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石破首相はトランプ氏に見捨てられたが…安倍昭恵夫人に訪米報道、会談行う方針 決め手は「会う価値」あるかどうか

2024年12月13日 11時13分50秒 | 政治のこと


石破首相はトランプ氏に見捨てられたが…安倍昭恵夫人に訪米報道、会談行う方針 決め手は「会う価値」あるかどうか

12/12(木) 17:00配信




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夕刊フジ
安倍元首相の昭恵夫人(写真)はトランプ夫妻との交流も深い


【ニュースの核心】


米誌タイムが12日に発表する毎年恒例の「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」にドナルド・トランプ次期大統領が選ばれるとニュースサイト、ポリティコが報じた。トランプ氏は来年1月の就任前に、ロシアのウクライナ侵略で続く戦争の終結を目指して各国首脳と会談するなど、外交を本格化させている。一方、日本の石破茂首相はトランプ氏の早期会談を実現できないままだ。こうしたなか、フジテレビと産経新聞が11日夜、安倍晋三元首相の昭恵夫人が今週末にも訪米し、トランプ氏と会談する方向で調整していると報じた。石破首相は安倍政権時代、後ろから弾を撃ち続けた人物である。ジャーナリストの長谷川幸洋氏は、石破政権下で高まる「日本の危機」に迫った。


【比較してみる】若干フサフサに…。左が11月27日午後の石破茂首相、右が12月2日午前の姿


トランプ氏が7日、パリで開かれたノートルダム大聖堂の再建を祝う祝典に参加したのを機に、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した。これで、石破首相はトランプ氏から排除された事実がはっきりした。


最重要な同盟国である米国の大統領に会えないようでは、石破首相が何を語ろうとも、日本の将来は危うい。


石破首相は11月、南米訪問の帰途に米国に立ち寄って、トランプ氏との会談をもくろんでいたが、実現しなかった。その際、首相周辺は「大統領は就任前に外国首脳とは会わない法律(ローガン法)がある」と説明していた。


ところが、実は会っていた。今回だけではない。アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領とはフロリダで開かれた祝賀会で顔を合わせ、カナダのジャスティン・トルドー首相や、ハンガリーのオルバン・ビクトル首相とも会談している。


「法律がある」というのは、建前にすぎなかったのだ。


なぜ、トランプ氏は石破首相と会わなかったのか。


理由は明白だ。会う価値がなかったからだ。トランプ氏がパリで3者会談に応じたのは、ウクライナ停戦の可能性を探るためだった。ゼレンスキー氏は「生産的な会談だった。公正な平和が必要だ」と語っている。


ゼレンスキー氏はその後、ドイツの野党指導者と開いた会見で、「外交的解決を探る」と語り、NATO(北大西洋条約機構)に加盟するまでの間、停戦を監視する「外国軍の駐留案」まで口にしている。トランプ氏との会談が下敷きになったのは明らかだ。

マクロン氏はウクライナ支援の継続を強く訴えており、停戦を模索するトランプ氏とは距離がある。それでも会談したのは「意味がある相手」だったからだ。ようするに、トランプ氏にとっては、会う価値がある相手なら会うが、なければ会わない。それだけの話なのである。


石破首相が「アジア版NATO創設」のような、日本が憲法を改正しなければ実現できない政策を掲げているのは、周知の事実だ。トランプ氏は石破首相が自分の盟友だった安倍元首相の「政敵」だったことも承知している。


■石破政権は「中国の暴発を誘発する促進剤」


来年3月末に来年度予算案が成立すれば、「石破おろし」が始まる可能性も高い。そんな石破首相に「会う価値はない」と見たに違いない。石破首相は結局、トランプ氏に会えない状態が続くのではないか。


そうなったら、日本にとって一大事だ。


中国は「日米同盟が揺らいでいる」とみて、大攻勢を仕掛けてくる可能性がある。すでに、その兆候はある。


中国は日本人に対する短期ビザの免除再開を決めた。日本を米国から切り離すチャンスとみて、アメをぶら下げたのだ。逆にムチもある。中国は台湾周辺に100隻規模の軍艦などを展開し、軍事演習を開始する構えを見せている。この機に乗じて、日本と米国を牽制(けんせい)する意味もあるだろう。


トランプ氏に見捨てられたも同然の石破政権は「中国の暴発を誘発する促進剤」になっているのだ。


慌てた石破政権は、安倍元首相の妻、昭恵夫人を米フロリダ州のトランプ氏の別荘に派遣して、トランプ氏と面会する可能性を探っているようだ。政敵の妻にすがるとは、まさに「なりふり構っていられない」政権の情けなさを示している。


