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「女体盛」>中国人富裕層の訪日“破廉恥”ツアーが秘かに復活していた>ビデオ撮影「男優志願」とやりたい放題! 

2025年02月21日 00時03分27秒 | 女と男のこと



中国人との撮影に臨んだヒトミさん

iPhoneでみずから「同人ビデオ撮影」「男優志願」とやりたい放題! 中国人富裕層の訪日“破廉恥”ツアーが秘かに復活していた(抜粋) | デイリー新潮 (dailyshincho.jp) 


iPhoneでみずから「同人ビデオ撮影」「男優志願」とやりたい放題! 中国人富裕層の訪日“破廉恥”ツアーが秘かに復活していた
国内 社会
2023年01月16日

国のトップからして“無頼漢”(習近平総書記)(他の写真を見る)


 中国政府が日本と韓国に対し、中国渡航のための「ビザ発給停止」という報復措置に打って出たことで、日中間の往来に混乱が生じている。が、そんな騒ぎをヨソにいま、日本への入国の動きを加速させているのが“歓楽目的”の中国人富裕層だ。彼らの唖然とする来日実態を当事者が赤裸々に証言した。
 ***
【写真を見る】中国人富裕層が日本で行った“シークレット・パーティー”の一コマ

 1月8日、入国者への隔離措置を撤廃してゼロコロナ政策を終了させた中国だが、国内では新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない状況だ。“隣国”での感染爆発を受け、日本や韓国などが中国本土からの入国者への水際対策を強化したところ、中国は猛反発。「報復」として日韓へのビザ発給の停止だけでなく、11日には乗り継ぎのためのビザ免除措置も停止した。

 日中間の往来の正常化は遠のき、ビジネスマンを中心に混乱が広がるなか、今年に入って日本への入国を活発化させている中国人たちがいるという。急増する彼らからのアテンド依頼を数多く捌く、モデルやタレント事務所を経営するA氏が話す。

「中国がゼロコロナの大幅緩和に踏み切った昨年12月半ば以降、来日希望の中国人からの相談が一気に増えた。依頼主の大半は新興のIT企業経営者や暗号資産(仮想通貨)で一儲けした、中国で“ニューリッチ”と呼ばれる20代から30代の若手富裕層。彼らの多くは赤字に陥った日本の会社をM&Aで安く買い取って代表(取締役)におさまるなどしているため、『経営・管理』の在留資格を取得しているケースが珍しくない」

 もちろん通常の観光ビザ以外で来日したとしても、強化された日本側の入国規制対象となる点に変わりはない。しかし「入国時検査で陰性なら隔離されることもなく支障はない」(同)といい、ひとたび日本国内に入れば行動に制限はなくなる。


中国人との撮影に臨んだヒトミさん(他の写真を見る)

撮影は持参のiPhone
 コロナも入国規制も何とも思っていないという“ニューリッチ”たちの来日目的とは何なのか?

「彼らの間でいまブームなのが“同人撮影ツアー”です。“日本で同人モノが流行っている”との情報は彼らにも届いており、“自分が男優となってプライベート撮影したい”とのオファーが増えている。正規のセクシー女優だとお金や日程調整の手間もかかるが、同人は撮影者も出演者も素人がメイン。“来週の〇時~〇時”と急な募集をかけても人が集まりやすく、その手軽さもウケている」(同)

 撮影場所は彼らが投資用として購入した都内港区や渋谷区にある高級マンションの一室が多いという。4~6時間の拘束で、A氏など日本人の仲介者に30万円程度、そこから出演女性に15万円前後がギャラとして支払われるのが相場という。

その場での現金払い、領収書なしが彼らのルール。“販売などはしない”という前提で、彼らが自分のiPhoneやGoPro(超小型軽量カメラ)でハメ撮りするという流れ。先日、アテンドした20代の中国人は、直前まで秋葉原のショップで漫画『ONE PIECE』のフィギュアなどを“爆買い”した足で、自分が所有する千代田区内の“億ション”にやって来た。他にもいま、中国人2人組の希望で同人女優2~3人を集めた複数プレイの手配もやっている」

