初夏の雰囲気です、歩く人はこの辺りの岡田在住の人でこの道を良くあるくそうです。
そんな歩いて楽しい風景がここにはあります。
今日は日長風景(字今井)です、この路を小学生の私は良く歩いていきました。
ここのお年寄りは 一日に一度は畑ですごすそうです、ペコロスが沢山ありました、竹藪では筍が次々と三角の頭を出しています。
ken様、ここの海岸は埋め立てられて工場群となっています、川がなんとかありますが、ご要望にそえますかどうか？
晴れ間をぬって日長風景です、電車の普通しか止まらない処はこんな景色が残るんでしょうか、燕のさえずりと子供がたまに走り去るのみです。
ken様、図書券ゲットしましたね、「山笑う」ではなく「里笑う」ですか迫力ある春の訪れです。
おめでとう。勝
又、日長に出かけた電車に乗る時、ヴィエトナム人の青年と話をする。
「日本の風景が美しい、物価が高い」ー青年。「ヴィエトナムはバイクが多い、雨の時に傘を差さずに合羽を着る」ー私 等等。
