おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

所詮、事務処理を楽にしたいだけの「お役所仕事簡便カード」 個人情報保護の観点は最初から抜け落ちている。絶対に認めてはいけない!

2023年02月17日 23時58分10秒 | 思いつきのよしなしごと

政治家は勉強しないので官僚の思いのままですが、これは本当に愚策ですね。

マイナンバーカードを健康保険証や運転免許証に変わる存在に本気でするつもりなのでしょうか? もしそうなら、馬鹿につける薬はないのです。

健康保険は今でこそ、組合管掌健保、協会健保、国民健保のそれぞれの負担率がほぼ同等になっていますが、本来保険者によって負担率を変更できて他の保険者と差別化できるもののはずです。本人が今、何の仕事をしているか、会社勤めなのか、公務員なのか、無職なのか、自営なのか、被扶養者なのか、それぞれによって条件が異なっています。マイナンバーカードにそれらの情報も入れ込んだなら、身上に変化がある度に国が責任を持って対処できるのか? あの杜撰な年金の取り扱いを見れば信用できるものではないでしょう。企業にそれをさせるということが当然だと考えているなら官僚どもの傲慢さ加減に呆れかえります。医師会側が絶対反対を主張してきた経緯がひっくり返されるとしたら、裏で何やらきな臭い取引が為されたのかと勘繰りたくもなるというものです。全てを病院側に押し付けるやり方をおいそれと受け入れるはずがないのですから。

更に公安委員会が警察権力を総動員しても、全力で阻止したいと考えている運転免許証のマイナンバー化ですが、これに関しては実現不可能と考えます。免許証は3年ないし5年に一度の書き換えを必要としています。免許の種類も個々人で相違がありまして、運転できる車種も千差万別です。マイナンバーカードにそれらの詳細情報まで入れるつもりなのか? 交通違反切符を切る時にそれらを読み取る為のハード整備も必要となってくるので、大きな税金無駄遣いに繋がります。まあ、コロナで何百兆円を無駄にしたのかと考えたら、そんなものは物の数ではないのかも知れませんが。

本当にこの国は馬鹿に支配される愚かな国家になり下がったものです。


【独自】“新”マイナカードを検討 政府 2026年視野に

👉https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-6068483.html

※以下、引用です。

マイナンバーカードの交付開始から10年を迎える2026年を視野に、政府が新しいカードの導入を検討していることが分かりました。

現在のマイナンバーカードは、カードの表面に顔写真や氏名、住所、性別、生年月日が記載されていますが、こうした情報は内蔵されているICチップにも含まれています。

新しいマイナカードでは個人情報を見られたくない、もしくは性別を載せたくないなどといった声にも配慮して、カードの表面に、こうした情報を極力載せないことが検討されています。また、18歳以上の場合、「発行から10回目の誕生日まで」とされているカードの有効期限についても見直すことが想定されています。

政府は、現在のマイナカードの普及状況や関連法案の審議状況などを見極めたうえで本格的な検討に入る見通しです。


何か大いなる勘違いとしか思えないようなふざけたニュースですね。考えないといけないことを放棄して、どうでもいいことに時間と金を費やす。馬鹿は死んでも所詮馬鹿、です。

マイナポイントなど、えさで釣っても釣れない魚をトロール船で一網打尽にしようとしていますが、それでも魚は逃げて行きます。

いずれ期限延長を重ねる事態に陥り、その内に消滅するのでしょうね。住民基本台帳カードの失敗に学ばない官僚たちのずぼらな仕事にはほとほと呆れるしかありません。これを身分証明に使用するのだとしたら、目視できない個人情報で何を証明できるのでしょうか? グローバリストのどす汚い陰謀にはまり込んで、欧米の思いのままに蹂躙される国、それが近未来の日本です。

日本には戸籍制度が整備されていることで、個人を特定できるものが何もない諸外国とは共通するものがありません。同一化しようとする浅はかなグローバリズムには反吐が出ます。多様性を認める社会という理念は間違っていないのですが、扱い方を大きく間違っています。そんな多様性を認めてほしい人もいないでしょうに。

全てに息苦しい、生き辛い世界。それが今なのです。マイナンバー制度自体が、管理能力の欠如した政治家や官僚どものサボタージュのおもちゃに過ぎません。利便性に騙されるなと旧ブログの頃から何度も述べて来ましたが、警戒指数を更に上げないといけないとしたら、何とも悲しい話です。政治家、公務員は公僕ならば、自らを殺しても国民を守らないといけないのですが、何を勘違いしているのか特権意識に凝り固まった馬鹿の集まりになってしまいました。そもそも、議員や官僚なんて年収100万程度の収入で命をかけないといけない職業なのです。使命感と覚悟のない者はなるべきではありません。

皆が命を懸けて仕事をしていた昭和は遠く過ぎ去り、平成・令和と変遷すると常識人の住めない国になり下がりました。

せめて、何か楽しめることでもないと生きて行けません。

ということで、明日は静岡県の方に行って来ます。

何の為かはお分りでしょう。

よろしければ、ヤマハでお会いしませんか(笑)

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鷗に抱く失意も雉に求める希望も全て繋げる鋲になれ!

