浄心を西に、白山神社、丹羽長秀邸跡等がある込み入った路地で凄い門に出会った。
名古屋城三の丸から移築の「旧志水家玄関車寄せ」の看板がある、江戸時代のもので「名古屋市指定文化財」となっていました、黒板塀に連なって圧倒される感じの玄関です。
浄心を西に、白山神社、丹羽長秀邸跡等がある込み入った路地で凄い門に出会った。
名古屋城三の丸から移築の「旧志水家玄関車寄せ」の看板がある、江戸時代のもので「名古屋市指定文化財」となっていました、黒板塀に連なって圧倒される感じの玄関です。
前回の名古屋城西北隅櫓より、北に角に「浄心寺」がある浄心にきました。
近くに「宗像神社」が、徳川義直が名古屋城内に勧請した三社のひとつだそうです。
前回、辰ノ口を直ぐ北に堀の西北「西北隅櫓」ー御深井丸戌亥隅櫓・清州櫓がある、1611年(慶長16年)清州城の天守又は小天守を移築したものと、1950年重文となる。
暫く以前、川鵜が此処に群がり石垣と松の木がその糞で白くなったが今は見当たりませんでした。
此処は名古屋城内堀の西側、左側の柵の下に石造りの水道排水口遺跡がある。
名古屋城主、2代藩主「光友」が造営し幅下方面に木桶で配水し処です。
この先にあった堀端の「キャッスルホテル」は解体され工事中のところでした。
西区の名所旧跡を歩く途中、陶器メーカーのノリタケの森がありました、此処に隣接してスーパーマーケットの「AEON」が出来てフード店も多く広場では家族連れも多く寛いでいます。そこから名古屋駅辺りのビル群を眺めたところです。