知多新四国 浄土宗 西方寺（本堂）、篠島にある ここも小高い山の上にあり、この後は漁港を見下ろす景色となっています、風が吹くと思いのほか涼しく、眼にはさやかに見えねどもです。
２００９・８・２４、スケッチ。
瓦の青は銅ぶきの為 緑青です、この絵の人がいる奥に進むと義長親王（のりながしんのう）－1338年－にちなんだ井戸（帝井）があります、四角く石に囲まれた池を木造りで囲んだところでした。
篠島の西岸、小学校と中学校がいっしょにある辺り、うみ辺に降りる小路から 松島を逆光で見た光景です。
２００９・８・１８、スケッチ。
日本の夕日百選の場所ということです。
知多新四国39番札所 真言宗 豊山派 医徳院本堂（手前は御拝と言いお参りの人が雨に濡れない為の建物だそうです）と金毘羅堂、篠島。
２００９・８・１８、スケッチ。
魚港を見下ろす小高い山にありました、本堂の左は金毘羅堂です、奥に保育園がありボツボツ父母のお迎えがありました。
この日も暑い日でしたが、日陰で海風がことのほか涼しく秋のはしりを感じた日です。
今日は終戦記念日、私が小学校一年生、防空頭巾を学校に持って行くか行かないか迷った日でもありました。
そんな夏を偲んで、篠島の海水浴場風景です。
２００９・８・１２、スケッチ。
