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「流氷ダイビング」で溺れる…女性を搬送 >インストラクターが氷の下から引き上げ

2025年03月01日 09時03分55秒 | 事件と事故



「流氷ダイビング」で溺れる…61歳女性を搬送 状況は?インストラクターが氷の下から引き上げ・東京の会社主催
2/26(水) 11:18配信




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STVニュース北海道
女性が溺れた斜里町ウトロ地区の沖合



斜里町ウトロ地区の沖合で2月23日、61歳の女性が流氷ダイビング中に溺れ、病院に搬送されました。


【画像】「流氷ダイビング」で溺れる…状況は?インストラクターが氷の下から引き上げ・東京の会社主催



女性は意識はあるものの、会話ができない状態です。


流氷ダイビングで女性がおぼれる(資料映像)


斜里町ウトロ地区の幌別川河口から150メートル沖合で23日午後2時ごろ、女性が流氷ダイビング中に溺れ、まもなくインストラクターによって氷面上に引き上げられたということです。


その後、陸上の監視員が消防に通報し、女性は病院に搬送されました。


網走海上保安署によりますと、女性はダイビング用のボンベをつけていましたが、何らかの原因で海水を飲み込んだということです。


この影響で女性は肺炎を発症し、意識はあるものの会話ができない状態です。


氷の下を泳ぐ…人気の流氷ダイビング(資料映像)


流氷ダイビングは東京のダイビングスクールが主催するもので、道外在住のこの女性は22日と23日の2日間の日程で参加していました。


網走海上保安署によりますと、14人の遊泳客に対して3人のインストラクターがいたほか、陸上に2人の監視員が配置されていたということです。


網走海上保安署は今後女性の回復を待って、関係者から当時の状況などを聞く方針です。


氷点下の冷たい海を泳ぐ流氷ダイビングは、水中から間近で流氷を見ることができるほか、「クリオネ」などの生き物が見られることも魅力で、道内外からの観光客に人気です。




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火の勢い衰えず避難指示を拡大 延焼続く岩手・大船渡の山火事 被害拡大なぜ?重なった条件とは

2025年02月28日 11時03分18秒 | 事件と事故




火の勢い衰えず避難指示を拡大 延焼続く岩手・大船渡の山火事 被害拡大なぜ?重なった条件とは【news23】
2/28(金) 1:11配信




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TBS NEWS DIG Powered by JNN


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延焼が続く岩手県大船渡市の山火事。27日、火災現場で男性1人の遺体が発見されました。大船渡市は、避難指示を3300人以上に拡大。再び、不安な夜が訪れています。


【写真で見る】<最新>けさの現場・消火活動の様子は 自衛隊は大型ヘリ追加


日が暮れても火の勢いは衰えません。激しさを増しているようにさえ見えます。


喜入友浩キャスター
「日が暮れて午後6時半になりました。今も山の頂上付近、複数のオレンジ色の炎が見えます。山の木々が勢いよく燃えています」


住宅に迫る火の手。立ち上った煙は太陽を遮るほど、空いっぱいに広がりました。岩手県大船渡市で発生した大規模な山火事。一夜明けた27日も火は収まっていません。


消火用にまく水を入れた容器を積み、飛び立つヘリコプター。27日は朝から、26日に強風のためにできなかったヘリコプター10機による消火活動が行われています。


火災の範囲は現在も広がり続けていて、赤崎町や三陸町で少なくとも600ヘクタールを焼き、住宅など84棟が燃えたとみられています。市は綾里地区など合わせて873世帯2114人への避難指示を継続。さらに、27日午後4時45分、延焼が続いたとして、1340世帯3306人に避難指示を拡大しました。


一部の学校は、体育館などの施設を避難所として開放しています。


避難した人
「一気に家がなくなってがっかりした。怖くなって、かばん一つ持って。何も持てない、着るものなんて。(火が)回ってしまったから。あとは逃げて外出た。消防車にここまで助けてもらった」


今回の火災では死者が出る事態になりました。27日午前7時ごろ、三陸町で県道に倒れていた男性1人の遺体が発見されました。


この食堂では、27日から4日間、避難者を対象に無料で食事を提供しています。


避難した人
「とてもおいしかった。とてもありがたいこと。感謝しかない」
「何も食べていなかったので助かりました」


避難中の男性が孫の男の子を車に乗せて向かったのは、避難者を対象に26日から無料開放している銭湯です。


26日、火災が広がるなか、村上さんのもとに小学校から連絡があったそうです。


村上八十八さん
「電話で『迎えに来てください』と。学校の校庭に行ったら、火から煙から『これはだめだ』と思って」
村上さんの孫 壱浩くん
「(Q.パニックになった?)煙だらけで授業に集中していなかった」