2023年02月10日 23時39分03秒 | 思いつきのよしなしごと

来週末にはJリーグが開幕します。今、佳境に入っているVリーグとTリーグ、そしてBリーグと合わせて、岡山スポーツたけなわの季節に突入します。

「プロスポーツ不毛の地」の代表だった岡山で様々なスポーツイベントを楽しめるようになったのは、ほんの10数年前のことです。

まだまだ、悔しいことの多い地元クラブの応援ですが、全てを飲み込んで岡山の未来に期待する気持ちで楽しみましょう。

それができることの喜びを力に変えて、辛い結果にめげずに後押しし続けること。

いつか笑って振り返ることができることを願いながら、今日を有意義に過ごすこと。それが応援という形なら、その意気込みを示せばよい。

 

「岡山にプロスポーツは育たない」

そう言われ続けて来ました。そう思う人も多かったでしょう。熱し難く冷め易い県民性はそれを物語っていました。何事も損得勘定でしか動かないこがしこい岡山商人にスポンサーはできないはずでした。

その厚い壁が少しずつ崩されてきて今に至ります。

トップリーグにいるシーガルズとリベッツはまだ果たせていない日本一を目指し、J1昇格に執念を燃やすファジアーノ、B2➡B1を夢見るトライフープ。それぞれの目指す高みがあればこそ、挑む力の源になります。

ウエストランドがM-1王者になり、学芸館が高校サッカーを制覇した、今の岡山旋風に乗っかって、今年を岡山の年にする為にも、今を戦うクラブには全力を尽くして最善の結果を残してもらいたい。

その姿を応援できる喜びに感謝しながら、岡山を応援することで地域が盛り上がればいいと思いませんか?

お話変わって、来週末は会陽ですね。祭りは全て五穀豊穣を願う信心事です。まともに開催できないような世の中はそろそろ終わります。

来週の土曜日か? 今年は行けそうにないですね。何故かはいずれ分かると思います(笑)

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田舎に「理想郷」を求めてはいけない! 移住者に同じ価値観を求めてはいけない!?

2023年02月08日 23時58分44秒 | 思いつきのよしなしごと

田舎暮らしが一種のブームでは成り立たないことが多くあります。人間関係の煩わしさに耐えることができないと継続できません。

これはある村で起きたことで自分たちには関係ないという割り切りでは解決できない、田舎暮らしの難易度急上昇を表しています。

田舎に生まれて、ずっと暮らして来た者にとっては何の違和感もないことが、都会人には奇異な世界に見えるのはある意味仕方ないことですが、お互いを思いやって譲歩できることはするのが大切なことなのでしょう。

ある記事を引用します。


移住者に「都会風やめて」 広報誌に提言、福井・池田

👉https://news.yahoo.co.jp/articles/ac0bfc84b4c982514b813cc5b9b354d612d043df

※以下、引用です

福井県池田町の広報誌で、移住者への提言として示された「池田暮らしの七か条」に、「都会風を吹かさないよう」「品定めされることは自然」といった表現があり、移住者らから「広報誌の表現として不適切だ」と批判が上がっている。町は「意図が分かるようにするべきだった」としつつ、修正予定はないとしている。

町によると人口は約2300人で、例年約20人が県内外から移住している。

町は、住民から「移住者が共同作業に賛同しない」などと相談を受け、33地区の区長会と協議。区長会は七か条を作り、1月中旬発行の広報誌に掲載された。町ホームページでも公開している。


ことの善悪ではなく、それが当たり前と捉えられるかどうかが歩み寄りの大事な条件になります。言いたいことをちゃんと言い合えるかどうかが重要なポイントと感じます。

村組織の関りが煩わしいと感じるなら、移住はやめた方が良さそうです。都会暮らしに疲れて、田舎を理想郷と思って移住しようとするのは諦めた方がいいでしょう。田舎に移り住んでそこで何かをやろうとする者に対しては、かなりの干渉が入ることを覚悟しないといけません。

逆に過疎に悩む地域にとっては、移住者が増えないと組織が崩壊する危機を孕んでいます。移住者に対して寛容でなければならないことも事実です。土地のルールは守って貰わないといけませんが、全てを押し付けることはしない方が良さそうです。程よい距離感を持って接することができれば、お互いが幸せなのかも知れません。

 