 実際に数日前、来日した中国人と“撮影”したという同人女優に話を聞くことができた。



相手をした「同人女優」の告白

「Twitterで“同人はじめました”なんてアカウントを公開すると、1日で100件くらいDMが来るんです。そんななかで昨年末から急激に増えているのが、日本人の代理人やアテンダーからと見られる“絡みの男優が中国人でもいいですか? 販売ナシの個撮”といった内容のオファーです」

 こう話すのは、これまで30本近くの同人AVに出演してきたヒトミさん(仮名・25歳)。前職はOLだったという彼女は現在、実家住まいの無職。それでも高級ブランド服を身にまとい、親バレを防ぐため「同人の撮影は午後5時まで」を条件にしているという。

「同人の場合、撮影者が日本人だと終わった後、“ガチ恋”モードになって口説いてくる人も珍しくない。断るとDMなどで延々と中傷されるという経験を何度かしたので、撮影者が中国人だからといって大きな不安はありませんでした。私の相手は日本語ができなかったので逆に会話に気を遣う必要もなく、絡みもフツーで時間通りに終わってくれたから、撮影自体はラクでしたね。

コスプレ撮影などして、最後はゴムを着けての本番まで許可しましたが、4時間で15万円のギャラだったので不満はありません」(ヒトミさん)




 
同人撮影に次いでいま、来日予定の中国人からの要望で増えているのが「“ニョタイモリ”をやってみたい」というものだとか。すでにSNS上では彼らの要望に沿った「募集要項」が関係者の間で拡散しているという。今後、これら“不届き中国人”の上陸が本格化する見通しだ。



価格:女体盛り6000元(約10万円)/1人 民泊で宴会コース26000元(約44万円) 

女体盛りに最高級美女…訪日中国人用「無資格ガイド」のカオスな世界(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(3/3) (gendai.media)
 2017.10.14
https://gendai.media/articles/-/53159?page=3



https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01161102/?utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&ui_medium=http&ui_source=yahoo&ui_campaign=link_back


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朝5時半から不倫相手の家で密会を重ね… 昼顔妻が溺れた「早朝不倫の実態

2025年02月20日 22時03分06秒 | 女と男のこと


朝5時半から不倫相手の家で密会を重ね… 昼顔妻が溺れた「早朝不倫の実態」【前編】


  • 2022.11.22
  • 8867 views
不倫というと「密会」のイメージが強く、不倫カップルが会う時間帯は、人目につきにくい夜を想像する人も多いでしょう。しかし、彩花さん(仮名・34歳)がかつて不倫に堕ちた際、変わった時間帯に不倫相手と密会を重ねていたそう。当時どんな状況だったのか、詳しい事情をお聞きしました。


ランニングチームに入会

出典 ananweb 編集部
 「結婚して30代にもなり、昔と比べて肉付きが良くなってしまったのが気になって、ダイエットを考え始めたんです。私には兄がいるのですが、マラソンが趣味なんですね。そのせいか、40歳近いのに体型がシュッと引き締まっていて若々しく、体型もずっと変わりません。

そんな兄を見習って、私も走ってみようかなと考えたのがきっかけです。でも、私一人だとやる気が起きないので、ランニングチームがないか探していたら、私の住むエリアで活動しているチームを見つけました。それで、そのチームに連絡をとって入会したんです」


朝練での出会い


「ランニングチームに入会したのは、秋口でした。マラソンのハイシーズンは秋から冬で、その時期にはさまざまなランニングイベントが開催されます。入会早々、私も数か月後に行われるマラソン大会にチームのみんなと出ることになって、早朝練習が始まりました。それから週に1~2回、朝5時半に近所の土手に集合して、河川敷を1時間近く走るようになったんです。

そこで、私より7つ年下の健一郎くんと出会いました。健一郎くんは元々陸上部というのもあって、走り方も軽快です。よく、練習中に声をかけてくれたので、感じのいい人だなと思っていました。そして、次第に彼に会えるのが楽しみになっていき、大会まで朝練に参加することができました」