その後、村上さんは壱浩くんを連れ、こちらに避難してきたそうです。


壱浩くん
「(Q.避難するのは初めて?)初めてです」


壱浩くんは2012年生まれ。その1年前の2011年、大船渡市は東日本大震災で多数の死者・行方不明者を出しています。現在、延焼が続く地域でも10メートル以上の津波を観測するなど甚大な被害を受けました。


壱浩くんの母 八恵子さん
「(Q.どんな思いで子育てをして節目を迎えた?)節目節目でずっと震災の話を聞いていても、実際は知らないので。今回、初めて避難するということを身をもって知ったので、みんなと一緒にいること、日常がどれだけ大事かをわかってほしいなと」


現在、壱浩くんは小学6年生。来月18日には卒業式を控えています。


八恵子さん
「家に制服を置いてきちゃったんです。式で着るはずの。おととい受け取ってきて、卒業式は中学校の制服で出るので。せっかく準備したのに。ちゃんとね、体育館でみんなと一緒に迎えられたらいいね」


震災の被災地を襲った今回の山火事。専門家は、延焼が拡大した要因は落葉樹が多いという東北の自然環境に、連日の乾燥や強風といった気象条件が重なったと指摘します。


森林総合研究所 玉井幸治 研究ディレクター
「最初に燃え出すのは、森林の中の地面にある落ち葉。今年の大船渡市はすでに雪がないとか、雪どころか雨も降らないという状況なので、例年に比べると、落ち葉が乾燥しやすい年だったのかなと」


実際に、大船渡市の今月の降水量は2.5ミリで、平年のたった6%と極端に少なく、乾燥注意報も18日に出されてから10日も続いています。


さらに…


森林総合研究所 玉井幸治 研究ディレクター
「26日の12時から14時にかけて風速6メートル台が続いてるので、それくらい風速があれば、やっぱり(火は)拡大はしていくのかなと思う」


大船渡市によれば、延焼は拡大し続けていて、「鎮圧方向には至っていない」といいます。


この先の天気も、しばらくはまとまった雨や雪はない予報となっています。火はいつ収まるのか、どこまで広がるのか…。


住民
「家のほうに行くと煙しか見えねえから、たまんねえなと思って。早く鎮火してくれるといいけども…」


山火事は各地で頻発してます。山梨県大月市では26日午後2時ごろに山火事が発生し、現在も鎮圧に至っていないということです。


さらに、静岡県函南町でも昼ごろに山で火災が発生し、高齢の男性が煙を吸う軽傷を負いました。


太平洋側で続く乾燥した天気。引き続き、火の元に注意が必要です。


TBSテレビ




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「闇バイト」で集めた奴らに証明写真を撮らせて…!誰もが被害者になる「マイナンバーカード偽造詐欺」の「悪質手口」

2025年02月23日 03時05分40秒 | 事件と事故






「闇バイト」で集めた奴らに証明写真を撮らせて…!誰もが被害者になる「マイナンバーカード偽造詐欺」の「悪質手口」
1/19(日) 8:04配信




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現代ビジネス
Photo by iStock


前編記事『「テニサーだと思ったら悪質スカウトグループだった…!」MARCHや日東駒専でも急増、女性を風俗店に斡旋する「闇サークル」のヤバすぎる手口』より続く


【写真】ヤクザに惚れてすべてを失った「警視庁23歳美人巡査」の素顔


応募してくるアホはいくらでもいる
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真っ当に生きている人にとって最も恐ろしいのは、「闇バイト強盗」だろう。'24年8月以降、「闇バイト」による強盗事件などで、警察当局が逮捕した容疑者は男女56人にのぼる。取材に応じたトクリュウの関係者は淡々とした口調でこう断言した。


「いくら警察が注意喚起しても、『闇バイト』は絶対になくなりません。世間が思っている以上に、カネ欲しさに応募してくるアホはいくらでもいるんです。むしろ最近は、タタキ(強盗)やノビ(空き巣)だとわかっていながら、『チマチマ稼ぐより一発で稼ぎたい』と応募してくる奴が増えました」


近年は「闇名簿屋」なる業者まで登場し、ターゲットの家族構成や家の間取りなど詳細が記されたリストが高値で取り引きされている。不動産屋や貴金属店などが顧客情報を犯罪組織に流していることもあるし、最近はフードデリバリーサービスの配達員の間でこんな「闇バイト」も流行しているという。ベテラン配達員が明かす。