移住ブームに乗って、田舎で暮らすことを望む方は今後も増えて行くでしょう。しかし、理想を求めて移住した人の8割は挫折することを考えておかないといけません。

お互い、懐を深くして、多少の軋轢は飲み込んでしまえるだけの度量が必要なのでしょう。

程よい田舎は程よく都会でもあり、理想的な田舎暮らしを求めるには適さないかも知れませんが、程よく暮らすにはそれも選択肢に入れられると良いかと思います。

都会暮らしで自由を感じられなかったとしたら、田舎暮らしには更に自由がないと思わないといけません。企業組織に馴染めなくて田舎へ逃げ出すようであっては、村組織は更に手厳しいものになるでしょう。

「お互い様」という言葉は言い得て妙だと思います。

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本音を述べると叩かれる社会。正義の在り方の危うさ・・性的少数者「見るのも嫌」首相秘書官、撤回し謝罪

2023年02月04日 07時16分36秒 | 思いつきのよしなしごと

「オフレコ」と言って取材に応じている以上、それが記事になることがルール違反ではないのでしょうか? 本音を聞きたいからオフレコを前提にするのであるなら、「聞かなかったことにする」寛容さもメディアには必要な資質です。

それを今の腐り切ったメディアに望むのは無理難題に過ぎるのでしょうか?


性的少数者「見るのも嫌」 首相秘書官、撤回し謝罪

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2023020301001847

※以下、引用です。

岸田文雄首相の秘書官である荒井勝喜氏は3日夜、LGBTなど性的少数者や同性婚の在り方などを巡り「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」と記者団に述べた。性的少数者に対する差別発言で、進退問題に発展する可能性がある。首相の任命責任が問われるのも必至だ。荒井氏は同日夜、「誤解を与えるような表現で大変申し訳ない。撤回する」と述べた。

荒井氏は経済産業省出身。首相の同性婚に関する国会答弁を巡り、3日夜、オフレコを前提にした記者団の非公式取材に官邸で応じた際の発言だった。荒井氏は「秘書官室は全員反対で、私の身の回りも反対だ」と強調。同性婚が導入された場合は「社会のありようが変わってしまう。国を捨てる人、この国にいたくないと言って反対する人は結構いる」とも語っていた。

荒井氏は非公式取材の後、再度オンレコで記者団の取材に応じた。発言に関し「首相に申し訳ない。首相がそういうことを考えているわけでもないのに私個人の意見で迷惑をかけた」と陳謝。「こういうポストにある人間が言うのは望ましくない」と釈明した。


公の発言としては如何なものかとは思いますが、それにしてもこういう本音を持っている人はまだまだ多いのではないでしょうか? 差別発言と目くじらを立てるのが良いか悪いかはね世の中の流れの中で白にも黒にもなる危うい正義という観念に左右されます。

「人はこうあるべき」という考えが正義であるなら、それに外れた場合はその存在自体が悪になります。「人はこうあるべき」が悪だという概念に代わったら、正義だったことは一転、悪へと移行してしまいます。

何が正義で何が悪なのかが危うくなってしまった今の日本では、生き辛さを感じてしまうのも仕方ありません。『勧善懲悪』こそが生きる指針であったはずの日本は、思考の変遷によって不安定極まりない状況に甘んじています。世の中を固定観念で固めてしまうことは、生きていくのに容易い社会となります。その固定観念が揺らいでしまうと途端に生き辛さを感じるのです。個人の考え方が多種多様で、それがグローバリストに都合の良い世の中であるなら、一般人には住みにくい世界となってしまいます。世界のグローバル化は諸刃の剣というより、悪に偏った考え方と言って良いかと感じます。

考え方が多種多様であるならば、差別と取られることにも一定の正義がある筈です。それを断罪して、自分たちの正義の中にこそ真実があるというのなら、その正義はとても危なっかしい存在だと言えます。善悪の不明瞭な現代であれば、殻に閉じこもって生きることを選ぶ人が増えて来るでしょう。

人は優劣をつけることで生きていける生き物です。自らよりも劣っている人がいると思えることで生命を維持しています。そこに差別という概念が生れます。「差別」と「区別」は明確に違う! issanが高校生だった頃、「差別」と「区別」はよく議論されました。それは普通科だけでなく、商業科と家政科を持つ総合高校だったことで、起こる「普通科の優越性」に対するレジスタンスの現れだったかも知れません。

人の上に人を作らなくても、人の下に人を作りたがる。それが人です。理想論は建前としては成り立っても、そこに隠された本音が日の目を見ることはありませんでした。決して今より公平な世の中でなかったはずの昭和の方が、今より生きやすかったのは間違いありません。「勧善懲悪」が生きる指針であった世の中はそれを信じて生きることができました。

今が生き辛いと感じるのは正義が絶対の存在でなくなったことから来ているのでしょう。厳しさに負けない信念を持って生きるのか、流れに任せて楽に生きるのか? それも自分の選んだ道なら、本音を飲み込んで建前で生きるのも一つの道なのでしょう。

この議論は未来永劫続いて行くでしょう。

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岡山はグルメ天国なのか!?

