新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

朝青龍問題

2007-08-17 13:28:01 | Weblog
まず、鬱病について書きます。
というのも、自分もその一歩手前にいましたから。
いや、もしかするとまだ抜け出せてません。

で、朝青龍の鬱病。
まず、鬱病は立派な病気だという事。
「ウソついてんじゃねーのか」とか言うのを本人が聞いたりすると「悪化」していきます。
また、治療が遅れたらその分悪化します。

とにかく本人の気持ちをぶちまけられる環境を作らないと、まずいでしょうね。
処分はそれからでもいいのかなと思いますね。

結局横綱も悪いんですよ。悪いけど、自分から言わせれば、そういう指導をしなかった協会だって親方だって悪い訳ですよ。
サッカーに出るよう頼んだ奴だって悪いんですよ。
だから、全部が全部横綱の責任っていうのもキツイかなぁと。

だから、2場所の出場停止っていうのは妥当じゃないかなと自分は思うし。
でも、それを治療に充てるというのはおかしいです。
あくまで治療期間は治療期間。謹慎期間は謹慎期間。
例えば治療期間が1年かかったら、その後2場所の出場停止。
これでいいんじゃないかと思いますけど。

どうも謹慎期間と治療期間がごっちゃになっちゃってる。

みーんなそうなんだよね。

んでね、精神的につらいです。っていうならモンゴルに帰しちゃえばいいんですよ。
まずは横綱を正常な状態に戻す事が大事なんだから。
んで、正常になったら、地獄のような反省の日々を受けてもらう。
写経せい!とか1日テッポウやってろとか。

そのほうがよっぽどきつい謹慎だと思うんだけど・・・

どない思います??

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専務様のぼやき(笑)

2007-08-17 13:01:14 | Weblog
今さっきの話

エレベーターで専務と鉢合わせ。
大抵専務と一緒のエレベーターは皆さん緊張するので、避けるんですが、今回は自分が先にいたので、えーい、乗っちゃぇい!

個室でいきなり・・・
「暑いのぉ」
「自分、寝不足です」
「そうじゃろ?ワシも眠れないしのぉ」
「異常ですよねぇ、この暑さは」
「異常も異常だわ。タイマーかけて寝るじゃろ?タイマー停まるのがわかるんじゃよ。何でかわかるか?」
「さあ」
「停まると同時に室内の温度が上昇してな、暑くなるんよ」
「はぁ」
「んで、その暑さで目が覚めるじゃろ。タイマーセットして寝るじゃろ。タイマー切れるじゃろ?室内の温度が上昇するじゃろ。目が覚めるじゃろ。繰り返しよ」
「そりゃキツイ(笑)」
「でもずーっとかけっぱなしにしておく訳にもいかんしなぁ(笑)」
「自分もそうですけど、もっと悲惨ですね。ベッドで寝てると暑いんですよ。で、暑くて気がついたら床で寝てて」
「笑」
「体の節々が痛いんですよ」
「そりゃ悲惨じゃのぉ」
「あざになってて」
「笑」

外に出ると・・・まあいつもよりは温度が低い・・・が暑い!
「うわぁ、キッツイのぉ」
「でも昨日よりはマシですかね」
「堪えるんだよ。この年になると」

以上、専務様のボヤキでした。

ちなみにコンビにに入ったとき、専務様はとってもうれしそうな顔をしておりました。

んなこって・・・

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修学旅行

2007-08-17 05:49:43 | Weblog
「やっぱりお願いできないかなぁ」
不良のリーダーが泣きついてきた。

「1000円だす、頼む」
「そこまでして持っていく必要あるのかよ」
そこで、俺、参上!
「なぁ、ちなみに何本頼むつもりなんだよ」
「10本くらいかなぁ」
「お前さ、俺ら5人だよ。1人2本かよ。そんなのリスクでかすぎるだろ」
「うーん・・・じゃあどうすりゃいいんだよ」
「5本までだな。1人1本ならなんとかできるけど、それ以上はリスクが高いよ」
「うーん、わかった」
「後、運んでやるのは初日だけな」
「そうなのか?」
「当たり前だろ。初日でお前ら飲むんだし。封が開いたのなんてこぼれたら俺がヤバイだろ」
「そうだな」
「それと」
「まだあるのかよ」
「俺らに火の粉飛ばすなよ。その時は容赦なく裏切るからな」
「裏切るって?」
「見捨てるって事だよ」
「お前、さっきから聞いてりゃずいぶんエラソーじゃねーかよっ」
遂に不良のリーダーブチ切れる。でもこっちも負けない訳で。

「いや、別にこっちはいいんだって。この話はナシだよ。それに、このことを先生に言ったらどうなると思う?」
「きったねぇなぁ」
このやりとりをニヤニヤしながら聞いているキヤス。おーい、お前もなんか言えよぉ。
「編集人は極悪人だからなぁ。でもさ、ここまでやって見つかったらお互いヤバイんだからさ、気をつけていきましょうや」
「お・・・おう、そうだな。わかったよ」

はい、交渉完了。

このやりとりを飽きれた感じでみていた細野。
「お前ら、本気か?」
「大丈夫でしょ。1本くらいなら」
「5人で5本ってところだね」

「しかしなぁ、そうなると初日のグループ行動は考えないとチョットヤバイな」
「何で?」
「重い荷物持って歩くの、やだろ?」
「まぁ、そうだな」
「ちょっと考えるわ。んじゃ」
キヤスが校舎に入っていく。

「キヤスの奴、なんか思いついたな」
「わかる?」
「ダテに親友やってませんから」
「ふーん・・・」

こうして我々は不良どもの片棒を担ぐ羽目になりました。

次回へ続く。

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