このまま石破政権が続けば、「台湾危機」という「日本の危機」が訪れるかもしれない









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《“半ケツ”ビラ配り投稿が物議》選挙スタッフ女性が語った過激衣装を着る理由「先生は私を“開発”してくれる」

2024年11月29日 13時03分16秒 | 政治のこと





《“半ケツ”ビラ配り投稿が物議》選挙スタッフ女性が語った過激衣装を着る理由「先生は私を“開発”してくれる」






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SNSで物議を醸したビラ配り(右は晴美本人のXより)
SNSで物議を醸したビラ配り(右は晴美本人のXより)


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 投開票が10月27日に迫る衆議院議員選挙。どの候補者も一層闘志を燃え立たせている一方で、東京26区で出馬している田淵正文氏(66・無所属)の選挙スタッフ女性らに注目が集まっている。SNS上では、ヒップが半分はみ出しているような超ミニスカートのスタッフ女性の写真が相次いで拡散され、物議を醸しているのだ。本人たちに服装の狙いを聞くと、驚くような回答が返ってきた——。【前後編の後編。前編から読む】




 10月25日の夕方18時ごろ、中目黒駅近くに止まった選挙カーには、メガネをかけた真面目そうな男性と、3人の若い女性が上っていた。女性の1人は網タイツにホットパンツの装いで、街宣カーの下から写真を撮ろうとする男性有権者の姿もあった。


 演説が終わったあと、女性スタッフの服装について聞くと、「服装なんていうのは、それぞれの判断で着てきたということですね」「我々の若い頃、バブルのときは、あんなの当たり前だった。それを常識とすると、そんなに騒がれるのかと」と平然と答えた田淵氏。その後、選挙カーに上がっていた女性2人にも話を聞いた。


 網タイツにホットパンツという装いの女性は、セクシー女優の花芽ありすだ。選挙カーに上がっていた女性・A子さんとともに、充実した表情で話した。
──女性スタッフの露出が多すぎると話題になっています。




A子「先生の指示ではない、ということは伝わってほしいですね。完全に自主性なんで」


花芽「普段からこういう格好しているので、普段の格好してたらバズっちゃった感じです。私、セクシー女優やってるんで、シンプルに露出の多い服装が好きなんです」


《“半ケツ”ビラ配り投稿が物議》選挙スタッフ女性が語った過激衣装を着る理由「先生は私を“開発”してくれる」
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「半ケツ」と問題になった投稿(本人のXより引用)
「半ケツ」と問題になった投稿(本人のXより引用)


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──どういう経緯でスタッフになったんですか?




A子「普通に(共通の)友達がいるんですよ。その友達に、仕事でお世話になってて、呼んでもらったんです」


──田淵さんのどういう政策に共感しているんですか?


花芽「いろいろ体の中を見ているお医者さんなので、いつも“開発”されてるんじゃないかなとか。私もぜひ“開発”してほしいなって思いです。私のを見てもらいたいですね」


A子「それ、サイコー!」


──田淵さんの人柄は?




A子「めっちゃ優しいですね。グラビアの子がいるからニヤニヤするとか全然ない。めっちゃ紳士ですよ」


──選挙活動中に男性から声をかけられることはありますか?


花芽「それはありますね。ずっと撮ってくる人とか、ナンパしてくる人もいます。でも意外とクレームはありません。私たち、真面目にやってるだけなんで」



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──写真などがSNSで拡散されることについては?




花芽「バズっていることは良いと思います。男性の支持者も増えると思いますし、そうやって先生の評価を上げられるなら」


 ふたりは楽しそうに話すと、次の街宣場所に移動していった。


 あくまで田淵氏が指示したわけではなく、知人を介して集められた女性スタッフたちが自主的に露出度の高い服装を選んだだけだという。このバズり方が、選挙という場においては吉と出るか、凶と出るか──。





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日本の衰退 主要国で最も激しい 自民党政権有効な手だてなく>元外務審議官・田中均氏

2024年11月28日 03時05分20秒 | 政治のこと
元外務審議官・田中均氏 日本の衰退 主要国で最も激しい 自民党政権有効な手だてなく

 2002年の日朝首脳会談実現に尽力した元外務審議官の田中均氏が22日にツイッターに投稿。日本の衰退が著しいなか、長期自民党政権は有効な対策を立てることができなかったと指摘した。

9/25/2021


  田中氏は「国民は知る必要がある。この10年主要国の中でも日本の衰退は最も激しく、長期自民党政権は有効な手立てを打ってこなかった。

GDPは10年前には中国の83%、米国の40%だったものが、
今日には各々32%、23%。人口は2百万人以上減少」と指摘。

「勇ましく台湾有事だとか敵地攻撃能力を言う前に国力を上げることが先決」と自民党総裁選にも言及した。 

 また、田中氏は別の投稿で「権力集中による3S(説明せず、説得せず、責任取らず)政治を総括することなく、日本が置かれた状況に危機感を語ることもなく、将来の大きなビジョンを議論することもない総裁選。

