新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

新企画を考えてます(笑)

2007-08-13 15:45:23 | Weblog
さて、アルペンルート次回でとりあえず最終回でして・・・
長かったですねぇ。
たかが二泊三日の旅なのに連載数にして実に44回(笑)

何やってんでしょうねぇ。

さて、じゃあ次何やろうかと。
「茂木正淑」というプロレスラーをご存知でしょうか?
彼のブログはちょくちょく立ち寄っているんですけど、最近そこが荒れ気味で・・・
まあ、荒らしているバカは限られてる・・・というか、ありゃあ一人だな。
または同じ仲間うち。

で、ですねぇ、自分がちょくちょくその荒らしをおちょくっているんですわ。

「バカは無視」
基本はそうなんですけどね。
放置してたらエスカレートしてましてね。
だったら徹底的にさらし者にしてあげましょうと。

という事で、不定期連載で
「教養のある文面」というのを新しく企画します。

まず最初にこれは「フィクション」ですから。
誰が何と言おうと、フィクションですから。

まあ、そんな「教養のある文面」を不肖この編集人が解説をしていくという、ただそんだけぇの企画です。

場合によったらその筋に近い方がこちらにくるかもしれません。
その時はリアルに「教養のある文章」が読めますので、楽しみにしてくださいまし。

んで、つまんなかったら、即打ち切りと。

ま、そんなところで・・・
極悪モードの編集人でしたぁ。ケケケケ

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はじめてのおつかい??

2007-08-13 08:47:25 | Weblog
今朝の東海道線の話

さすがにお盆時期なんで、人が少ない東海道線。
そんな中、お母さんと子供3人がドア越しに話しをしている。

「いい、辻堂で降りるのよ
「うん、辻堂だね」
「辻等でおばあちゃん、待ってるからね」

いくつだろう、小5のお兄ちゃんと小3の弟、後小1の妹くらいかな。
きっと子供だけでおばあちゃんの家に行くんでしょう。

「これ、何かの時に使うんだよ」
って言って、おかあさんは5千円をむき出しで渡してましたね。
「うん、ありがとう」

お兄ちゃん、しっかりしてんじゃん。

やっぱり、こういうシチュエーションになると長男は責任感持つんだね。

ドアが閉まり、電車が動き出すと、お母さんに向かって手を振る子供たち。
手を振り返すお母さん。

何かね、映画のワンシーンを見ているみたい。

出発した後、お兄ちゃんは弟と妹を席に座らせて、一人立ってたんですよ。

「ボク、いいから、すわんな」

となりのおじちゃんが長男坊を座らせてくれた。

いやぁ、いいねぇ。
何か朝から、いい感じだよぉ。

まあ、まだ日本も捨てたもんじゃないって事ですな。

んなこって

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アルペンルート(喫茶店編)

2007-08-13 06:01:27 | Weblog
さて、お土産も買い、まだ30分くらい時間があるので、喫茶店でお茶でも飲もうとした我々。
ところが!金沢の駅には「スタバ」とか「ドトール」とかがない(苦笑)
「喫茶店もないのかなぁ」
「あるとは思うんだけど」
案内板をみると・・・あ、あるねぇ。

その喫茶店はまさにオープン、つうかほとんど通路の横に椅子並べただけのようなところ。でもまあ贅沢は言ってられない。
アイスコーヒーをオーダーして、ふと見ると、サイン色紙が飾られてる。
その中に「ヤンキース55」の奴が・・・

あ、松井ね。やっぱ地元だもんねぇ。
相方もそれは気づいたらしい。

「なあ、あれ松井のサインだよなぁ」
「ん?どれ」
「ほら、あのヤンキーズ55って書いてある奴」
「えっ、あっそうなの?てっきりコント55号かと思ってしまいました(笑)」

まあ、いつものボケツッコミですけどね。
今回は違ったんですよ。
喫茶店のおばちゃんが、笑わずに強い口調で
「松井ですよ、知ってるでしょ、ヤンキーズの松井」
「あ、はい。松井ですよねぇ」
「コント55号じゃなくて、松井です。この55は松井の背番号ですから」

そんなに怒らんでもええやんかぁ(苦笑)

「あのな、世の中にはシャレが通じない人もいるって事、勉強になっただろ(笑)」
「あい、とぅいまてぇん」

まさか、予想外のツッコミがくるとは思わんかった(笑)

時間が来たのでホームに行くと、あら、結構立派な特急だねぇ。
秋田の時にすっごい古い特急に乗ったので、今回もそれを予想してたんだけど、いやぁ、最新鋭なんですかねぇ。
富山までは「グリーン車」じゃないので、自由席に座る。
富山を過ぎたらグリーン車に移動すればいい訳で、ま、40分の我慢ですよ。

ベルが鳴って特急がゆっくり動き出す。
やっとここの旅行も終わりだなぁと。

次回へ続く。

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