2023年01月30日 16時25分57秒 | 思いつきのよしなしごと

「津山ホルモンうどん」「蒜山焼きそば」「豚かば丼」…岡山にB級グルメは数多くあれど、やはりこれに勝るものなしと思うのが「デミカツ丼」ですな(笑)

果物王国と言われている岡山ですが、基本的に果物にB級が少ないことが悩みでもあります(苦笑)
桃、ぶどう、メロン、梨、岡山特産の「もんげぇバナナ」もお高いですからね。岡山マンゴーもなかなかのお値段です。
余談ですが、桃は岡山では白桃のことで赤い桃は桃と認められていません。夏は白桃、秋はピオーネにマスカット、冬はあたご梨が美味しいですよ☺️
 
閑 話 休 題
おっと、話が逸れました。B級グルメの話でした。
数ある岡山B級グルメですが、王道は長年食べられてきた伝統の味、デミカツ丼です。発祥は諸説ありますが、平和町の野村という説が有力なようです。もっとも、野村のブランドは「ドミカツ丼」ですが😅
 
 
これは和食なのか? はたまた洋食なのか? デミグラスソースが和食とは言いづらいかも知れませんが、箸でいただくので和食の範疇だと思います。確かに洋食店や中華の店でも出していたりするので、判別が難しく感じます。
今日も岡山は晴れの国です。天気が良いのが何よりですね😚
 
今日の朝食☕🍞🌄
 
そして、昼食です。
そろそろ退院に向かうのかな?
 
順調なようで、明日には点滴の針も抜けそうです。眼帯も取れるかな?
 
手術後は日にち薬💊
 
見えるようになれば嬉しい限りです。
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“岡山旋風”にどこまで乗れるか? 

2023年01月19日 03時34分29秒 | 思いつきのよしなしごと

昨年末から今年にかけて“岡山旋風”が続いています。

スタートは、ウエストランドのM-1優勝です。2人がファジアーノ岡山のリーグ戦イベントに登場したり、ファン感でのMCを務めてもらったりで、地元での知名度は結構あったのですが、津山出身の2人が一躍全国区になりました。

続いて、全国高校駅伝男子で倉敷が優勝。予想以上の圧勝劇に驚かされました。

年が明けて、全国高校サッカー選手権で岡山学芸館が全くのノーマークから全国制覇を果たしました。

就実の春高バレー3連覇はコロナ狂騒曲に踊らされる春高バレー事務局の蛮行によってあえなく絶たれましたが、

先日行われた都道府県対抗女子駅伝3区で、津山の鶴山中3年のドルーリー朱瑛里が3区(3.0km)で17人抜きの快走を見せ9分2秒の区間新記録を樹立しました(岡山チームは18位と残念な結果でしたが)。更に、新谷仁美がヒューストンマラソンで2時間19分24秒の日本歴代2位のタイムで優勝しました。

  

風が吹いている内に男子の駅伝チームも一気に初の日本一を掴もうとしています。高校駅伝を制覇した倉敷を中心に中学生と一般の選手の頑張り次第では可能性が膨らむだけに頑張ってほしいものです。

そして、ファジアーノ岡山の宮崎キャンプの日程が発表されました。

【宮崎キャンプ】
日時 : 2023年1月22日(日)~2月4日(土)
場所 : 宮崎県総合運動公園サッカー場、他

■スケジュール
1月22日(日)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月23日(月)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月24日(火)トレーニングマッチ vs.鹿島アントラーズ 13:00(ひなた宮崎県総合運動公園 ひなた陸上競技場)
1月25日(水)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月26日(木)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月27日(金)トレーニングマッチ vs.ロアッソ熊本 13:00(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月28日(土)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月29日(日)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月30日(月)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月31日(火)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
2月1日(水) 非公開
2月2日(木) トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
2月3日(金) トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
2月4日(土) 非公開

岡山旋風に乗って、J2優勝➡J1昇格と行きたいところです。頑張って応援しましょう!

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師走も半分以上過ぎれば?

2022年12月18日 23時04分44秒 | 思いつきのよしなしごと

人間も還暦を過ぎれば、あとは余生と考えていた時代は過ぎ去り、いつまでもあくせくしている今日この頃。

何を求めて生きていくのか? そんな疑問がわいて来ることがありませんか?

そんなことすら忘れ去って、日々の喧騒に翻弄される毎日は、悩みを忘れるには都合がよいとも言えます。

まあ、悩みは特にないのですが(笑)

今年がもうすぐ終わります。何かを成し遂げたかと言われれば、何もなかったかも知れません。

何もない日々を嘆くよりも、何もない幸せを感じることができれば、人生捨てたものでもないのです。

 

寒くなってきました。

くれぐれもご自愛ください。日々を楽しんで暮らしていく為に。

頑張りましょう。

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日本を消滅に導くマイナンバーカード。それでも必要だと思いますか? 【医療現場が混乱するだけでメリットがない・・現役医師が「マイナ保険証への切り替え」に強く憤るワケ】

2022年10月27日 22時36分51秒 | 思いつきのよしなしごと

出典:https://daily-jitsuwa.com/archives/1758

マイナンバーカードの問題点は旧ブログの頃から何度も繰り返し訴え続けてきたのですが、政府の動きはこの課題を無視して進んで行こうとしています。この日本を滅亡させる恐れのあるマイナンバーカードを国民すべてに持たせて、いよいよ日本を消滅させるのでしょうか?


医療現場が混乱するだけでメリットがない…現役医師が「マイナ保険証への切り替え」に強く憤るワケ

gooニュース https://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_62935

※以下、引用です。

PRESIDENT Online 掲載

■「保険証の原則廃止」に10万筆を超える反対署名

10月13日、河野太郎デジタル担当大臣はマイナンバーカードの機能強化について、「2024年度秋に現在の健康保険証の廃止を目指す」と発表した。また運転免許証についても2024年度末に一本化する目標からさらに前倒しする検討を進めていることも明らかにした。

「健康保険証の廃止」という、政府のこの強引ともいえる手法に対しては、ネットを中心に批判の声が上がり、河野大臣の会見が行われるやいなや「一体誰のため? 保険証を廃止して、マイナンバーカードに一本化することに反対する緊急署名 #健康保険証の原則廃止に反対します #マイナンバーカードの義務化に反対します」との署名活動も始まり、20日までに約10万筆が集まった。

健康保険証が原則廃止されてマイナンバーカードに一本化されることとなれば、保険医療を受けるためにはマイナンバーカードの所持、そしてそのカードに保険証の機能を加える操作が必須となる。つまりマイナンバーカード取得が事実上の義務となってしまうのだ。

■「これだけ便利になる」から「これだけ不便になる」と大転換

そもそもマイナンバーカードの取得は任意であったはずだ。それはマイナンバーの根拠法からも明らかである。それにもかかわらず政府は来年3月末までに、ほぼすべての国民に行き渡らせることを目標として掲げ、急速に“任意から原則義務化”に舵を切ったのだから、このような批判を浴びるのも当然といえば当然であろう。

ポイント付与や有名タレントを起用したCMをテレビ等からさんざん流しているにもかかわらず、その普及率(交付率)はやっと50%程度なのだから、政府が業を煮やしているのも理解できなくはない。だが「持っていればこれだけ便利になるヨ」としていたものから「持っていないとこれだけ不便になるゾ」とまるで脅しのようにカード取得を迫る手法への転換は、ただでさえマイナンバーカードに不信感を抱いている国民の、その不信感をより強固にしてしまうものと言えよう。

この普及率の低さが、政府に対する不信感の結果であることに岸田政権が気づかないかぎり、普及率100%など夢のまた夢だ。

■デメリットについて議論が尽くされたとは言いがたい

もっともマイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせる、いわゆる「マイナ保険証」は、すでに昨秋から導入されている。しかし今年4月に寄稿した記事<「肥満で不健康」では就職すらできなくなる…現役医師がマイナ保険証に深い懸念を示す理由>でも述べたとおり、政府がさかんに強調する利便性の一方で、そのデメリットや危険性について議論が尽くされたとはいまだに言いがたい状況だ。

むしろ政府がデメリットについてはまったく語らないまま「利便性」や「安全性」だけを強調すればするほど、その陰に潜む、各人の健康データ(Personal Health Record)をはじめとした個人情報の漏洩リスクや、個人の利益には一切つながらない「利活用」の思惑が炙(あぶ)り出されて見えてきてしまうのだ。

もし政府が本気ですべての国民に行き渡らせたいと考えているのであれば、このような「持っていなければ不便になる」ような状況に国民を追い込むのではなく、指摘されている問題点や疑問、不安に対して、これまで以上に十分かつ丁寧な説明を時間をかけて行っていかねばならないことは言うまでもない。

■そもそも現行法では廃止することはできない

その上で、今回の政府方針について私見を述べるが、そもそもこの「2024年度秋に現在の健康保険証の廃止を目指す」という政府の目標は、政府がいかに強引に推し進めようとも思惑通りには絶対に進まないだろうと考える。

それはマイナンバーカードの取得申請は、あくまでも個人の行動に委ねられるものであるからだ。政府は、健康保険証廃止の時期が来てもマイナンバーカードを取得しない人などに対しては、働きかけを進めていくと同時に、何らかの対応を検討していくと、これまた“脅し”ともとれる強引な姿勢を示しているが、取得しようとしない人に罰則を適用することは、現在の法律上は不可能だ。あくまでも「お願いベース」にならざるを得ないのである。

また「健康保険証の廃止」というのも現実問題としてかなりハードルが高いだろう。「廃止」というセンセーショナルな単語にはどうしても敏感に反応してしまいがちだが、冷静に考えれば法改正をしなければなし得ない。

事実、今年の5月25日に行われた「第151回社会保障審議会医療保険部会」において、水谷忠由厚生労働省保険局医療介護連携政策課長は以下のように述べている。少し長いが重要な説明なので議事録より当該部分を抜粋する。

■「申請があれば保険証が交付されることは言うまでもない」

マイナンバーカードの保険証利用を進めていくための「更なる対策」として、私どもとして目指す姿は大きく2つのステップ」で考えてございます。
1つ目のステップは、令和6年度中を目途に保険者による保険証発行の選択制の導入を目指すとしてございます。現行法令上、被保険者には被保険者証を交付しなければならないという法令上の義務が課せられているところであります。マイナンバーカードの保険証利用登録をしている加入者の方など、必要のない方々もいらっしゃる。そうした方々には保険証の交付を原則として行わない、そういうことを保険者が選択できるようにする。これが保険者による保険証発行の選択制ということで内容として考えていることでございます。
その上で2つ目のステップといたしまして、(略)保険証を利用している機関、訪問看護ですとか柔道整復、あん摩マッサージ指圧・はり・きゅう等、そうしたもののオンライン資格確認の導入状況等を踏まえ、保険証の原則廃止を目指す。ここで保険証の原則廃止と書いておりますのは、私が申し上げました保険者に課せられている法令上の義務、被保険者に被保険者証を交付しなければならない、そうした法令上の義務がなくなる状態ということでございます。
ただし、(略)マイナンバーカードの取得はあくまで任意でございます。加入者の方から申請があれば保険証が交付されるということは言うまでもないことでございますので、まさに被保険者の方に不利益が生じないような形で進めていくことが重要と考えてございます。

■「健康保険証の廃止」は河野氏のハッタリ

いかがだろうか。この説明には以下の3つのポイントがある。

①令和6年度(2024年度)中を目途に保険者による保険証発行の選択制の導入を目指す。
②さらに「保険者に課せられている法令上の義務、被保険者に被保険者証を交付しなければならない、そうした法令上の義務がなくなる状態」を目指す。
③マイナンバーカードの取得はあくまで任意。加入者の方から申請があれば保険証が交付されるということは言うまでもない。

この説明からも読みとれる通り、「健康保険証の廃止」は河野大臣のハッタリなのだ。健康保険法施行規則第四十七条で規定されている「被保険者証の交付」の該当部分を省令改正してしまおうと考えているのかもしれないが、このままマイナンバーカードの普及が進まないまま強引に「改正」すれば大混乱は必至であろう。

■保険医療機関には専用システム導入の圧力が

そもそもマイナンバーカードそのものの取得率もやっと半数であると同時に、マイナンバーカードの読み取り機を導入した医療機関や薬局は6万4965施設で、目標の20万施設の32.5%にとどまっているという実態(「日本健康会議」が10月4日に公表したデータ)もある。

そこで政府は保険証の「廃止」に先立って、まず保険医療機関と保険薬局に圧力をかけることにした。療養担当規則(これに違反した保険医療機関は保険指定の取り消しにさえされ得る規則)の「改正」によって来年4月より、患者が「マイナ保険証」で受給資格の確認を求めた際にはオンラインで資格確認できるシステムを整備することを原則義務化したのである。

このシステム導入を拒んだ医療機関は、最悪の場合、保険指定取り消しという厳しい対処もされかねなくなるという、極めて強権的な圧力だ。「取り消し」をチラつかされた医療機関は、維持費を覚悟してやむなく導入するか、廃業を選択せざるを得なくなるだろう。いまだコロナ禍が終息したとはいえぬ今、そのような現場に大混乱をもたらす政策は常識的にはあり得ない。

ただ仮にすべての保険医療機関がそのように変わったとしても、現行の健康保険証が使用できなくなるわけではない。あくまでも医療機関側に「マイナ保険証」に対応するよう求めるものであって、現行の健康保険証を受け入れてはならないとするものではないからだ。これまでの健康保険証でも一切問題なく使い続けることができるので、「早く『マイナ保険証』を作らねば」などと慌てる必要はまったくないのだ。

■病院によく行く人こそ不便な状況になっている

そもそも「マイナ保険証」にしたいと思っても、スマホやパソコンを使える人でないと困難だ。それ以前に、マイナンバーカード未取得の場合は、まずそこから始めなくてはならない。これもやはりこれらの機器をある程度使えない人には難しい。高齢者や障がい者といった医療機関を利用する頻度が高い人こそ、その困難に直面し得るのだ。

ちなみに私の両親は来年90歳で治療中の持病もあるが、マイナンバーカードなど作れないし作る気さえ起きないと言っている。このような人が1人でも残っているかぎり、現行の健康保険証を廃止になどできるはずがないのである。

「健康保険証の廃止」というセンセーショナルな狼煙だけ先にブチ上げられたところで、これらの手続きに自信のない国民は不安と戸惑いしか感じないだろう。そして、そういった自分自身で手続きができない人をターゲットにした悪質な「代行業者」による詐欺事件が続出する事態になれば、もう目も当てられない。岸田首相は河野大臣の「突破力」に期待を込めたようだが、あまりにも勇み足。むしろ混乱を助長し、普及率アップには逆効果といえるだろう。

マイナンバーカードが全国民に行き渡って初めて、「マイナ保険証」の議論ができるようになるのであって、さらに「マイナ保険証」が全国民に行き渡って初めて、現行の健康保険証廃止の議論に進めるのである。すべて順序が逆なのだ。

■再発行に「免許証、保険証が必要」という致命的な問題

もちろん、健康保険証や運転免許証がマイナンバーカード1枚になることを心配する人ばかりではなかろう。「1枚になったほうがよっぽど便利」とマイナンバーカード一本化を歓迎する人も少なくないかもしれない。ただそういう人にはその選択肢を与えれば良いだけの話だ。

さらには、そういった人に対してもマイナンバーカードを紛失した際の再発行についての説明は政府として十分にしておくべきだ。現在のところ、再発行の際に必要な本人確認書類としては、「1点でよいもの」として運転免許証、パスポート等、官公署が発行した顔写真付きの証明書、「2点必要となるもの」として健康保険被保険者証、年金手帳、介護保険被保険者証、社員証、学生証等が、自治体のホームページ等で例示されている。

河野大臣が表明した工程通りに健康保険証、運転免許証がマイナンバーカードに一本化された場合、これらの本人確認書類の選択肢が著しく減じてしまうことになるが、いったいどうするつもりなのか。先日、この素朴な疑問をツイートしたところ、じつに多くの方々が私と同様の疑問を持っていることが分かった。はたして河野大臣はこの疑問と対処法について明確かつ的確な説明をしてくれるであろうか。

■支持率を回復すべく賭けに出たつもりなのだろうが…

このように少し思考実験をしただけでも、健康保険証廃止とマイナンバーカード一本化には、多くの、そして決して低くないハードルが存在していることが見えてくる。そして今後も解決困難な問題が次々と顕在化してくることだろう。

しかし今回政府は、“2024年秋”という期限を決めてしまった。ほぼ間違いなく達成できないその目標を設定してしまったことは、今後自らの首を締めていくことになる。なぜなら、その目標が達成できずにまた先延ばしとなった瞬間に、国民のマイナンバーカード取得へのモチベーションは一気に降下し、それを再び高めることは極めて困難となるからだ。

「何もしない」との批判を跳ね返すべく賭けに出た岸田政権だが、今回の強引な手法は、国民の不安と疑問と批判を増幅させる効果しかなかったのではなかろうか。これらを払拭するために丁寧な説明をすると言ったところで、30%弱という低支持率に喘(あえ)ぐ岸田政権に、今その議論と批判に耐える「体力」が残されているとは私には思えない。

少なくとも2024年秋での健康保険証廃止など、現実問題不可能なのだから、マイナンバーカード義務化や「マイナ保険証」に不安や疑問を少しでも感じている方は、こんな政府のタチの悪いブラフに踊らされることなく、慌てることなく、カードも作らず、粛々と「何もしない」ままでいれば良い。それこそが政府からのマイナンバーカード義務化圧力に対する、最も効果的な防御であると同時に最強の攻撃となるであろう。

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木村 知きむら・とも)
医師
医学博士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士。1968年、カナダ生まれ。2004年まで外科医として大学病院等に勤務後、大学組織を離れ、総合診療、在宅医療に従事。診療のかたわら、医療者ならではの視点で、時事・政治問題などについて論考を発信している。著書に『医者とラーメン屋「本当に満足できる病院」の新常識』(文芸社)、『病気は社会が引き起こす インフルエンザ大流行のワケ』(角川新書)がある。


