瑞穂区の継続です、高田町の「神之内八幡社」に行き当たりました。小さな御社です、社内に(「肴瓮石ーナベイシ」という細長い50センチ程の石が小ぶりの社に収まっています、弘法大師が名付け親で、頭痛、歯痛、腰痛に効くとのこと。
絵の上に伸びる木は、黒松で瑞穂区のほ保存樹でした。
瑞穂区の継続です、高田町の「神之内八幡社」に行き当たりました。小さな御社です、社内に(「肴瓮石ーナベイシ」という細長い50センチ程の石が小ぶりの社に収まっています、弘法大師が名付け親で、頭痛、歯痛、腰痛に効くとのこと。
絵の上に伸びる木は、黒松で瑞穂区のほ保存樹でした。
瑞穂区の続き、桜山から「八高古墳」跡を訪ねた。残念ながら原形はなくぜんちょう70メートル程の前方後円墳で、5世紀中頃の遺跡だそうである、現在 名古屋市立大學 滝子キャンパス入口を入って直ぐにあった。
この途中土砂降りの雨に、ずぶぬれでバスに乗る。
熱海では、大変な土石流災害 人災との様子もあります。
雨が続いて外にでるのも億劫なひが、一寸用事で覚王山まで出会った坂道です。
瑞穂区も軍水町にきました、そこにある村社「西八幡社」の西口です、この場所の直ぐ右に「中根銅鐸」発見地の立て札があります。
明治3年(1870)丹羽利吉が高さ83,2cmの三遠式銅鐸を発見とありました、古代の豪族がここにもいたのです。