋野菜の収穫体験、残り3組です。詳細は先週のブログをご覧ください。ご参加お待ちしております!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日の収穫体験は雨のため中止になります

2020年10月16日 | 自然の恵みを楽しむ会
毎週末雨。明日も雨の予報です。しかもしっかり降る感じですね。火曜日にイチゴのオーナーさんたちと植え付けしたイチゴにとっては植え付け後の恵みの雨となります。
イベントの中止の判断を早めにしてしまうと天気が変わることもあるので悩むところ。しかし、明日は開催は無理そうです。中止とさせていただきます。

24日(土)10時集合、31日(土)13時集合のイベントを募集していますのでご検討ください。31日は焼き芋をするのでお芋の焼き具合でゆっくりめの時間をお過ごしください。サツマイモは掘りたてよりも時間がたつほど甘みが増しますので日曜日にでも焼き芋用を掘っておきますね。

「東京おひさまべりー」も苗の定植が終わりました。お手伝いいただいた3名のオーナーさんたちはイチゴの植え付け講習と実技を兼ね、今後も生育の様子を見ながら枯葉取りや敷き藁準備、受粉しなかった実を取り除く作業をしていきます。約8カ月関わるとイチゴが愛おしく収穫が待ち遠しくなりますよね。植付けの日はお天気も良く、作業日和。青空のした気持ちの良い汗と心地よい疲労感を得たとオーナーさんには喜ばれました。

まだオーナーさん募集です(3日に1度、来られる方で近隣の方に限ります)ので興味のある方はご連絡ください。上手くいけば摘み取り体験は行う予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

焼き芋と秋野菜の収穫体験

2020年10月16日 | 自然の恵みを楽しむ会
毎週末収穫体験が雨のため中止になり、困っています。収穫物野種類は変わりますが、秋の味覚をお楽しみいただけたらと思います。
「かちっ」「こん、こん」外で聞こえるドングリが山から落ちてくる音。小枝や竹にあたって聞こえてくるこの音はまるで「となりのトトロの住む世界だわ・・・・」と。今年はドングリが多く実っている年のようです。あまりに多いと落ち葉掃きの時に足を滑らせるので…時に恐怖のドングリです。柿の葉は赤くなりまだら黄色と赤のきれいな色。実だけを残して葉が落ちています。すっかり秋らしくなった小さな里山の風景を見にお越しください。

【焼き芋と秋野菜の収穫体験】10組限定
・日 時 10月31日(土)午後開催 13時集合 15時半ごろ終了予定 

※雨天中止 …開催の判断に迷う時はブログに当日朝6時半に掲載
・参加費 お1人3,000円 (2歳から・同伴見学の大人) 入園料・さつまいも1株・里芋1株・日本ミツバチのハチミツ約70ml1瓶・焼き芋・レモングラスハーブティ
・持ち物 作業用手袋・収穫物を入れるビニール袋・汚れても良い服装と靴または長靴・飲み物・虫刺され対策
・申込み メールでお申し込みください。定員になり次第募集終了いたします。
     ①代表者氏名 ②参加人数 ③連絡の取れる電話番号 ④駐車場利用の有無
 ≪当日の流れ≫ 
🚩13時集合 挨拶 ➡手を洗ってから焼き芋の準備…ピザ窯へ木をくべる➡畑へ移動 秋の野菜畑の案内 ~収穫体験~里芋堀りとさつま芋堀り ➡庭に戻る レモングラスの収穫・焼き芋がまだ焼けていない時はどんぐり拾いなど ➡日本ミツバチのおはなしなど ➡焼き芋1本とハーブティのおやつ ➡15時半解散予定

※24日の収穫体験イベントはあと5組、ご参加お待ちしております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

急遽、稲刈り

2020年10月15日 | 田んぼ・お米作り講座
17日に予定していた稲刈りは、天気予報を見ると雨予報です。急遽「今日しかない!」という事で14日に残ったもち米の稲刈りを行いました。義兄がコンバイン操作して、私が結束したワラの片付けや刈り残し処理と稲穂拾いとマルチに作業。2人だけで作業を終えました!
刈り取りしたお米はすぐに乾燥機へ、コンバインの清掃して収納庫へ。1年に1度しか使用しない大型機械類、場所も取り使用回数も多くないのに個人所有しています。レンタルならば維持費メンテなどかかりませんが、このような天気を見ながら急遽行う事もあるので仕方がないと。
お手伝いをしてくれる方々が週末しか都合が付かないと、日にちが限定されてしまいます。天気予報も大事ですが、「エイッ、やってしまおう!」という勢い、行動力も大事です。土曜日にコンバインの作業の様子が見られるかも…なんて言ってしまいましたが申し訳ありません。

本日は刈り取りした稲わらを稲穂が付いていないのですが、かけ干しの棒に干す作業をしました。「なんで?」と道行く人に聞かれますが、我が家は色々な用途に使うからです。まずはワラのリース作りやわら細工に用に。次に畑の野菜の敷き藁、イチゴの泥はね除けや雑草防止に。ネギの植え付けやさつま芋の肥料として。畑に必要な分以外は粉砕して、田んぼの肥料として耕耘してすき込みます。

この先、乾燥機で水分を調整した籾付き新米を脱穀します。やはり1日がかりの作業なのでお天気を見ながら決行です。

お米が刈り取られると、田んぼが広く感じます。また来年春に向けトラクターをかけたり牛糞堆肥を投入したり色々準備をします。この冬は増えてしまった雑草駆除の一つの方法として冬場に水を張ろうかと検討中。初めての試みですが、農薬での駆除に頼らず少しでも手間暇の作業で減らせられればと思っています。

※17日の参加の方へ イベントの日は今のところ雨予報です。でも、天気が変わるかも・・・当日の朝の6時半ごろ開催の判断をしまうのでご覧ください。
開催できる時は途中の雨降りもある場合に備え雨カッパをご用意ください。【持ち物とお知らせ】収穫物を入れるビニール袋・作業用手袋・汚れても良い服装・雨具
※17日が中止の場合は24日の体験イベントは空きがありますのでご検討ください。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする