おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

「マイナカード住所変更、同意あれば銀行にも反映 5月16日開始」・・これを便利だとかメリットだとか考える方はカードを持たない方が賢明かと存じます!

2023年04月26日 04時34分05秒 | 思いつきのよしなしごと

きっしーが命を懸けているかどうかは定かではありませんが、多分そこまでの不退転の決意はないと思います(笑) 何にせよ、これが糸口として、民間にも常時閲覧可能な個人情報が氾濫することが危惧されます。


マイナカード住所変更、同意あれば銀行にも反映 5月16日開始
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/business/tbs-6081348

※以下、引用です。

河野デジタル大臣はマイナンバーカードの住所情報を変更するだけで、金融機関の情報が一括で変更されるサービスを5月16日に開始すると発表しました。引っ越しなどの際に、個別に手続きする必要がなくなります。


河野デジタル大臣
「民間の金融機関ですとか、いろんな事業者が顧客申し込みのとき、本人の同意を得れば顧客が引っ越した際も引越し後の住所を入手できる」

5月16日に始まるのは、マイナンバーカードの住所情報を変更すれば金融機関の情報が一括で変更できるサービスです。あくまで本人の同意がある場合のみで、マイナンバーカードに登録した住所、氏名、生年月日、性別が金融機関側に情報提供されます。

デジタル庁によりますと、サービスの対象は銀行や証券、生命保険、損害保険などを想定していて、当初は4社程度が対応し徐々に増える見込みだということです。


マイナンバーカードに関しては、事務方の負担軽減以外にカードを持つ本人にメリットがなく、デメリットのみがのしかかる「悪魔のカード」と述べてきました。

いよいよ、その本性を見せ始めましたね。そもそも、河野太郎という胡散臭さが服を着て歩いている人物を大臣に定めて、万人の信用を取り付けられる道理もありません。

これからどんな手段に打って出るのか? 逆に楽しみでもありますね。

それにしても、官僚や公務員が「情報漏洩が怖い」からマイナンバーカードを持たないと多数が言っている現状を知ってか知らずか、ポイントにつられて安易にカードを作った方は十分ご注意ください。後悔は決して先に立ちません。

カードは法的にも任意です。任意のカードを作らないことで不利益を被るような国は終わっています。終わらせないためにも国民が意思を示さないといけません。それがつまり、カードを作らないという選択です。こんな馬鹿げたカートを早急に廃止に追い込むように頑張りましょう。日本を食い物にしたいグローバリストどもの陰謀を後押しすることだけは避けたいですからね。

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WHOは今頃になって手のひらを少し返して様子見らしい!?

2023年03月31日 05時43分21秒 | 思いつきのよしなしごと

WHOの見解に我が国の政府関係者は思案投げ首のようですが、まあこれも予想されたことであって、今頃慌てても世界から取り残されるだけですね。

世界は既にコロナをなかったかのような状態に追いやって日常を完全に取り戻しています。いまだに5類認定されていない我が国ではメディアの時たまの煽りにも恐れている人がいるようです。既に忘れている人も多いのでしょうが。


3年間マスクをし続けた子どもたちはどうなるのか?

※以下、引用です。

最近、WHOが健康な子どもはコロナワクチンを必ずしも接種する必要はないと声明を発表しました。

非推奨、ということで、ようやくのこと世界の保健行政の中心が叫んだわけです。

僕らが、子どもへのコロナワクチン接種の停止を求める署名を始めたのが、2021年の7月2日でした。

およそ1年9ヶ月で、ようやくです。

世界中でそうですが、特に日本では、接種を推奨し続けた結果、感染者数の抑制にはつながらず、圧倒的な超過死亡者が出ています。

こちらもようやくのことですが、接種後に亡くなられてしまった方への死亡一時金が支払われるようになってきました。

コロナの感染不安による盲目的な状況も、春の雪解けのように少しずつとけてきているのかもしれません。

それは、待ち望んだことでもあるのですが、このままただただ事務的に社会が進み、コロナの狂乱が風化していくに任せているわけにもいきません。

というのも、この3年間の感染対策や政策の是非をあらためて振り返り、今後同じようなことが起こらないようにしなければならないからです。

それと同時に、今回の過ちから、人が健康に暮らすのにより望ましい環境を作っていくための礎(いしずえ)を築いていくべきでしょう。

特に、この3年間、僕ら大人が子どもたちに押し付けてしまった諸々の事柄、黙食、ソーシャルディスタンス、マスクなどなどの影響を改めて考えていくことが必要です。

特にマスクは、着用率の高い日本では、日常風景を一変してしまうほどのものです。

青少年では、自分の顔を相手に見せることに心理的な障害を感じてしまう子も多いでしょう。

また、乳幼児に至っては、親や保育者の表情を見ることなく過ごすことになった子もいるはずです。

言語や感情表現、また相手の気持ちを読み取る力などが今までと同じように培われているのかどうか、心配になります。

3月13日にマスクが改めて任意になりましたが、春の陽気の中でもまだ大半の人が着けています。

4月になったら変わるのか、子どもたちも新年度を迎える今、コロナの感染対策が子どもたちに与えた影響を知り、健やかに育っていくために、より望ましい環境をつくるきっかけが欲しいと思っています。

4月23日(日)岡山ですが、オンライン同時配信で、「マスク社会が危ない」の著書である京都大学大学院教育学教授の明和政子先生を迎えて、ポストコロナの子育てシンポジウムを開催することになりました。

共著者である鳥集さん、中学校の現場で子どもたちの体験を重視されていた原口先生もお招きして開催します。

詳細は下のリンクからご確認ください。

https://0423edu-okayama.peatix.com/view

今回の過ちを、より良い子育て環境をつくるきっけにしていきましょう。


コロナの弊害は色んなところで顔を出します。文中にもある通り、この狂気の時期を忘れてはいけないのです。世の中が狂った情報に左右され、特に日本国内での同調圧力は恐ろしいものがありました。もし、職場でワクチン接種が就業の条件とされたなら、自らの意志に反してワクチンを打つか、或いは不本意ながら退職するか、の二者択一を迫られたわけです。そういう不条理が許されるほど人々を狂気の沙汰に追い込んだ政治家たちとその手先のメディアの人々が、これからWHOの手のひら返しにどう反応するのか、見ものですが大きな期待はできません。そもそも効果のわからない(ないと断言すると風当たりが強くなるので)ワクチンに国家の年間予算に匹敵する支出をした責任は誰も負わないのでしょうね。(そういえば、厚労省の職員はワクチン接種率が20%台だという話も有耶無耶にされたままですね)

大人は建前で生きていけますが、子供たちはそうはいきません。マスクにしても、適当な自己責任論で丸投げでは事態を収拾できないでしょう。大人ならしばらくは花粉を理由に言い逃れできますが、そうはいかない人々は困惑しています。

そういうところですら、はっきりと決断できない人が政治のかじ取りをしているのも恐ろしい話ですね。

おっと、ここでもWebの禁止エリアに踏み込みそうなのでこの辺にしておきましょう(笑)

まあ、皆さんご安全に日々をお過ごしくださいね。

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鬼が出るか? 蛇が出るか? しゃもじの真の意味を知れば戦慄が走る!?

2023年03月30日 11時43分44秒 | 思いつきのよしなしごと

この御仁、本質を見ることができないのか? 側近も含めて政治家周辺の人々の目は節穴しかないのか? 理解に苦しむ行動を続けていても野党にも真の恐ろしさに気付いている人がいないとしたら、この国は落ちるところまで落ちたと言えそうです。

WBC準決勝のメキシコ戦の中継時に差し込まれたウクライナ訪問のテロップ。きっしーとしたら、注目度と認知度向上に最適と思ったのかも知れません。現実は「テロップ邪魔」「熱戦に水を差すな!」「空気読め!」と批判が渦巻いていることには気づいてないようですな!


「しゃもじ」だけじゃなかった! 長男・翔太郎氏の疑惑も…岸田首相にとって「おみやげ」は「鬼門」なのか?

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/politics/bunshun-61633

※以下、引用です。

この1週間で最も大事なテーマは何だったか? それは「岸田文雄首相とおみやげ」であった。

「ウクライナ電撃訪問」自体は高評価

時系列で振り返ろう。まず首相は先週ウクライナの首都・キーウを「電撃訪問」した。この訪問は《困難を乗り越え、訪問を実現したことは率直に評価したい》(朝日新聞の社説3月22日)と各紙が評価。岸田首相にはさらに追い風が吹いた。同時期に中国の習近平国家主席がロシアを訪問していたのだ。

『首相、習氏との相違示す ウクライナ訪問 同時期外遊「法の支配」発信』(産経新聞3月23日)

©JMPA

期せずしてプーチン&習近平に対抗した形で岸田&ゼレンスキーのツーショットを国際社会に示せたのである。岸田首相、持ってる? こうなると次に注目すべきはウクライナへの「おみやげ」だ。読売新聞にはその内訳として、