ランニングコースから外れて…

出典 ananweb 編集部

 「3月に行われたマラソン大会は、無事に完走しました。大会が終わってチームでの早朝練習も終わってしまったのですが、私は健一郎くんに会えなくなるのが寂しくて……。体がなまってしまうのも嫌だったので、大会後しばらくして、早朝練習を一人で再開したんです。そうしたら、ランニング中に偶然にも健一郎くんと再会したんです。

そのまま一緒に練習をして、お互いに仕事が休みの日だったので、ランチに行くことに。初めて2人きりで会って、いろんな話をしました。そして、翌日も早朝に待ち合わせて一緒に走る約束をしました。

 翌朝、ランニングの最中に、彼が“うちすぐ近くなんです。ちょっと寄ってみます?”と誘ってきたんです。思わず頷いてしまいましたね。そして彼の家に行って、関係を結んでしまったのです」

早朝不倫の実態


 「健一郎くんと肉体関係になった後も、2人の早朝ランニングは続きました。そしてそのたびに、健一郎くんの家にも寄るようになっていったんです。その後、だんだんとランニング練習をすることもなく、私が直接彼の家に行くように……。

 朝5時に起きて準備をして、5時半に自宅を出発。10分ほどの距離を走って彼の家へ向かいます。40分ほど健一郎くんの家で過ごしたあと、また走って自宅に帰る、というコースができました。それを週に1~2回、出勤前に続けていました」

“早朝不倫に溺れた妻の告白”をご紹介しました。

 健全なはずの朝のランニングが、不倫相手との密会という、なんとも不健全な行動へと変貌していったのです。早朝というのもあり、出歩く人も少ないため、徐々に大胆な行動に出てしまったのでしょう。しかし、本人は見られていないと思っていても、必ず誰かが見ているものなのです。

©RUNSTUDIO/xijian/gettyimages
文・塚田牧夫


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偶然にも、不倫相手の妻に会ってしまった女性たちの告白

2025年02月18日 03時03分16秒 | 女と男のこと
 
偶然にも、不倫相手の妻に会ってしまった女性たちの告白
 
 
◆会いたくて会ったわけじゃない……不倫相手の妻に会ってしまった


2・17・2020
 
不倫相手の妻に会わざるを得なくて会ってしまった。独身女性が既婚男性とつきあっていると、そんなこともある。避ければ不自然になるし、避けたくても避けられずに会った女性もいる。そんな経験をもつ2人の独身女性に話を聞いてみた。
 ◆ケース1. 夫に忘れ物を届けに来た妻にばったり……ルミさんの場合
 
10歳年上の職場の上司と2年ほどつきあっていたルミさん(33歳)。彼はそそっかしいところがあり、その日も大事な書類を家に忘れてきたのだという。

「私はたまたま外回りをしていて、そのことを知らなかったんですよ。会社に戻ってきたら、ちょうど受付のところに女性がいて、上司に社名の入った封筒を渡しているところだった。ばったり一緒になってしまったので、女性がこちらを見たんですよね。上司はしまったというような顔をしながら、私に『うちの妻です。ちょっとオレが忘れ物をしてしまったので届けてもらったんだ』と。

そして妻に私を紹介したので、挨拶せざるを得なかった。奥さん、なんとなく私を値踏みするように上から下まで見ていましたね。上司はあわてたように、『彼女はうちの営業部のホープで、部長からも期待されているんだよ』となぜか部長の名前を出して。私が妻だったら、妙だなと思いますね、たぶん」

妻は小柄で色白、おとなしそうな人だったという。話すこともないので、ルミさんが会釈して去ろうとすると、「これからもよろしくお願いしますね」という声が聞こえた。その言い方が「私は何でも知ってるわよ」と突きつけられたような感じだったとルミさんは言う。

もちろん、ルミさんに罪悪感があるからこその思い込みかもしれない。だがその数日後、ルミさんの部屋にやってきた上司は、「あれから妻がやけにルミのことを聞きたがるんだよ」と言った。

「その瞬間、私は上司と別れる決意をしました。妻と会ってしまったら、もうこちらは引くしかありません。揉めごとの張本人になるのも嫌ですから。何より私は仕事が好きだったし、会社を辞めたくなかった」