「池袋駅西口周辺で地蔵(路上で注文を待つ行為)していたら、配達仲間からこんな「副業」を持ち掛けられました。配達先の住所、配達時間、年齢・性別といった情報を提供すれば、1件につき500円をペイペイで送金してくれるバイトがあるというのです。ほかにも、宅配ボックスの液晶に『預かり荷物あり』と表示されている、その時間帯は不在だとわかる部屋番号の写メを撮ってくる、というアルバイトもあるそうです」


マイナンバーカード偽造が流行
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個人情報を悪用した新たな犯罪も、流行の兆しを見せている。「マイナンバーカード偽造」だ。


「マイナンバーカードさえあれば、消費者金融で簡単にカネを引き出せる。偽造も簡単。電子レンジでチンすると薄い膜が浮き上がってくるから、それを剥がして写真や文字を貼り替えるだけ。本物を『土台』にした偽造カードだからバレにくい。


偽造カードを作るための情報は、犯罪組織の息のかかったキャバクラなどから買う。酔客の身分証情報が主流ですね。貼り付ける写真は、闇バイトで集めた奴らに証明写真機で撮らせます」(偽造業者の関係者)


もちろん、警察も対策は講じている。'24年12月、警察庁は「雇われたふり作戦」の導入検討を発表。捜査員が架空の人物になりすまして身分証明書を使うなど、従来の「おとり捜査」から踏み込んだ手法だ。だが、現場からは早くも嘆き節が聞こえる。


「ネーミングは露木康浩・警察庁長官。トップの肝いり案件ですが、正直、捜査は困難を極める。強盗に応募したとしても、匿名性の高いアプリから指示役を割り出すことは難しい。仮にたどれたとしても発信元はタイやカンボジアなど海外であることが多い。それを長年、昔気質のヤクザ組織を捜査してきた組織対策係が担当するから対応できない。ほとんどお手上げ状態です」(捜査関係者)


貧困層が拡大する限り、犯罪もまた広がっていく。


【こちらも読む】『「しまった、闇バイトだ…」《引っ越し手伝い》に応募した普通の若者が「闇バイト強盗」で人を殺すまで』


「週刊現代」2025年1月11日・18日号より


週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)



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入院患者が相部屋の男に殺されたのに病院は通報せず、遺族には「肺炎」の診断書…犯人隠避容疑で立件へ

2025年02月21日 21時02分41秒 | 事件と事故






入院患者が相部屋の男に殺されたのに病院は通報せず、遺族には「肺炎」の診断書…犯人隠避容疑で立件へ
2/13(木) 5:00配信




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読売新聞オンライン
前田恒彦
さんが推薦中
 青森県内の病院で2023年3月、入院患者が相部屋の男に殺害される事件があった。この事件を巡り、病院関係者が死亡の経緯を隠そうとしたとして、県警が犯人隠避容疑での立件に向け、詰めの捜査を進めていることがわかった。病院は県警に通報しなかった上、遺族には死因を「肺炎」とする死亡診断書を渡しており、県警はこれらが隠蔽(いんぺい)行為にあたるとみている。


【図解】ひと目で分かる…病院で起きた事件の相関図


みちのく記念病院(2月6日、青森県八戸市で)


 殺人事件があったのは八戸市の「みちのく記念病院」(413床)。同年3月12日深夜、入院患者の高橋生悦さん(当時73歳)が、アルコール依存症などで入院していた相部屋の男(59)から顔面を歯ブラシの柄で何度も突き刺され、別室で手当てを受けたが、翌13日午前10時10分に死亡が確認された。男は殺人容疑で逮捕され、懲役17年の実刑判決が確定している。


 当時、病院は県警に事件の発生を通報せず、職員は家族に対し、死亡確認時刻と前後する時間帯に「転んで容体が急変した」と電話で連絡していた。妻によると、病院に駆けつけたときにはすでに亡くなっており、遺体を引き取った後に確認すると、顔は包帯で巻かれ、血のようなものがにじんでいた。


 病院から詳細な説明はなく、看護師から渡された死亡診断書では直接の死因が「肺炎」とされていた。発病から死亡までの期間は「1日間」とあり、肺炎になった原因の欄に記載はなかった。


 しかし、病院の対応に疑問を持った職員が13日午後6時過ぎ、県警に内々に通報。県警は急きょ高橋さんの家族と連絡をとり、遺体を司法解剖に回した。県警によると、刺された傷は脳にまで達していた。


 司法解剖を受けて別の病院の医師が作成した死体検案書では、死因は「頭と顔の損傷」で他殺だとされた。捜査関係者によると、司法解剖前に撮影したCT(コンピューター断層撮影法)画像でも肺炎特有の影はみられなかったという。


 県警は23年4月、刑法の虚偽診断書作成などの容疑で病院を捜索したが、その後の捜査で、高橋さんの家族への「転んだ」という説明や、「肺炎」とした死亡診断書の交付などが犯人隠避容疑に該当する可能性があると判断した。