まあ、勿論政府や悪質メディアに踊らされる気はさらさらありません。現行法で健康保険証も運転免許証もなくなることはないからです。

まずは慌てず騒がず、何もしないで日々を暮らすことが、自らを守る最善の方法だということは間違いないようです。

日本沈没を防ぐためにもマイナンバーカードは作らずにおきましょう。可能な限り、マイナンバー制度そのものを廃止することができるように国民一人一人が努力しないといけません。一人一人の情報を国家だけでなく諸外国にもいいように利用されてしまう「国民総背番号制」なのですから、ないに越したことはありません。

マイナンバー保険証を義務付けるようなことになれば、経営基盤の脆弱な「町のお医者さん」たちは、たちまち経営破綻し廃業に追い込まれます。行きつけの医院がなくなることの恐ろしさは高齢者になればなるほど深刻です。また、健康保険にはそれぞれの保険者がいます。それらを無視して健康保険証を廃止した場合、管理が杜撰を極めることとなり、不正利用も横行するでしょう。マイナンバーカードは日本国民でなくても持てますからね。外国人は結婚したとしても、帰化しない限り日本の戸籍に入れないことはご存知の通りです。そうやって守ってきた日本をグローバル化という詐欺言葉でうやむやにして崩壊することを望んでいる輩の自由にさせることはありません。

何としても、マイナンバーカード義務化の方向性を打ち砕かなければ、日本は消滅します。まんまと騙されているといずれICチップを体内に埋め込まれて、自由に操られることになりますよ。お気を付けください

よろしくお願い申し上げます。

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何がしたいの? 馬鹿なの?・・『「マイナンバーカード普及は待ったなし」岸田総理が“実質義務化”を急ぐワケ【官邸キャップ解説】』

2022年10月14日 07時51分30秒 | 思いつきのよしなしごと

「マイナンバーカード普及は待ったなし」岸田総理が“実質義務化”を急ぐワケ【官邸キャップ解説】

gooニュース https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-6045699

※以下、引用です。

政府はなぜ、マイナンバーカードの実質義務化を急ぐのでしょうか。政治部官邸キャップの室井記者の解説です。

政府関係者は「どこかで退路を断たないとなかなか進まない」と述べていて、廃止期限を明確にすることでカードの普及を加速させたい考えです。

岸田総理は、「マイナンバーカードの普及は待ったなしだ。河野大臣の突破力に期待している」と周囲に述べるなど、8月の組閣直後に、すでに河野大臣には保険証との一本化を指示していたといいます。

ここまで岸田総理が前のめりなのは、自民党政調会長として新型コロナ対策の一律10万円現金給付を実施した際、デジタル化の遅れにより現場が混乱した経験があったからだと、総理周辺は解説します。

政府はマイナポイント付与などといった“アメ”から、実質義務化という“ムチ”の政策へと大きく舵を切ることになりますが、これまで個人情報流出の懸念などからカードの普及は思うように進んでいません。

今後は利便性の向上だけではなく、国民への理解を深め、高齢者や社会的弱者を取り残さない対策も急務です。


それほどまで日本を危機に落とし込みたいのでしょうか? それとも、それがわからないほど、政治家が単なるおバカなのでしょうか? 

とにかく、声を大にして叫びましょう。

『それだけはやめとけ! 日本が沈没するぞ』

マイナンバーカードに百害あって一利なし。誰でもわかる簡単なことです。

便利になるのはお上だけ。国民の個人情報は世界中に垂れ流しにされるだけです(世紀の悪法「個人情報保護法」がなくなれば特に問題ないのですが)。それを回避する為には想像を絶する税金が海外へ持って行かれます。儲かるのは海外資本ばかり。

日本には戸籍制度という立派なものが存在します。それがグローバル化を阻害しているなどと反論するなら、「グローバル化なんぞクソくらえ」です。


尚、これ以上は皆さんでお考えください。

利便性の罠は、あの恐ろしき魔境「J2」よりも暗く深い底なし沼です。

利便性の罠にはまらないこと、それが一番大切です。いったんはまると、抜け出すことはJ2からの脱出よりも数段難しいミッションになります(苦笑)

とりあえず、反対の声を出し続ける必要がありそうですね。医師会と警察は絶対反対の立場でしょうから、裏切らないでね。

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せめて今日ぐらいは・・。

2022年09月27日 12時12分29秒 | 思いつきのよしなしごと

人それぞれ、思うところはあるでしょうが、せめて今日ぐらいは哀悼の意を表しましょう。

「ありがとう 安倍元総理」デジタル献花プロジェクト

➡ https://offering-flower.com

ことの是非を議論するのは別の席で良いと思います。

それが人の道だと思うのですが・・? 違うでしょうか?

よろしくお願い申し上げます。

コメント (4)
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