上司は別れたくないとダダをこねたが、ルミさんはその2カ月後、ボーナスを資金に引っ越した。上司には引っ越したことは告げたが住所は教えなかった。さすがに上司もあきらめざるを得なかったようだ。

 妻に疑われたら身を引く。不倫におけるこの鉄則を実行に移したルミさんの精神力の強さが光る。
 
◆ケース2. 気付いた妻から慰謝料を請求されて……アサコさんの場合
 
一方、関係が長引いてしまって妻に現在、慰謝料を請求されているのはアサコさん(35歳)だ。彼女は、とある習いごとをしており、その師匠と不倫関係に陥った。

「最初、私はお宅にお稽古には行っていなくて、師匠が出稽古している場所で出会ったんです。半年ほどたったとき、師匠が『今後、うちに稽古に来ませんか』と言ってくださって……。個人的にいろいろ聞きたいこともあったので、私からお茶に誘い、そこから一気に親しくなったんです。親しくなったからお宅に稽古に行くのはどうかなと思ったんですが、彼は『気にしなくていい。彼女は稽古には出てこないから』って。だけど実際行ってみたら、ごくまれに奥さんの姿を見かけることもありました。話をしたことはなかったけど、どこか冷たい感じの美人でした」

当時、アサコさんが28歳、師匠は48歳だった。そこから5年間、密かに関係が続いた。ところがあるとき、妻が、「アサコってどの人?」とずかずかと稽古場に入ってきた。他の生徒もいるところでいきなり名指しされたのだ。

「私ですと立ち上がると、『あんたなの』とじっと見つめられました。師匠のほうを見ると知らん顔している。助けてくれないの、と思いましたね」

妻は、そのまま稽古場を出ていった。なにごともなかったかのように時間が過ぎたが、帰りがけ、玄関先で妻が彼女を待っていた。

「何も言わずに通り過ぎるわけにもいかないので、ありがとうございましたと言うと、彼女は相変わらずひと言も発さず私をじっと見ていました」

その後、突然、弁護士を通して慰謝料を請求されたのだという。彼女は焦って師匠に連絡をとろうとするが、すでに電話番号は変えられていた。

「今は私も弁護士を立てて、弁護士同士で話し合っているところです。師匠と連絡がとれないのがつらかった。私たちは愛情で結ばれていると信じていたのに。奥さんは『アサコという女は、うちの夫を寝取って勝ち誇ったような顔をしていた』と言っているらしいです。私にはまったくそんな意図はなかったのに」

いざとなると知らん顔して逃げを決め込む男に5年も従順に恋してきたアサコさん。自分で自分を「バカだなと思う」と自嘲している。
 
 
 
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「のんびり1年ステイで6000万円」“海外出稼ぎ売春”の斡旋業者がついに摘発 風俗嬢たちの心を掴んだ「最強のうたい文句」とは

2025年02月18日 00時05分49秒 | 女と男のこと






「のんびり1年ステイで6000万円」“海外出稼ぎ売春”の斡旋業者がついに摘発 風俗嬢たちの心を掴んだ「最強のうたい文句」とは
4/12(金) 20:12配信





文春オンライン
 性を武器に男にたかるパパ活文化は海外に輸出されていた。警視庁は2日、日本人女性を売春させる目的でアメリカの業者に紹介していたとして、職業安定法違反容疑でデートクラブ運営会社社長、臼井良夫容疑者(53)ら4人を逮捕した。


【画像】〈学んでバイトして旅行して月収500万円以上〉驚きの金額が記載されていた「シャルム」のSNS


「4人は2021年に海外売春を斡旋するサイトを設立。高額報酬を看板に日本人女性を集め、アメリカだけでなくオーストラリアやカナダなどに売春目的で渡航させ、現地の売春組織につないでいた疑いがある。少なくとも200人以上の女性が紹介されたとみられています」(警視庁担当記者)


〈高級エスコート〉〈海外出稼ぎソープ〉などの言葉も
 サイト名は「海外出稼ぎシャルム」。シャルム(charme)はフランス語で「魅力」を示し、報酬を手にする女性にとっても、女性が相手をする客にとっても魅惑的なサイトだったようだ。


