名古屋駅新幹線口を西に、中村区役所辺りまで歩いた一角に、昔からの銭湯があった。
モルタルの古びた感じが、良い雰囲気を醸している焚口小屋のスケッチです。
１９号台風被害は大変な災害となりました、被災の人々な苦労が偲ばれます。
雨がそぼ降る日、ここは名古屋駅の北西新幹線のガードです、東京から３４２Ｋ４４０Ｍ地点の表示がありました。
先日、台風明けの日に犬山にいきました。
ライン大橋から上流に、国宝犬山城（天文６年ー１５３７－織田信康が築城、日本最古様式 現在修復中）を滔々と水の流れる木曽川と共に眺めました。
名古屋し中村区稲葉地公園にある、円筒形の白い建物がある、その白い威容はギリシャ神殿風であり近くで見上げるとその迫力と日本でないような様子が夢を感じる場所となっている。
昭和１２年（１９３７）に建設された配水塔で、昭和１９年まで機能その後昭和４０年平成３年まで中村図書館であったが、平成７年からは演劇練習館アクテノンとして今ある、廻りを取り巻く樹々はくぬぎが多く、大きなどんぐりの実が沢山落ちていた。
徳川家の先祖・松平氏と徳川将軍家の菩提寺 大樹寺の総門（岡崎市の有形文化財）です。
この墓所の奥に、その松平宗家八代の墓が並んでいる様は壮観でした、その一番ひだりには家康の墓碑もあります。
