※ 天候不順で、昨日と同じ場所にいる(笑)。
こんな時は、辞書を読むに限る。
「style」 (2a)文体,スタイル;話しぶり,表現法;《芸術上の》様式;《建築》様式,様(よう);
《特定の国・時代・流派・個人の》独自の風,芸風,流派:
the ~ and the matter of a book 本の文体と内容 /
in a familiar [heavy,plain,pompous]~ くだけた〔重苦しい,平明な,大仰な〕文体〔話ぶり〕で /
a writer without ~ [with a ~ of his own] 文体をもたない〔独自の文体をもった〕作家 /
the Gothic [Norman,Renaissance]~ ゴシック〔ノルマン,ルネサンス〕様式《建築の諸様式》 /
in the ~ of Wagner ヴァーグナー風に.
(2版,3版とも同じ)
「late」 (2) 終わりに近い,後期の,末期の(opposite. early):
~ spring 晩春 /
a boy in his ~ teens ハイティーンの少年 /
~ in life 老齢になって,晩年に.
★ 比較級を用いると時期がいっそう不明瞭になる: the later Middle Ages 中世の末ごろ.
(2版,3版とも同じ)
(1)の説明が、第3版では深化している。
~ dinner 夜の正餐 (第2版)
~ dinner 遅い夕食;《Victoria 朝時代の子供を同席させない》夜の正餐 (第3版)
それにしても、この他に、「理化学辞典」や「広辞苑」なども持ってきているので、リュックが重くて仕方ない(笑)。