〈シーフード料理を堪能してのんびり1年ステイで6000万円〉


〈学んでバイトして旅行して月収500万円以上〉


 まるで観光案内のようなサイトには目を疑いたくなるほどの高額が並ぶ。〈売春〉とは書かれてはいないものの〈高級エスコート〉〈海外出稼ぎソープ〉などの文言も見ることができ、まがう事なき売春斡旋組織であったことがわかる。


ソープ嬢の心に刺さる「うたい文句」
写真はイメージ ©AFLO


 サイトが開設されたのは、新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、米国などへの渡航が復活し始めたころ。円安も進み、東南アジアから出稼ぎに来ていた「ジャパゆきさん」の日本人版が急増したようだ。


「サイトには2010年から営業しているとの記載もあり、サイト開設前から独自のネットワークで女性を海外の売春組織に紹介していたとみられます。身バレ顔バレなし、などと国内のソープランドなどで働くソープ嬢の心に刺さるようなうたい文句で女性を集めていたようです」(同前)


 捜査関係者は「売春目的の単身女性の渡航が目立ち始めたことから、ここ数年、米国当局に売春を疑われて空港で足止めされたり、入国できずに帰国させられたりする事例が出始めていた。今回の組織摘発も、端緒はアメリカの捜査機関からの情報提供だった」と明かす。


 米国ではほとんどの地域で売春が禁止。欲望渦巻くラスベガスも禁止で、売春が認められているのはネバダ州の一部地域だけだ。


「売春は、女性だけでなく、女性を買う男がいて初めて成立する。米国では過去にアジア人専門売春ネットワークが当局の捜査で潰されたこともある。今回の事件をきっかけに、現地の集客ネットワークの摘発につながる可能性がある」(前出・捜査関係者)


 日本国内には他にも海外出稼ぎ斡旋グループがいるとみられ、捜査は今後も続きそうだ。


「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年4月18日号


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「性関係を持たない女性、早期死亡の危険性70%高い」…米大学で研究結果

2025年02月17日 23時05分34秒 | 女と男のこと


「性関係を持たない女性、早期死亡の危険性70%高い」…米大学で研究結果(KOREA WAVE) - Yahoo!ニュース 

「性関係を持たない女性、早期死亡の危険性70%高い」…米大学で研究結果
8/5(月) 17:03配信





KOREA WAVE
gettyimagesBank(c)MONEYTODAY


【08月05日 KOREA WAVE】性的関係を持たない女性は、1週間に少なくとも1回以上性的関係を結ぶ女性に比べて、早期死亡のリスクが70%高いとの研究結果が出た。男性の場合、性的関係の頻度が過度に多いと、女性に比べて死亡リスクが6倍増加することもわかり、韓国でも関心を集めている。


最近、米ミネソタ州ウォルデン大学の研究員たちが最近、「性心理健康ジャーナル」にこのような研究結果を発表し、米紙ニューヨーク・ポストが3日報じた。


研究チームは2005~10年の米国国民健康栄養調査資料を利用し、20~59歳の成人1万4542人を対象に、性的関係の頻度と、すべての原因による死亡との関連性を調査した。


調査によると、全く関係がない女性は、週1回以上ある女性より70%死亡リスクが高いことが判明。一方で、週1回以上の関係を持つ人の間では、関係の頻度と死亡リスクとの間に顕著な関連性はなかった。


性的関係の頻度が低い参加者は、炎症の指標であるC反応性タンパク質(CRP)の数値が高く、喫煙経験がないなどの特徴があった。また、教育水準が高いこと、うつ病を患っているなどの傾向もみられた。参加者のうち95%が、年間12回以上の性的関係を持ち、38%は週1回以上の頻度だった。


頻繁な性的関係が絶対的に健康に良いわけではないこともわかった。研究チームは「性関係の頻度が過度に高い男性は、女性より死亡リスクが6倍増加する可能性がある」と明らかにした。


(c)KOREA WAVE/AFPBB News






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