https://youtu.be/Mg05qw60qz4?si=HSmZ4MVZ3TvUzqUb&t=1621
“ペルシャといえば、多くの人は先ず詩を憶い、ペルシャの詩といえば先ずハーフィズとルーミーを憶う。ペルシャは詩の国、詩の花園だ。古来、幾人のすぐれた詩人がこの国に現れたか分らない。ペルシャ文化は――ルーミー自身の表現を使えば――詩歌の花繚乱と咲き、ポエジーの芳草かぐわしく薫るところ。だが、抒情詩、叙事詩、物語詩、等々と様々に形と精神を異にする詩の世界で、詩と神秘主義(スーフィズム)の内面的合一という点では、ルーミーを抜く人は一人もいない。”
『井筒俊彦著作集 11』「ルーミー語録」 (続く)
2月14日の誕生花【日向水木(ひゅうがみずき)】花言葉:出発:けっこう立派な花がぶらさがるようにひしめいて咲くんです。清々しい黄色。清潔感に溢れています。葉より先に花が咲くのですが、周囲を明るく照らしてく れるほどの輝き。土佐水木にちょっと似ていますがもっとゴージャス。 pic.twitter.com/vIBRwIwu30
— 日本の誕生花 (@tanjyouka) February 14, 2025
頂戴しました、市立天童美術館 館長さまから。いつもお世話になっております。ありがとうございます。 pic.twitter.com/loZcZgWS6r
— 高橋天山 (@nihonga_tenzan) February 13, 2025
ありがとうございます、詩人作詞家 森雪之丞さまより。雪之丞さんとは高校の同級生。ミュージカル観覧させて頂いています。去年のソングライターズ、超面白かった、、 pic.twitter.com/hB1Wahsz5j
— 高橋天山 (@nihonga_tenzan) February 13, 2025
前にもYouTubeで話しましたけど、刑務所にいた時、東野圭吾さんの本が大好きで、半年間で20冊以上読みました。小説を読むたびに、塀の中から別の世界に行ったような、心が自由になった感じでした。推理の部分だけじゃなく、科学の知識があったり、社会のことを考えさせられるところも大好きです。… pic.twitter.com/WqmHeKIJGD
— Agnes Chow 周庭 (@chowtingagnes) February 14, 2025