コップの嵐から抜け出て、国を語る機会なのに。私は無党派であるが、総選挙で自民党に票を投じる気持ちは、もう失せた」と記した。


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「紙の保険証も使えるようにする」--議席増の立民・野田代表、優先政策の1つに

2024年11月05日 00時03分51秒 | 政治のこと

「紙の保険証も使えるようにする」--議席増の立民・野田代表、優先政策の1つに(CNET Japan) - Yahoo!ニュース 




「紙の保険証も使えるようにする」--議席増の立民・野田代表、優先政策の1つに
10/28(月) 5:40配信




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CNET Japan
「紙の保険証も使えるようにする」--議席増の立民・野田代表、優先政策の1つにの画像


 立憲民主党で代表を務める野田佳彦氏は10月27日夜、優先政策について聞かれ、その1つとして「まずは紙の保険証を使えるようにする」と述べた。フジテレビの選挙特番で語った。


【画像】立民、政権政策ポスターに記載した「紙の保険証存続」の中身


 同党は「政権交代こそが、最大の政治改革」と題する政策ポスターでも「国民の不安払拭など一定の条件が整うまでは、現在の紙の健康保険証を存続する」と記載していた。


 10月27日の第50回衆議院議員総選挙では、与党が議席を大きく減らし、一方で野党の立憲民主党、国民民主党が大きく飛躍する結果となった。政府は12月2日に紙の健康保険証を廃止し、原則マイナンバーカードへ1本化するが、選挙結果がこれら政策に影響を与える可能性もありそうだ。


 なお、現行の政策でも、マイナンバーカードを持っていない人には、紙の資格確認書が自動的に送付されることになっている。同書は実質的に紙の保険証として使える。








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自民惨敗でマイナ保険証一本化どうなる? 紙の保険証廃止まで1カ月 衆院選の結果に各党の考えは…

2024年11月04日 21時03分52秒 | 政治のこと

自民惨敗でマイナ保険証一本化どうなる? 紙の保険証廃止まで1カ月 衆院選の結果に各党の考えは… 



10月27日に投開票のあった衆院選では、現行の健康保険証廃止を支持する与党が惨敗し、延期を求める立憲民主党が躍進した。


衆院選の投票結果が、あと1カ月に迫った12月の保険証廃止の行方に影響するのか。各党の見解は―。(マイナ保険証取材班)


◆「マイナめぐる公約を考慮して投票した」多く
東京新聞「ニュースあなた発」では、衆院選の投開票翌日から10月31日にかけて読者にアンケートを行った。その結果、7割の人がマイナ保険証に関する各党の公約を考慮して投票したと答えた。


マイナ保険証の公約を考慮して投票した人の多くは、現行の保険証廃止に否定的だった。裏金問題だけでなく、マイナ保険証への関心の高さもうかがえた。




自民惨敗でマイナ保険証一本化どうなる? 紙の保険証廃止まで1カ月 衆院選の結果に各党の考えは…

◆自民と国民は12月廃止を支持
与党過半数割れとなった選挙結果を受け、各党は、現行の保険証廃止についてどう考えるのか。


東京新聞は開票後の10月30日、自民、立民、国民民主の3党に書面で見解を尋ねた。


自民は「マイナンバーカードの保険証利用によって、医療保険事務の効率化や患者の利便性の向上等が図られる」とし、現行の保険証を12月に廃止する方針を支持。他党からの政策提案を受けても見直す考えは「ない」と答えた。


国民も、自民と同じく12月廃止に賛同した。


◆立民・野田代表「総理になれば紙の保険証残す」
立民は、一定の条件が整うまで廃止を延期するとの考えを示した。「保険証廃止延期法案」を国会に再提出し、与野党にも賛同を呼び掛けるという。


12月の保険証廃止を巡っては、開票直後から各党党首も言及している。


立民の野田佳彦代表は10月27日夜、民放の番組で「総理になったら最初にすること」を問われ、「紙の保険証も使えるようにしたい」と発言。保険証の存続を優先政策の一つに挙げた。


これに対し、国民の玉木雄一郎代表は31日の会見で「医療データを活用した効果的な医療提供ができなければ、医療給付費の効率化もできず、社会保険料を下げられない」として、保険証廃止は「予定通りやるべきだ」と主張した。