〈・ロシアの侵略を受けるウクライナに対し、殺傷能力のない装備品3000万ドル(約40億円)分の供与

・日本がエネルギー分野などで4億7000万ドル(約600億円)を無償支援〉

などとあった。

支援品には制約が…他国への「おみやげ事情」

わが国の他国への「おみやげ」には事情がある。欧米諸国はウクライナの要望に応じて武器支援を強めているが、日本は「防衛装備移転三原則」に基づく制約があるのでこれまで防弾チョッキや情報収集用ドローンなどを提供してきた経緯があった。なので今回の支援に関連しても、

《今後どのような装備品を支援するかは明らかにしていない。》(朝日新聞3月23日)

なるほど、ここまで読んだら岸田首相のウクライナへの次なるおみやげが気になった。すると……。

『ウクライナに必勝しゃもじ、岸田首相「地元名産使った」ゼレンスキー大統領への土産』(日経新聞3月24日)

 一体何を贈っているのだ。装備品の正体はまさかのしゃもじ?

となると、こういう反応が出てくる。

《平時の外遊ならまだしも、侵略されている戦争当事国に「必勝しゃもじ」を贈る能天気ぶりに、ツイッター上は〈理解に苦しむ〉〈感覚が異常〉などと大荒れ。》(日刊ゲンダイ2023年3月25日 )

国会でもツッコミの嵐

国会でも「戦闘は選挙やスポーツ競技ではない」「不適切ではないか」などと首相はツッコまれた。必勝しゃもじは広島の縁起物で「飯をとる」とかけて「敵を召しとる」という意味を持つ。

首相は必勝しゃもじを贈った理由として「地元の名産をお土産として使った」「ウクライナの人々は祖国や自由を守るために戦っている。こうした努力に敬意を表したい」などと述べた。一応理屈はわかるが今回のしゃもじの“それじゃない感”はどう表現すればよいのだろう。次の解説がしっくりきた。国際ジャーナリスト・春名幹男氏のコメントである(日刊ゲンダイ3月25日)。

〈・贈られる側の気持ちや立場を考えていない

・ウクライナの風習・文化は脇に置いて、とりあえず「外交慣例」として「地元名産品」を贈った〉

「しゃもじ」以外も問題に

ああ、そういう人っています。もらった側の気持ちを想像せずに自分の都合であげちゃう感じ。しゃもじの話なんてどうでもいいと思う人もいるかもしれない。しかし岸田首相のおみやげ問題はこれだけではないのです。

『サミットまんじゅう配布 首相「今後は慎重対応」』(共同通信3月23日)

 今度はまんじゅうかよ!

岸田首相の後援会の会合で手土産として配布された「G7広島サミット」のロゴ入りのまんじゅうが波紋を拡げているという。またしても、おみやげ問題勃発である。外務省は、政治活動を目的としたサミットのロゴ使用は認めないと規定しているが、今回の使い方はどうなのかと国会で追及された。

《首相は、外務省から承認を得たとしつつ「今後は慎重に対応しなければならない」と釈明した。》

まんじゅう配布問題とは、岸田首相が広島サミットにいかに期待しているかという裏返しである。自身の支持率浮上を賭けている様子がわかる。それにしても首相にとっておみやげは鬼門だ。まんじゅう怖い。

長男・翔太郎氏も「おみやげ」で物議をかもした

これがオチならよかったが、岸田首相にとっておみやげ問題はまだあった。

『岸田首相、長男・翔太郎氏のおみやげ購入は首相秘書官の「公務」と明言 野党追及に悪びれず』(日刊スポーツWEB1月31日)

政務担当の首相秘書官を務める長男の岸田翔太郎氏が、1月の欧米歴訪に同行した際、大使館の官用車を使って首相のおみやげ購入に回ったという公私混同疑惑。首相は「公務である」と明言したが、こうしてみると年明けから“おみやげの呪い”は始まっていたのだ。

さらに岸田翔太郎氏には「首相の欧米歴訪時に公用車で観光地をめぐっていた」と週刊新潮が報じた件がある。私が気になったのはこの件が報じられても、当初、政府は確認を「避ける」と言っていたことだ。

『岸田首相長男、外遊中に「観光」 木原官房副長官は確認避ける―週刊誌報道』(時事通信1月26日)

翌日の会見で官房副長官は「観光を否定」する発言をしたが、それなら最初から確認・説明すればよかったのに。その後に政府は「対外発信に使うための街の風景やランドマークの外観撮影」などが目的で「不適切な行動はなかった」と説明した。

政府の対応に不信感・・神はおみやげに宿る

この説明を受けて朝日新聞は2月、翔太郎氏が撮影した写真など画像データを開示するよう内閣官房に請求した。内閣総務官室は3月6日付で「不開示決定」を通知。

つまり首相長男の写真は「不存在」であり、「撮影したが行政文書でない」 という理由なのである(朝日新聞3月18日)。

ドラ息子の海外旅行気分を政府が全力で取り繕っているように思える。ごまかしているように見える。この程度の話題でこういう対応なら、もっと大きな問題でも似たような態度をとる恐れはないだろうか? 神はおみやげに宿る。

以上、「岸田首相とおみやげ」というテーマで振り返った。意外と多岐にわたる論点があり、考えさせられる問題であることがわかる。岸田首相にとっては渾身の外交なのに、後からついてくるのが必勝しゃもじやサミットまんじゅうやドラ息子の話題というのはどこか脱力というか、この感じが岸田感なのかもしれない。となると広島サミットも意外なネタで盛り上がってしまうかも……。


「敵を召しとる」から、勝負事のお守りやスポーツ、特に高校野球の広商の応援で使用され認知されている必勝しゃもじですが、これが戦時下のウクライナに贈られたことを疑問視する意見が集中していますが、このしゃもじの真の恐ろしさはそんな甘いものではありません。

そもそも、この必勝しゃもじが初めて勝負事に使われたのが日露戦争の時です。戦争の勝利を願って「敵を召しとる」為に使用されました。つまり、ウクライナに贈ったしゃもじは「ロシアを召しとる」ことを意味します。きっしーはプーチンに宣戦布告したことになりますね。プーチンは「日本政府は絶対に許さないが、日本国民に敵意も恨みもない」と言っていましたが、このきっしーの余りにも能天気なプレゼントの真実を知った時に同じことを言っていられるかどうか? 某米国のおとぼけ大統領の言うことを聞いていたら日本が灰になります。ロシアとウクライナの争いは云わば内戦です。ヨーロッパの片隅で起きた小競り合いを大々的に戦争にしてしまったのは、NATOの各国です。事の発端も原因はゼレンスキーにあることも有耶無耶にされてしまいました。

元々、あの悪党面のゼレンスキーを全く信用していません。プーチンも大人げないのですが、そこまでさせたのはゼレンスキーの言動に他なりません。あの被害者面をした悪党を利用できるだけ利用して切り捨てようと企む米国の本音も見え見えなので、それこそメディアの情報は一切信用できません。

それにしてもきっしーのお馬鹿キャラはどうしようもないとしても、それを阻止できない政府、自民党と党利党略にしか興味のない野党の腐れ政治家どもにはええ加減にせえと言わないといけません。

地方選が間近になって来ました。日本が陥っている存亡の危機を救おうという意気と信念を持つ政治家の出現を望みますが、さてそんな候補者が1人でもいるのかな? 

おっと、政治と宗教ネタはWebの世界では禁句でしたね。それぐらいにしておきます。

余談ですが、先般露呈したWHOの二枚舌をどうお感じになりましたか? まあ、ワクチンを打っても何の効果もなかったばかりでなく、被害者ばかりを増加させたことの責任逃れを始めたのでしょうが、見苦しいばかりで呆れますね。

あと少し時が流れれば「コロナワクチンを打たなくて良かった」と思えるようになるでしょう。そうならないとこの世は終わっていますね。

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所詮、事務処理を楽にしたいだけの「お役所仕事簡便カード」 個人情報保護の観点は最初から抜け落ちている。絶対に認めてはいけない!

2023年02月17日 23時58分10秒 | 思いつきのよしなしごと

政治家は勉強しないので官僚の思いのままですが、これは本当に愚策ですね。

マイナンバーカードを健康保険証や運転免許証に変わる存在に本気でするつもりなのでしょうか? もしそうなら、馬鹿につける薬はないのです。

健康保険は今でこそ、組合管掌健保、協会健保、国民健保のそれぞれの負担率がほぼ同等になっていますが、本来保険者によって負担率を変更できて他の保険者と差別化できるもののはずです。本人が今、何の仕事をしているか、会社勤めなのか、公務員なのか、無職なのか、自営なのか、被扶養者なのか、それぞれによって条件が異なっています。マイナンバーカードにそれらの情報も入れ込んだなら、身上に変化がある度に国が責任を持って対処できるのか? あの杜撰な年金の取り扱いを見れば信用できるものではないでしょう。企業にそれをさせるということが当然だと考えているなら官僚どもの傲慢さ加減に呆れかえります。医師会側が絶対反対を主張してきた経緯がひっくり返されるとしたら、裏で何やらきな臭い取引が為されたのかと勘繰りたくもなるというものです。全てを病院側に押し付けるやり方をおいそれと受け入れるはずがないのですから。

更に公安委員会が警察権力を総動員しても、全力で阻止したいと考えている運転免許証のマイナンバー化ですが、これに関しては実現不可能と考えます。免許証は3年ないし5年に一度の書き換えを必要としています。免許の種類も個々人で相違がありまして、運転できる車種も千差万別です。マイナンバーカードにそれらの詳細情報まで入れるつもりなのか? 交通違反切符を切る時にそれらを読み取る為のハード整備も必要となってくるので、大きな税金無駄遣いに繋がります。まあ、コロナで何百兆円を無駄にしたのかと考えたら、そんなものは物の数ではないのかも知れませんが。

本当にこの国は馬鹿に支配される愚かな国家になり下がったものです。


【独自】“新”マイナカードを検討 政府 2026年視野に

👉https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-6068483.html

※以下、引用です。

マイナンバーカードの交付開始から10年を迎える2026年を視野に、政府が新しいカードの導入を検討していることが分かりました。

現在のマイナンバーカードは、カードの表面に顔写真や氏名、住所、性別、生年月日が記載されていますが、こうした情報は内蔵されているICチップにも含まれています。

新しいマイナカードでは個人情報を見られたくない、もしくは性別を載せたくないなどといった声にも配慮して、カードの表面に、こうした情報を極力載せないことが検討されています。また、18歳以上の場合、「発行から10回目の誕生日まで」とされているカードの有効期限についても見直すことが想定されています。

政府は、現在のマイナカードの普及状況や関連法案の審議状況などを見極めたうえで本格的な検討に入る見通しです。


何か大いなる勘違いとしか思えないようなふざけたニュースですね。考えないといけないことを放棄して、どうでもいいことに時間と金を費やす。馬鹿は死んでも所詮馬鹿、です。

マイナポイントなど、えさで釣っても釣れない魚をトロール船で一網打尽にしようとしていますが、それでも魚は逃げて行きます。

いずれ期限延長を重ねる事態に陥り、その内に消滅するのでしょうね。住民基本台帳カードの失敗に学ばない官僚たちのずぼらな仕事にはほとほと呆れるしかありません。これを身分証明に使用するのだとしたら、目視できない個人情報で何を証明できるのでしょうか? グローバリストのどす汚い陰謀にはまり込んで、欧米の思いのままに蹂躙される国、それが近未来の日本です。

日本には戸籍制度が整備されていることで、個人を特定できるものが何もない諸外国とは共通するものがありません。同一化しようとする浅はかなグローバリズムには反吐が出ます。多様性を認める社会という理念は間違っていないのですが、扱い方を大きく間違っています。そんな多様性を認めてほしい人もいないでしょうに。

全てに息苦しい、生き辛い世界。それが今なのです。マイナンバー制度自体が、管理能力の欠如した政治家や官僚どものサボタージュのおもちゃに過ぎません。利便性に騙されるなと旧ブログの頃から何度も述べて来ましたが、警戒指数を更に上げないといけないとしたら、何とも悲しい話です。政治家、公務員は公僕ならば、自らを殺しても国民を守らないといけないのですが、何を勘違いしているのか特権意識に凝り固まった馬鹿の集まりになってしまいました。そもそも、議員や官僚なんて年収100万程度の収入で命をかけないといけない職業なのです。使命感と覚悟のない者はなるべきではありません。

皆が命を懸けて仕事をしていた昭和は遠く過ぎ去り、平成・令和と変遷すると常識人の住めない国になり下がりました。

せめて、何か楽しめることでもないと生きて行けません。

ということで、明日は静岡県の方に行って来ます。

何の為かはお分りでしょう。

よろしければ、ヤマハでお会いしませんか(笑)

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鷗に抱く失意も雉に求める希望も全て繋げる鋲になれ!

2023年02月10日 23時39分03秒 | 思いつきのよしなしごと

来週末にはJリーグが開幕します。今、佳境に入っているVリーグとTリーグ、そしてBリーグと合わせて、岡山スポーツたけなわの季節に突入します。

「プロスポーツ不毛の地」の代表だった岡山で様々なスポーツイベントを楽しめるようになったのは、ほんの10数年前のことです。

まだまだ、悔しいことの多い地元クラブの応援ですが、全てを飲み込んで岡山の未来に期待する気持ちで楽しみましょう。

それができることの喜びを力に変えて、辛い結果にめげずに後押しし続けること。

いつか笑って振り返ることができることを願いながら、今日を有意義に過ごすこと。それが応援という形なら、その意気込みを示せばよい。

 

「岡山にプロスポーツは育たない」

そう言われ続けて来ました。そう思う人も多かったでしょう。熱し難く冷め易い県民性はそれを物語っていました。何事も損得勘定でしか動かないこがしこい岡山商人にスポンサーはできないはずでした。

その厚い壁が少しずつ崩されてきて今に至ります。

トップリーグにいるシーガルズとリベッツはまだ果たせていない日本一を目指し、J1昇格に執念を燃やすファジアーノ、B2➡B1を夢見るトライフープ。それぞれの目指す高みがあればこそ、挑む力の源になります。

ウエストランドがM-1王者になり、学芸館が高校サッカーを制覇した、今の岡山旋風に乗っかって、今年を岡山の年にする為にも、今を戦うクラブには全力を尽くして最善の結果を残してもらいたい。

その姿を応援できる喜びに感謝しながら、岡山を応援することで地域が盛り上がればいいと思いませんか?

お話変わって、来週末は会陽ですね。祭りは全て五穀豊穣を願う信心事です。まともに開催できないような世の中はそろそろ終わります。

来週の土曜日か? 今年は行けそうにないですね。何故かはいずれ分かると思います(笑)

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田舎に「理想郷」を求めてはいけない! 移住者に同じ価値観を求めてはいけない!?

2023年02月08日 23時58分44秒 | 思いつきのよしなしごと

田舎暮らしが一種のブームでは成り立たないことが多くあります。人間関係の煩わしさに耐えることができないと継続できません。

これはある村で起きたことで自分たちには関係ないという割り切りでは解決できない、田舎暮らしの難易度急上昇を表しています。

田舎に生まれて、ずっと暮らして来た者にとっては何の違和感もないことが、都会人には奇異な世界に見えるのはある意味仕方ないことですが、お互いを思いやって譲歩できることはするのが大切なことなのでしょう。

ある記事を引用します。


移住者に「都会風やめて」 広報誌に提言、福井・池田

👉https://news.yahoo.co.jp/articles/ac0bfc84b4c982514b813cc5b9b354d612d043df

※以下、引用です

福井県池田町の広報誌で、移住者への提言として示された「池田暮らしの七か条」に、「都会風を吹かさないよう」「品定めされることは自然」といった表現があり、移住者らから「広報誌の表現として不適切だ」と批判が上がっている。町は「意図が分かるようにするべきだった」としつつ、修正予定はないとしている。

町によると人口は約2300人で、例年約20人が県内外から移住している。

町は、住民から「移住者が共同作業に賛同しない」などと相談を受け、33地区の区長会と協議。区長会は七か条を作り、1月中旬発行の広報誌に掲載された。町ホームページでも公開している。


ことの善悪ではなく、それが当たり前と捉えられるかどうかが歩み寄りの大事な条件になります。言いたいことをちゃんと言い合えるかどうかが重要なポイントと感じます。

村組織の関りが煩わしいと感じるなら、移住はやめた方が良さそうです。都会暮らしに疲れて、田舎を理想郷と思って移住しようとするのは諦めた方がいいでしょう。田舎に移り住んでそこで何かをやろうとする者に対しては、かなりの干渉が入ることを覚悟しないといけません。

逆に過疎に悩む地域にとっては、移住者が増えないと組織が崩壊する危機を孕んでいます。移住者に対して寛容でなければならないことも事実です。土地のルールは守って貰わないといけませんが、全てを押し付けることはしない方が良さそうです。程よい距離感を持って接することができれば、お互いが幸せなのかも知れません。

 

移住ブームに乗って、田舎で暮らすことを望む方は今後も増えて行くでしょう。しかし、理想を求めて移住した人の8割は挫折することを考えておかないといけません。

お互い、懐を深くして、多少の軋轢は飲み込んでしまえるだけの度量が必要なのでしょう。

程よい田舎は程よく都会でもあり、理想的な田舎暮らしを求めるには適さないかも知れませんが、程よく暮らすにはそれも選択肢に入れられると良いかと思います。

都会暮らしで自由を感じられなかったとしたら、田舎暮らしには更に自由がないと思わないといけません。企業組織に馴染めなくて田舎へ逃げ出すようであっては、村組織は更に手厳しいものになるでしょう。

「お互い様」という言葉は言い得て妙だと思います。

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本音を述べると叩かれる社会。正義の在り方の危うさ・・性的少数者「見るのも嫌」首相秘書官、撤回し謝罪

2023年02月04日 07時16分36秒 | 思いつきのよしなしごと

「オフレコ」と言って取材に応じている以上、それが記事になることがルール違反ではないのでしょうか? 本音を聞きたいからオフレコを前提にするのであるなら、「聞かなかったことにする」寛容さもメディアには必要な資質です。

それを今の腐り切ったメディアに望むのは無理難題に過ぎるのでしょうか?


性的少数者「見るのも嫌」 首相秘書官、撤回し謝罪

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2023020301001847

※以下、引用です。

岸田文雄首相の秘書官である荒井勝喜氏は3日夜、LGBTなど性的少数者や同性婚の在り方などを巡り「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」と記者団に述べた。性的少数者に対する差別発言で、進退問題に発展する可能性がある。首相の任命責任が問われるのも必至だ。荒井氏は同日夜、「誤解を与えるような表現で大変申し訳ない。撤回する」と述べた。

荒井氏は経済産業省出身。首相の同性婚に関する国会答弁を巡り、3日夜、オフレコを前提にした記者団の非公式取材に官邸で応じた際の発言だった。荒井氏は「秘書官室は全員反対で、私の身の回りも反対だ」と強調。同性婚が導入された場合は「社会のありようが変わってしまう。国を捨てる人、この国にいたくないと言って反対する人は結構いる」とも語っていた。

荒井氏は非公式取材の後、再度オンレコで記者団の取材に応じた。発言に関し「首相に申し訳ない。首相がそういうことを考えているわけでもないのに私個人の意見で迷惑をかけた」と陳謝。「こういうポストにある人間が言うのは望ましくない」と釈明した。


公の発言としては如何なものかとは思いますが、それにしてもこういう本音を持っている人はまだまだ多いのではないでしょうか? 差別発言と目くじらを立てるのが良いか悪いかはね世の中の流れの中で白にも黒にもなる危うい正義という観念に左右されます。

「人はこうあるべき」という考えが正義であるなら、それに外れた場合はその存在自体が悪になります。「人はこうあるべき」が悪だという概念に代わったら、正義だったことは一転、悪へと移行してしまいます。

何が正義で何が悪なのかが危うくなってしまった今の日本では、生き辛さを感じてしまうのも仕方ありません。『勧善懲悪』こそが生きる指針であったはずの日本は、思考の変遷によって不安定極まりない状況に甘んじています。世の中を固定観念で固めてしまうことは、生きていくのに容易い社会となります。その固定観念が揺らいでしまうと途端に生き辛さを感じるのです。個人の考え方が多種多様で、それがグローバリストに都合の良い世の中であるなら、一般人には住みにくい世界となってしまいます。世界のグローバル化は諸刃の剣というより、悪に偏った考え方と言って良いかと感じます。

考え方が多種多様であるならば、差別と取られることにも一定の正義がある筈です。それを断罪して、自分たちの正義の中にこそ真実があるというのなら、その正義はとても危なっかしい存在だと言えます。善悪の不明瞭な現代であれば、殻に閉じこもって生きることを選ぶ人が増えて来るでしょう。

人は優劣をつけることで生きていける生き物です。自らよりも劣っている人がいると思えることで生命を維持しています。そこに差別という概念が生れます。「差別」と「区別」は明確に違う! issanが高校生だった頃、「差別」と「区別」はよく議論されました。それは普通科だけでなく、商業科と家政科を持つ総合高校だったことで、起こる「普通科の優越性」に対するレジスタンスの現れだったかも知れません。

人の上に人を作らなくても、人の下に人を作りたがる。それが人です。理想論は建前としては成り立っても、そこに隠された本音が日の目を見ることはありませんでした。決して今より公平な世の中でなかったはずの昭和の方が、今より生きやすかったのは間違いありません。「勧善懲悪」が生きる指針であった世の中はそれを信じて生きることができました。

今が生き辛いと感じるのは正義が絶対の存在でなくなったことから来ているのでしょう。厳しさに負けない信念を持って生きるのか、流れに任せて楽に生きるのか? それも自分の選んだ道なら、本音を飲み込んで建前で生きるのも一つの道なのでしょう。

この議論は未来永劫続いて行くでしょう。

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岡山はグルメ天国なのか!?