 高橋さんの妻は「警察が捜査をしていなかったら、遺体をそのまま火葬していた」と憤る。読売新聞は当時の対応などについて病院側に見解を尋ねたが、運営法人は「回答しない」とした。


 みちのく記念病院は1990年に開設。精神科や内科などがある。運営するのは医療法人「杏林会」(本部・東京都目黒区、石山隆理事長)。ホームページによると、杏林会は、同病院を含め、東京都、岩手、神奈川両県で4病院、東北、関東、東海地方で20以上の介護老人保健施設などを展開している。











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【八潮・道路陥没事故】74才トラック運転手の素顔は“孫家族と暮らす寡黙な仕事人”「2人のひ孫の手を引いてしょっちゅう散歩していました」幸せな大家族の無念

2025年02月21日 11時01分57秒 | 事件と事故

【八潮・道路陥没事故】74才トラック運転手の素顔は“孫家族と暮らす寡黙な仕事人”「2人のひ孫の手を引いてしょっちゅう散歩していました」幸せな大家族の無念(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース 



【八潮・道路陥没事故】74才トラック運転手の素顔は“孫家族と暮らす寡黙な仕事人”「2人のひ孫の手を引いてしょっちゅう散歩していました」幸せな大家族の無念
2/6(木) 7:15配信2025


NEWSポストセブン
事故発生から1週間が経過した現在も救出活動が続いている(写真/共同通信社)


「ただただショックで……一体、何が起こったのか。現場にも行けていないので、心配しています」。埼玉県八潮市の県道が陥没してトラックが転落した事故は、発生から1週間が経過した2月4日現在も救出活動が続いている。74才の運転手・Bさんの孫の男性は、困惑気味に心境を明かした。


【写真】事故発生から1週間が経過した現在の現場。他、現場近辺のアスファルトに見られた「ヒビ割れ」の数々なども


 頑丈なはずのコンクリートの地面に大穴があく──予想だにしない事故が起きたのは、1月28日の午前9時40分頃だった。


「交差点の一部分が突然陥没し、走行中だったトラックがブレーキを踏む間もなく、正面から突っ込むような形でほぼ垂直に転落しました。地中約15mを走る下水道管の、腐食による破損が原因とみられています」(消防関係者


 事故発生後に駆け付けた救急隊員が穴の中に入り、Bさんが運転席に閉じ込められていることを確認。隊員とBさんは言葉を交わし、すぐに救助活動が開始されたが、作業は難航した。


「運転席の大部分が土砂に埋まり、ドアを開けることができない状態でした。後ろの窓からの救出を試みましたが、その作業中に穴の内部で崩落が発生。隊員が負傷し、2次被害の危険性が高いとして救助活動を中断せざるを得ませんでした。その後の内部崩落で運転席部分が完全に土砂に埋まり、事故発生から3時間後のやりとりを最後にBさんとの会話が途絶えました」(前出・消防関係者)


 悲痛さを隠せないのは、冒頭の孫やBさんの知人だ。事故現場から車で1時間ほどの場所にある住宅街。Bさんが暮らす白を基調とした一戸建てには、いつも賑やかな笑い声が響いていたという。知人が明かす。


「ここに引っ越してきたのは10年以上前かしら。娘さんと、もう大きいお孫さん2人と一緒でした。しばらくするとお孫さんの1人が結婚したんですが、結婚後もここで同居を続け、“三世帯生活”が始まったんです」


 その「結婚した孫」が、冒頭で心境を明かした男性だ。知人が続ける。


「そのお孫さんに2人の子供が生まれて、Bさんは“ひいおじいちゃん”になったんです。もともとお孫さん思いのかただったので、ひ孫となれば一層かわいかったんじゃないかな。両手で2人のひ孫の手を引いて、近所をしょっちゅう散歩していました。誰が見ても、幸せな大家族でしたよ」


 30年以上の経験を持つベテラン運転手だったBさんは、深夜3時前後に仕事に向かい、昼過ぎに帰宅する生活を送っていたという。


「ただ最近は忙しくしていたようで、夜まで帰ってこない日も増えていました。もともと寡黙な仕事人でしたが、ますます仕事一筋という感じだった。あの年で運転手を続けられるだけでもすごいのに、もしかしたら仕事量を増やしていたのかもしれません。ひ孫たちとも、まだまだ一緒に遊ぶつもりでいるんじゃないかな。一日でも早く、家族のもとに帰してあげてほしい」(別の知人)


 交差点を通過するタイミングが数秒でもずれていれば……無念の思いが募る。


※女性セブン2025年2月20・27日号










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