自民惨敗でマイナ保険証一本化どうなる? 紙の保険証廃止まで1カ月 衆院選の結果に各党の考えは…

◆石破首相「取り入れるべきは取り入れる」
12月廃止を堅持するとしていた石破茂首相は、開票翌日の会見で、マイナ保険証に直接の言及はなかったものの、「それぞれの党の主張に対して寄せられた、国民の共感や理解を謙虚に受け止め、取り入れるべきは取り入れるということに躊躇(ちゅうちょ)があってはならない」と述べていた。


政府は12月廃止の姿勢を崩しておらず、福岡資麿(たかまろ)厚生労働相は11月1日の会見で、「マイナ保険証のメリットをいち早く多くの国民に実感してもらえるよう、利用促進に取り組みたい」と話した。


    ◇


東京新聞の取材に対し、11月1日までに自民、立民、国民の各党が書面で答えた内容は次の通り。


◆自民「12月で現行保険証を廃止」
【現行保険証の12月廃止について】


12月2日で現行保険証の新規発行を廃止し、マイナ保険証に一本化する。





報道各社のインタビューに答える自民党総裁の石破茂首相=東京・永田町の党本部で(佐藤哲紀撮影)
【その理由】


マイナンバーカードの健康保険証利用によって、診療時の確実な本人確認と保険資格確認を可能とし、医療保険事務の効率化や患者の利便性の向上等が図られます。


マイナ保険証への移行に際しては、施行日以降も、最大1年間、現行の保険証が使用可能であるほか、マイナ保険証を保有しない方には、当分の間、申請によらず各保険者において資格確認書を発行することとしております。


また、後期高齢者医療制度においては、ITに不慣れな高齢者が多いことや、75歳到達や転居に伴う後期高齢者医療への加入に際し資格取得届出の提出が省略されており、保険者との直接の接点がなく申請勧奨が困難という点を踏まえ、令和7年7月末までの間、新たに後期高齢者医療制度に加入された等により有効な後期高齢者医療被保険者証をお持ちでない方に対して、マイナ保険証の保有有無に関わら資格確認書を交付することとしています。


このように、国民皆保険制度のもとして確実に保険診療を受けていただけるよう必要な措置を講じております。


【他党との協議について】


今後、他党からマイナ保険証に関する政策提案を受けた場合、考え方を見直す余地はない。


◆立民「12月廃止を延期」
【現行保険証の12月廃止について】


12月2日の現行保険証の新規発行廃止を延期し、一定の条件が整うまで現行の保険証を存続させる




立憲民主党の開票センターで記者会見する野田佳彦代表(布藤哲矢撮影)
【その理由】


医療DXの推進は喫緊の課題であるものの「不安払拭なくしてデジタル化なし」です。マイナ保険証に対する国民の不安や疑問の声は強く、利用率はいまだ14%弱(9月時点)です。


このような状況の下で、強引にマイナ保険証への一本化を進めれば、国民や医療機関、福祉施設等に大きな混乱をもたらします。


国民皆保険の下、誰もが必要なときに必要な医療が受けられる体制を堅持するためにいったん立ち止まり、健康保険証の廃止を延期して、国民の不安払拭など一定の条件が整うまでは現在の健康保険証を存続させ、マイナ保険証の利用は本人の選択制とすべきです。


【他党との協議について】


「保険証廃止延期法案」を国会に再提出して、与野党に賛同を呼び掛けることを検討しています。


◆国民「12月で現行保険証を廃止」
【現行保険証の12月廃止について】


12月2日で現行保険証の新規発行を廃止し、マイナ保険証に一本化する。




記者団の取材に応じる国民民主党の玉木代表=国会で(佐藤哲紀撮影)
【その理由】


現行のマイナンバー法で定められた分野以外の利用の際は、国民への丁寧な説明と合意形成を図ることを前提に、安全性の確保、行政の効率性、国民生活の利便性の向上が認められる項目のみを検討対象とします。


また、医療 DX の効果、メリットを国民にわかりやすく説明していくことが重要と考えます。


個人情報の流出や悪用を防ぐセキュリティの信頼性を高め、きちんとしたプロセスで政策決定や投資がなされ、濫用を防ぐ実効的なガバナンスの仕組みを定めた上で、マイナンバーやマイナンバーカードによって、政府はどのような社会を実現しようとしているのか青写真を国民と共有し、各種手続きにおける効率化や、利用範囲の拡大、利便性を高めていくことで、支持されると考えます。


【他党との協議について】


国民民主党は「対決より解決」の姿勢で各党と等距離で政策実現を図ります。


     ◇


東京新聞ではマイナ保険証に関する情報やご意見を募集しています。メールは tdigital@chunichi.co.jp、郵便は〒100-8505(住所不要)東京新聞デジタル編集部「マイナ保険証取材班」へ。









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