名古屋の町 中区の住吉町で見かけた、階段二つ分の間口のブティック店です。
それとは別で、拙宅の近所の(おおかん桜ー自称、舎人の桜と云います)が先駆けの花びらが咲き始めました。
間もなくヒヨドリの群がりもみられます。
住吉
名古屋の町 中区の住吉町で見かけた、階段二つ分の間口のブティック店です。
それとは別で、拙宅の近所の(おおかん桜ー自称、舎人の桜と云います)が先駆けの花びらが咲き始めました。
間もなくヒヨドリの群がりもみられます。
住吉
名古屋の大通り桜通りに「桜神社」があります。
織田信秀が天文7年(1537)京都北野より 菅原道真公の木像を迎え遷座お祀りしたと、元々桜の大木(万治3年大火で焼失)がありそれに因んで「桜通り」と称せられたそうです。
24節気の雨水も過ぎて、とても寒い日が続き外に出るのも億劫で、何とかひねくりだしたなんでもない「泉一丁目の横丁」の風景です。
名古屋には、世界的一流の会議を開けるホテルが無いということですが、でもここは名古屋を代表スルホテルの一つです。
名古屋観光ホテルの広小路サイドからのようすです。
愛知県と名古屋市のコロナ感染状態がかなり減ってきました、もう少しの我慢です。
昭和8年(1933)竣工の市役所、昭和13年(1938)竣工で 渡辺仁、西村好時の基本設計の愛知県庁の並びの様子です。