2023年01月30日 16時25分57秒 | 思いつきのよしなしごと

「津山ホルモンうどん」「蒜山焼きそば」「豚かば丼」…岡山にB級グルメは数多くあれど、やはりこれに勝るものなしと思うのが「デミカツ丼」ですな(笑)

果物王国と言われている岡山ですが、基本的に果物にB級が少ないことが悩みでもあります(苦笑)
桃、ぶどう、メロン、梨、岡山特産の「もんげぇバナナ」もお高いですからね。岡山マンゴーもなかなかのお値段です。
余談ですが、桃は岡山では白桃のことで赤い桃は桃と認められていません。夏は白桃、秋はピオーネにマスカット、冬はあたご梨が美味しいですよ☺️
 
閑 話 休 題
おっと、話が逸れました。B級グルメの話でした。
数ある岡山B級グルメですが、王道は長年食べられてきた伝統の味、デミカツ丼です。発祥は諸説ありますが、平和町の野村という説が有力なようです。もっとも、野村のブランドは「ドミカツ丼」ですが😅
 
 
これは和食なのか? はたまた洋食なのか? デミグラスソースが和食とは言いづらいかも知れませんが、箸でいただくので和食の範疇だと思います。確かに洋食店や中華の店でも出していたりするので、判別が難しく感じます。
今日も岡山は晴れの国です。天気が良いのが何よりですね😚
 
今日の朝食☕🍞🌄
 
そして、昼食です。
そろそろ退院に向かうのかな?
 
順調なようで、明日には点滴の針も抜けそうです。眼帯も取れるかな?
 
手術後は日にち薬💊
 
見えるようになれば嬉しい限りです。
コメント (4)
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“岡山旋風”にどこまで乗れるか? 

2023年01月19日 03時34分29秒 | 思いつきのよしなしごと

昨年末から今年にかけて“岡山旋風”が続いています。

スタートは、ウエストランドのM-1優勝です。2人がファジアーノ岡山のリーグ戦イベントに登場したり、ファン感でのMCを務めてもらったりで、地元での知名度は結構あったのですが、津山出身の2人が一躍全国区になりました。

続いて、全国高校駅伝男子で倉敷が優勝。予想以上の圧勝劇に驚かされました。

年が明けて、全国高校サッカー選手権で岡山学芸館が全くのノーマークから全国制覇を果たしました。

就実の春高バレー3連覇はコロナ狂騒曲に踊らされる春高バレー事務局の蛮行によってあえなく絶たれましたが、

先日行われた都道府県対抗女子駅伝3区で、津山の鶴山中3年のドルーリー朱瑛里が3区(3.0km)で17人抜きの快走を見せ9分2秒の区間新記録を樹立しました(岡山チームは18位と残念な結果でしたが)。更に、新谷仁美がヒューストンマラソンで2時間19分24秒の日本歴代2位のタイムで優勝しました。

  

風が吹いている内に男子の駅伝チームも一気に初の日本一を掴もうとしています。高校駅伝を制覇した倉敷を中心に中学生と一般の選手の頑張り次第では可能性が膨らむだけに頑張ってほしいものです。

そして、ファジアーノ岡山の宮崎キャンプの日程が発表されました。

【宮崎キャンプ】
日時 : 2023年1月22日(日)~2月4日(土)
場所 : 宮崎県総合運動公園サッカー場、他

■スケジュール
1月22日(日)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月23日(月)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月24日(火)トレーニングマッチ vs.鹿島アントラーズ 13:00(ひなた宮崎県総合運動公園 ひなた陸上競技場)
1月25日(水)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月26日(木)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月27日(金)トレーニングマッチ vs.ロアッソ熊本 13:00(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月28日(土)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月29日(日)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月30日(月)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
1月31日(火)トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
2月1日(水) 非公開
2月2日(木) トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
2月3日(金) トレーニング 9:00/15:30(宮崎県総合運動公園サッカー場)
2月4日(土) 非公開

岡山旋風に乗って、J2優勝➡J1昇格と行きたいところです。頑張って応援しましょう!

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師走も半分以上過ぎれば?

2022年12月18日 23時04分44秒 | 思いつきのよしなしごと

人間も還暦を過ぎれば、あとは余生と考えていた時代は過ぎ去り、いつまでもあくせくしている今日この頃。

何を求めて生きていくのか? そんな疑問がわいて来ることがありませんか?

そんなことすら忘れ去って、日々の喧騒に翻弄される毎日は、悩みを忘れるには都合がよいとも言えます。

まあ、悩みは特にないのですが(笑)

今年がもうすぐ終わります。何かを成し遂げたかと言われれば、何もなかったかも知れません。

何もない日々を嘆くよりも、何もない幸せを感じることができれば、人生捨てたものでもないのです。

 

寒くなってきました。

くれぐれもご自愛ください。日々を楽しんで暮らしていく為に。

頑張りましょう。

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